July 08, 2009
2009年7月7日(火)
「 言葉の問題は乗り越えられません。
言葉の問題じゃなくて、
その役の問題。
そこでしか
乗り越えられないと
僕は思いました。 」
そうなんです。今日、観てきました。
シネマ歌舞伎 『 牡丹亭 』
坂東玉三郎さんがことし3月、蘇州昆劇院と共に演じた昆劇 『 牡丹亭 』 の、制作ドキュメンタリーと舞台編。
※昆劇について等は、上記のサイト(松竹さんのページ)をご覧ください
冒頭の引用は、制作ドキュメンタリーの中での、玉三郎さんのお言葉です。
ああ、そうか。そうなんだ、と ・・・ 映画館の椅子の上で震えました。
伝えるために、努力して努力して努力して、言葉を学んで努力して、そしてその圧倒的な努力の末に、最後はやはり、伝えたいことの本質が大切なんですね。
そしてもうひとつ、驚いたこと。玉三郎さんは惜しげもなく、自らの芸を中国の劇団員たちに与えていました。自分が昆劇を教わっているのだから、ということもあるのでしょうが、それにしても当日の演目に関係のないことまで、あふれんばかりの芸を、大陸の役者さんたちに手渡していたのです。
それに引き換え自分は、与えられるモノもないのに出し惜しんでいやしないか。貪欲に吸収すること、そして自分に出来得る限りの恩返しをすること、もっと言えば、恩返しとして相手に残せるだけの何かを己の中にきちんと育てること。どれもこれも、異文化と向き合ううえでは当たり前のことのはずなのに、どうして忘れちゃっていたんだろう。
そんなことを自問自答しながら、それより何より玉三郎さんの美しさに久々にボーッとなって、帰りの日比谷線に揺られていました。
コチカゾウの幼稚園のお迎え、時間ギリギリで猛然ダッシュだったけれど、でも観に行ってよかった。本当によかった。
玉三郎さん、ありがとう。ありがとう。謝謝、謝謝。非常感謝。
追記 : 昆劇 『 牡丹亭 』 も、もちろん素敵でした♪ 昆劇のことは分かりませんが、でもカップルの初々しさや艶っぽさは、仁左衛門さん&玉三郎さんの歌舞伎の舞台に、ちかぞうとしては軍配を上げちゃうかな~。いや仁左衛門丈はちかぞうの中では神様みたいな人なので、神様と比べられちゃ相手役の俳優さんもかわいそうなのですが。でも一見ならず二度見、三度見の価値アリだと思います。ぜひ蘇州で、本場で観てみたいものです。いつかきっと~ッ!
追記 : ドキュメンタリー中、南京大学での講演のシーンで、映画 『 覇王別姫 さらば、わが愛 』 と主演のレスリー・チャンの話が出てきます。こりゃファンにはたまらんです。もしまだ観ていない方がいらっしゃったら、レスリーの女形を観てから 『 牡丹亭 』 のドキュメンタリーを観ることをオススメします。
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June 15, 2009
June 11, 2009
2009年6月11日(木)
先日の日記で取り上げた、艾未未氏のブログが閉鎖されました。
( 前回、コメント&情報をくださったルリさん、謝謝! )
残念です。
でもきっとこれからも、彼の戦いは続いてゆくのでしょう。
この夏、東京の森美術館で、艾未未氏の展覧会があります。
http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/index.html
ちかぞうも、訪れてみようと思っています。
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March 10, 2009
2009年3月9日(月)
数日前、コチカゾウとのんびりしていたら、
ラジオから、天気予報が流れてきました。
「 明日は、雨になるところが多いでしょう ・・・ 」
するとコチカゾウ、思いっきり眉間にシワを寄せて言うのです。
コチカゾウ: 「雨だと、出掛けられなくて困るなあ」
ちかぞう : 「え? どこか出掛けるの?」
コ: 「うん、あた(=私)の会社、お金がなくなっちゃったから」
ち: 「はあ?」
コ: 「会社が潰れちゃって」
ち: 「はあ・・・」
コ: 「だから、銀行にお金を借りに行かなくちゃならないの」
なんぢゃそりゃー!
いや、でも待てよ。
ち: 「コチカゾウさ~、
潰れた会社に、銀行はお金貸してくれないよ。
借りるなら、潰れる前にしなくちゃダメだよ 」
コ: 「でも、あた、銀行からお金を借りて、
潰れちゃった会社、直すんだもん 」
それからしばらく、借りるの、貸してもらえないの大論争。
銀行からお金を借りる、だなんて、誰も教えてないぞ。
我が家は一日中、ラジオがついているから、そのせいか?
コチカゾウよアメニモマケズ、金融危機に立ち向かえ!
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March 05, 2009
2009年3月5日(木)
いよいよ今晩、WBC対中戦です。
ちかぞうの友人で、中国スポーツライターの坪井信人さんが、スポーツナビでこんな記事を書いてます。
初戦で日本に挑む中国、成長著しい若手を招集 WBC出場チーム分析
坪井さんは現在、中国のスポーツマーケティング会社 OCEANS で大活躍。中国のスポーツ事情について、日本のラジオなどでも時々コメントしていらっしゃるので、スポーツファンなら名前を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
ちかぞうにとっては、中国スポーツのことなら彼に聞け! というくらいの、秘蔵の知恵袋のような方です(笑)
コレを読んでから観戦したら、今日の夜の試合も、より楽しめること請け合いデス。
がんばれ、日本! 加油、中国!
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March 02, 2009
2009年3月2日(月)
夜、寝る前にどんなに歯をキレイに磨いても、
朝、起きたときの口の中には ・・・
うんこ、10g
に相当するばい菌がいるんだそうです。
だから、起きてすぐ水を飲んだり、何か食べたりすると、
うんこ、10g
を、ゴックンするのと同じことになるんですって ・・・ おえー。
だから起きたら、まず歯磨き!
某大学病院の、お医者様に直接伺ったからたぶんホントだよ。
でもまあ、毎朝うんこ10g(に相当するばい菌)を食べ続けても、
健康なヒトなら病気にはならないってことの、裏返しでもある。
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March 01, 2009
2009年3月1日(日)
4月に幼稚園入園を控えた、コチカゾウ。
年少さんデビュー前のおむつ外しを目指して、
トイトレ(=トイレトレーニング)に、励んでいます。
お手洗いの壁にカレンダーを貼って、
上手におしっこ&うんちができたら、
動物やフルーツや、ひらがなやABCの、好きなシールをペタリ。
ほら、がんばったでしょー?

あれれ? 3日の、ナンだ?

しゃちょう ?
社長 ??
しかも、上から読むと
マムシ ???
ま、将来、働くからには社長を目指して欲しいよね。たしかに。
それも、マムシみたいにしぶとい、ね。
でもその前に、おむつ外して幼稚園だよ ・・・ だはは~。
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February 27, 2009
2009年2月27日(金)
昨日は、だ~りんとコチカゾウと一緒に、
よこはま動物園 ズーラシア
へ行って参りました。
だ~りんの目的は、愛妻&愛娘と過ごす幸せな時間。
コチカゾウの目的は、オカピ。
そして、ちかぞうの目的は、オカピはオカピでも ・・・

ハーゲンダッツ カフェズーラシア 限定 オカピサンデー です♪
さっくさくの源氏パイ風のお耳を齧ると、
オカピの耳が大きくってよかったな、って思うし、
お尻のチョコレートソースの縞々を舐めると、
オカピのお尻に、縞があってよかったって心から思います。
ベルジアンチョコレートと、
バニラの組み合わせも素晴らしくて、大好きです。
( 以前は、ただのチョコ+バニラだったような気もするけど )
あ、ちなみに550円です。高いなあ、くぅぅ。
ズーラシアに行ったら、ぜひお試しアレ~。
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February 26, 2009
2009年2月26日(木)
昨日、のことです。
恵比寿映像祭
に、東京都写真美術館 まで行って参りました。
アレで、入場無料なのはすごい。
特に、東京都民は恵比寿へゴー!
( だって都立の施設ですもの。都税を取り返すチャンス!? )
概要のご紹介については、コチラ(↓)をご覧いただければ。
ウェブサイト「東京の観光」 トピックス・イベント情報
ちなみに、ちかぞうが書いた記事です。えへへへ。
ところで、最先端系?のゲージュツ作品というと、
どうしてもキワモノというか、少し怖いというか、
居心地が悪いというか。
イメージとしては、太陽より、月? ルナティック?
いや決して、キライぢゃないんですけれども。
もっと心温まるモダンアートってないのかしらん。
それを考えると、教育テレビってすごいです。
なかでも 森山開次さん の「踊る内臓」なんて、
あの許容と拒絶の崖っぷち(NHKとしてもギリギリ?)で、
甘酸っぱくて胸キュンなところが、たまらんのです。
♪ 五臓うかれて 心うかれて 踊り出す~ ♪
( ← 尾藤イサオさんの声でお願いします )
嗚呼、そして忘れてはならないのは、岡本太郎さん。
あの方は、月より太陽、いえ、むしろ宇宙。
爆発ですもの、ビッグバン。どかーん。
話が大々的に逸れましたが、恵比寿映像祭、
3月1日(日)までです。
「 エイゾウッテナンナンダ??? 」
という疑問符で、
脳味噌のシワが、埋め尽くされること請け合いデス。
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2009年2月25日(水)
【 本日の内容はECHOESヲタ全開です。ご諒承ください 】
サンタさんからのプレゼント(※)で、
ZAMZAN'BANSHEE
のライヴに、恵比寿のリキッドルームまで行って参りました。
ZINCが少年のように、
もしくは高田みづえのように、笑ってくれていたら、
わたしはそれだけで頑張れるんだな~
と、そんな思いを新たにしました。きゃは、恥ずかしい。
HIROKIも、相変わらずカッコよかった。
衣紋掛け、まだ鎖骨に掛かるんだろうな、きっと。
そして。
1st ALBUM MANGA(5月13日発売)のチラシに書かれていた:
「 命がけで遊ぼうとしている大人がいる。
ただかっこいい男たちであることを目指して
新たなロック伝説がはじまる。
おれたちと組まないか?
ZAMZAN'BANSHEE アクセル! 」
これを読んで「恐るべき子供達へ」を久々に聴いてしまったのは、
わたしだけでは、ないはず。
それにしても彼らの音楽は、一体どこへ向かうんだろう・・・(笑)
(※)
我が家は時々、ママ(=ちかぞう)のところにだけ、
サンタがやってきて、
寝ている間に枕元にプレゼントを置いてゆきます。
サンタさん、ありがとう! うふふ。
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February 24, 2009
2009年2月24日(火)
コチカゾウ、3歳。
シンガーソングライター。
今日の新曲。
♪ みーんーなー みーんーなー ♪
♪ ほーとーけーさーまー ♪
♪ やーまーに ふーかーれーて ♪
♪ おーつーきーさーまー ♪
♪ おーほーしーさーまー ♪
詞の真意を問いましたところ、
「 みんな、溶けて星になるから 」
そして、最敬礼で合掌 ・・・ なーむー。
嗚呼、娘よ。
あなたは16センチ半の靴で精一杯の背伸びをしながら、
夜空を見上げて、そんなことを思っているのかい?
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January 27, 2009
2009年1月26日(月)
あけましておめでとうございます。
今日は、旧暦の1月1日。横浜の中華街へ行ってきました。
昼食に入ったレストランの隣のテーブルでは、中国からお嫁に来たらしき女性3人衆の、熱いおしゃべりが炸裂中。ものすごい大声なので聞き耳を立てるまでもなく丸聞こえだったのですが、話題の9割が 「 如何にしてお金を貯めるか 」 ・・・ どこの誰が不動産でいくら儲けたとか、知り合いの事業を手伝えばいくら稼げそうだ、とか。ちかぞうが入店してから、帰るまでずーっと口を動かしっぱなし(あんなに絶えず話しているのに、お料理がきちんと減ってゆくのも、摩訶不思議・・・)。きっとわたしがお店をあとにしてからも、彼女たちの飽くなき欲望(!)は、それこそエンドレスで語られたことでしょう。
お正月の挨拶が 「 恭喜 “ 発財 ” 」 の国の人たちには、かないません。
ちかぞうも、たくましく生きるぞ。えいえい、おーっ!
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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October 10, 2008
2008年10月10日(金)
本日、コチカゾウに号泣されました。
どうしてかって?
童謡のCDをかけていたんですよ、聴きたいって言うから。
そうしたら ・・・
♪ お別~れのと~きがき~たのを みなに教え~たのさ~ ♪
・・・ ええ、名曲 『 大きな古時計 』 です。
「 どうして、おじいさんは死んじゃったの? ウワーッ!!! 」
今日だけで2回聴いて、2回とも号泣。
動物も人も、みんないつかは死ぬんだよ、って3歳児にする話なのかなあ。
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2008年10月10日(金)
ちかぞう、ノロマなんです。
それでいーっつも、ヨガやらリトミックやら、お教室の開始ギリギリの時間を目掛けて、コチカゾウの手を引きずって、近所のスタジオまで走ってゆくのです。
しかも行動はノロいクセに、直前になると焦ってパニックになるから手に負えない。
あれは先週金曜、コチカゾウを連れてヨガへ足を運んだときのこと。
ちかぞう : 「 ああーッ、もう! 早く早く! 遅れちゃう! 」
コチカゾウ : パタパタパタパタ ( ← 必死で走っている )
ちかぞう : 「 ほらッ、もっと駆けて! 駆けて、駆けて! 」
コチカゾウ : パタパタパタパタ ( ← 必死で走っている )
ちかぞう : 「 がんばれ! お願いだから、がんばって~ 」
コチカゾウ : 「 ねえ、お母ちゃん 」
ちかぞう : 「 ナニ? 」
コチカゾウ : 「 風に、揺られながらゆこうよ 」
さわさわさわさわさわさわ~っ
ちかぞうの傍らでは、汗だくの小さな詩人が、肩で息をしながら風に揺られておりました。
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2008年10月10日(金)
ちかぞう、コチカゾウを相手にあまりコトバを選びません。
意味が分からなければ聞いてくるので、普段はかなりフツーに話しています。
今日ものんびり朝ごはんを食べながら、数日前にコチカゾウがぐずったときの話をしていました。
コチカゾウ : 「 あた (※) は、どうしてぐずっちゃったの? 」
( ※ あた = あたし、のこと )
ちかぞう : 「 ううーん、お母ちゃんにも分からんな~ 」
コチカゾウ : 「 どうして? 」
ちかぞう : 「 だってそんなん、コチカゾウのみぞ知る、でしょ 」
コチカゾウ : 「 ? 」
ちかぞう : 「 だーかーらー、コチカゾウのみぞ知る、だよ 」
コチカゾウ : 「 コチカゾウの、味噌汁? 」
ぶひゃーっ!
もうね、これから思いっきり大人コトバ盛り込みまくりで話したくなりましたね。ちかぞう、イヂワルな母ですかね、あはは~。
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2008年10月10日(金)
この頃のちかぞうってば、企画準備だナンダカンダでばたばた。
パンとゆでたまごと野菜ジュース、なんてひどい朝ごはんを前にして、だ~りんとコチカゾウに謝罪しました。
ちかぞう : 「 ごめんね、最近、きちんとお食事作れなくて 」
そこへ、プチしゅうとめが一言。
コチカゾウ : 「 最近じゃあ、ないでしょう? 」
はい、そのとおりです。この母が、この母が悪うございました!
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September 24, 2008
2008年9月24日(水)
ひどく硬いタイトルですが。
先日、ちかぞうの携帯に、迷惑メール拒否設定をかいくぐって、いわゆる 「 架空請求メール 」 というのが届きました。
一瞬、ビックリ。
小さなお子さんのいる方なら、もしかするとご理解いただけるかもしれませんが、子どもは携帯をいじるのが大好きです。気がつくと、さまざまな設定が変えられていたりします。時々、ネットに接続されていることだってあります。
だから、もしかしてやっちゃった? とちょっぴりビクビクしたワケです。
が、この一文(↓)で、そんな不安も消え去りました。
「 ご連絡無き場合、電子消費者契約法違反とみなし携帯電話の名義人様の身元の調査、法廷書類作成こちらの業務へ移行となります。」
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが “ 電子消費者契約法 ” って、消費者を救済する法律なんですよー ( いやもちろん、ちかぞうは検索をしてみて初めて知りましたが ) 。例えば無料だと思ってクリックしたら有料ページだったとか、ネット通販で1個注文するつもりが間違って11個と入力してしまったとか、そんな場合に消費者からの申込自体を無効にしてくれる法律なんだそうです。
そんな法律なら、違反して法廷に持ち込まれるべきはこっちぢゃなくてそっちだろー!
とまあ、そんな塩梅で落ち着いて、サクッと無視させてもらいました~。
コチカゾウ、疑ってごめん。
電子消費者契約法さん、ありがとう!
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September 23, 2008
2008年9月22日(月)
ご存知の方も多いと思いますが、我が家にはテレビがありません。
そんなワケでコチカゾウ、夕方になるとお隣のおじいちゃま、おばあちゃまの家へ出かけてゆきます。
( 舅姑の家の隣に越してきた時点で、ノーテレビの教育方針は瓦解しました~ )
そしてお夕飯の時間になると、自宅へと帰ってくるのです。
さて帰宅したコチカゾウ、玄関のドアを開けるなり、絶叫です。
「 今日、アサショーリュー、負けたんだよーッ 」
ええ、娘は朝青龍のファンです。
「 アマがね、勝ったんだ! 」
ええ、わたしは安馬のファンです。
「 押し出しだったーッ 」
いや、正確には “ 送り出し ” だったようですが。
幕内の取組の時間帯なんて、子ども番組のゴールデンタイムだろうに ・・・
プチおやじというより、プチおじいちゃん。
コチカゾウ、3歳。まだ恋も知らない女の子です。
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September 21, 2008
2008年9月21日(日)
コチカゾウ、最近では蚊もつぶせるようになってきました。
いえもちろん、蚊のほうも弱ってきているのでしょうが。
パチン!
と成功すると、蚊の亡骸をゴミ箱へ捨てにゆきます。
先日、ゴミ箱の前で、
「 なーむー 」
と手を合わせている娘の姿を発見しました。
プチおやじというより、プチおばあちゃん ・・・ チーン。。。
コチカゾウ、3歳。まだ恋も知らない女の子です。
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September 20, 2008
2008年9月19日(金)
我が家のプチおやじ、コチカゾウ。
今日もお風呂上りに、冷たい麦茶を飲んでしみじみ。
「 たまらないねえ 」
コチカゾウ、3歳。まだ恋も知らない女の子です。
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September 08, 2008
2008年9月8日(月)
久方ぶりの更新です。
8月は書きたいことが山ほどあったのに、コンペやら企画準備やらでちっともアップできず ・・・
ボチボチ進めます。また覗きにいらしてください。
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July 31, 2008
2008年7月31日(木)
このあいだの日曜日、ちかぞうも参加している地元の子育て支援グループ(?)=母親クラブが主催した 「 親と子のサマーコンサート2008 」 に行って参りました。

ゆる~い感じ(↑)が、伝わるかしらん。
今回、目からウロコだったのは、およそ1時間のコンサートが途中10分間の休憩をはさんだ2部構成になっていたこと。それも第2部こそ、定番の 「 あんぱんまんマーチ 」 などなどを歌ったものの、第1部は、完全に大人向けのラインナップ。出演がジャズバンドだったものだから、本当に久しぶりにジャズの生演奏なんて聴いちゃって、むしろ大人が癒されてました~。
ちかぞうは、上海で暮らしていた頃、ときどき行っていたジャズバーを思い出しました ・・・ いつから ボンベイサファイア 、飲んでいないだろう。とほほ。
で、子どもたちの反応はどうだったかというと、なかなかどうして、ノリノリでした。ひょっとしたら、バンドさんには申し訳ないけれど、慣れない曲目で頑張ってくれた第2部より、彼らの味が出ていた第1部のほうが、楽しんでいたかもしれません。子どもの感性というのは、馬鹿にしちゃいけないどころか、尊敬に値するなあ、とあらためて実感。大人も子どもも、素敵な時間に乾杯! でした。
ちなみに、今回のポスターは ・・・

・・・ こんな感じ(↑)で描いてみたのでした~♪
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July 30, 2008
2008年7月30日(水)
上野公園で、こんな写真を撮ってきました。

これ(↑)は、ことしのお盆提灯に描こうかと思っている蓮の花、の資料用。

これ(↑)は、真摯に考えていれば、お天道様はきっと見ていてくれる、という気持ち。
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July 29, 2008
2008年7月29日(火)
これまたちょっと前のことになりますが。
高校時代の先輩の結婚式があり、だ~りんとふたり、故郷・横浜へ行って参りました。
Mさん & Hさん、おめでとう!
ところでその日 = 2008年7月20日は 「 横浜開港記念みなと祭 国際花火大会 」 開催日。二次会の会場が、横浜桜木町ワシントンホテル 最上階の 東天紅 だったものですから、心ゆくまで花火を堪能させていただきました。新婚さん、ごめんなさい。

ところでそのワシントンホテル、外壁を見たら ・・・
WASHINGTON OTEL
・・・ あれ? 何か変だぞ。
だ~りん 「 H が、抜けてるねえ 」
ちかぞう 「 あ、ほんとだ 」
だ~りん 「 電気が消えちゃったのかな 」
ちかぞう 「 うん、そんな感じ 」
だ~りん 「 ねえアレって、ひょっとして 」
ちかぞう 「 ? 」
だ~りん 「 うちのホテル、エッチは無しですよってこと? 」
ちかぞう 「 ええーっ、今日に限ってそりゃないよぉ 」
だ~りん 「 そうだよね、あはは 」
ちかぞう 「 そうですよぉ、ぐふふ 」
いくらビジネスホテルだからって、花火の日に限ってエッチ抜きは有り得ないでしょ。
ちなみに新婚カップルの宿は、ワシントンホテルぢゃなかったから大丈夫なはず。
MさんとHさんの、末永~い幸せを心から祈ってます。うふふ。
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July 28, 2008
2008年7月28日(月)
先週、家族3人で 上野動物園 に行ってきました。
すると、ツルさんたちのおうちの前に、こんな看板が。

アラ、めでたい。
ところがコレを見た傍らの、小学校高学年と見られる女の子がひとこと。
「 あー、育児放棄ね 」
・・・ ちかぞう、絶句でした。
いまを生きる子どもたちにとって、そのコトバはすでに日常語なのかしらん。
大人は、頑張らないといかんです。
( 託卵は育児放棄より、代理出産に近いよね、とか言ってる場合ぢゃないです ・・・ >だ~りん )
目指せ、いろんな手助けがあって、赤ちゃんが生まれたことを素直に喜べる動物園!
目指せ、いろんな手助けがあって、赤ちゃんが生まれたことを素直に喜べる世界!!
ツルさん、おめでとう!!!
追記 : 同じ耳に馴染むなら 「 戦争放棄 」 を ・・・ ゾウさんを見て、強く、強く願いました。園内にある動物慰霊碑には、戦争の犠牲になった動物たちへの思いも込められているそうです。上野を訪れた際には、足を運んでみてくださいませ。
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July 23, 2008
2008年7月23日(水)
先日、頂きモノの 魚久 の京粕漬で、ごはんを食べていたときのこと。
ちかぞう 「 うまーッ! 鮭、最高ーッ! 銀鱈、気絶しそーッ! 」
ぶうぅっ
ちかぞう 「 なに? いまの音? コチカゾウ? 」
コチカゾウ 「 ううん、コチカゾウぢゃないよ 」
だ~りん 「 俺だよ。 ・・・ ごめん 」
ちかぞう 「 ・・・・・・ 」
だ~りん 「 これがほんとの、ガス漬け? ははは~ 」
家族一同 「 ・・・・・・ ははは~ 」
美味しいモノをいただくと心が広くなりますね、でなきゃ殴ってた。
夫婦の危機までも救ってくれて、魚久さん、鮭さん、銀鱈さん、ありがとう。
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July 08, 2008
2008年7月8日(火)
舅が、コチカゾウのためにと始めてくれた家庭菜園。
愛情たっぷりの安心野菜が、大豊作~♪

コレ、1日分の収穫、のおよそ半分 = 我が家に届く量です。
( もう半分はもちろん、舅姑の家で食べてます )
今回は、少ない方かな~。
キュウリなんて、1日に10本くらいやってくるときもあります。
いまコチカゾウがハマっているのは、梅きゅう。
ちかぞうがハマっているのは、XО醤きゅう(←オススメ!)。
でもそれでも、うふふ ・・・ おじいちゃまの愛の大きさに、嫁の料理の腕と胃袋がついてゆけません。
いえ、胃袋はきっとついてゆけるのです。でも如何せん、ワンパターンでは ・・・ 無念!
どなたか美味しくて簡単な、キュウリの食べ方、教えてくださーい。
取れたての、愛情と汁っ気に満ち満ちた旬野菜は、武者震いするくらいにウマいです。野菜の生命力が脈打ちながら身体中を駆け巡って、夏バテなんて超特急で吹き飛んじゃいます。
大地の恵みにありがとう! そしてお義父さん、ありがとう~っ!
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2008年7月8日(火)
子どもの頃、雨の日って好きでした。
コチカゾウが生まれて、歩けるようになって。

また、雨の日が大好きになりました。
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July 05, 2008
2008年7月5日(土)
今日は、なんだか固いタイトルですが。
一昨日、地元の中原区子育てネットワーク(神奈川県川崎市)主催の 「 マタニティー&ファミリーコンサート 」 に行って参りました。

会場となった 川崎市総合福祉センター(エポックなかはら) のホールは、8~9割方埋まっている感じで、定員が923名なうえに、小さな子どもは大人のお膝で鑑賞ですから、世の少子化はどこ吹く風? というくらいの大賑わいでした。今回はパーカッションアンサンブルということで、曲目も親しみやすいものが多く、コチカゾウもノリノリで、楽しいひとときを過ごすことができました。
が。
内容が素晴らしかっただけに、残念だったことがいくつか。
もしかしたら、ひとりで憤っているのかしらん? よかったら、皆さまのご意見など、お寄せいただけたらうれしいです。
---
★ コンサート会場内のルールについて :
当日のコンサート会場内は、飲食可、子どもが大泣きしても可、でした。
スタート前に司会の方から、
「 みなさん、お子さん連れですから気になさらず楽しみましょう 」
とのお話があったのです。
けれども、それで本当にいいのでしょうか。
小さな子どもが多いことから、水分補給のための飲み物については、仕方がないかもしれません。けれどもコンサートの最中に、おやつなどを口にする必要があるのでしょうか。でも、おやつをあげなければ泣くから ・・・ というのであれば、席を立てばよいのです。モノを食べてはいけないところ、というのはあります。電車内しかり、ホール内しかり。ましてや今回のイベントは、子連れのみならず妊婦さんも対象になっているのです。なかには、普段以上に嗅覚が敏感になっている人もいるでしょう。おやつのにおいが充満した客席というのは、少なくともわたしにとって、決して心地のよいものではなかったです。
そして大泣きしても構いません、というのは、確かに赤ちゃん連れのママにとっては安心です。けれども、大声で泣き叫ぶ子どもをそのまま、会場内に留めておいてもいい、というのはおかしいような気がします。たとえば泣いてしまっても 「 すみません 」 と頭を下げつつ、一旦、会場の外まで出られて、ロビーで子どもが落ち着いたらまた 「 すみません 」 と言って席に戻れる、それで十分ではないでしょうか。赤ちゃんが泣いたら会場から出てゆけ、では、その親子が音楽を楽しむ機会を奪っていることになる、というのであれば、その子の泣き声によって、音楽を楽しむ機会を奪われかねない周りの人たちのことまで、心を配るべきだと思うのです。それが、大勢で何かを楽しむときの、最低限のルールだと思うのですが、これはあまりにも厳しすぎるのでしょうか。
また音楽を聴きにきた側は何をやっても許される、では、演奏者や作品への感謝や、尊敬の念は育まれにくいのでは、と、そんなことも危惧してしまいました。
子どもたちがルールを守るためのひとつの策として、コンサートの時間を欲張らないこと、もあげられるかもしれません。今回のコンサートは1時間15分と、子どもの集中力から考えても長めでした。そのせいか ( 話はやや逸れますが ) 最後の曲が終わってもアンコールひとつかからず、ママたちはそそくさと帰ってしまったような、やや寂しい幕切れとなってしまいました。素敵な演奏をしてくださった方たちに、ありがとうのカーテンコール。そんな習慣を学ぶ機会をも、考えていただけたらうれしいな、と。そんなことも感じました。
参考までに、月に1度、子連れオッケーのコンサートを開催している 府中市 ( 財団法人府中文化振興財団 ) や、度々同様のコンサートを企画している 財団法人ソニー音楽芸術振興会 などは、子どもにも分かりやすくコンサートのルールを記したプリントを、入場の際に配布しています。府中市の場合はさらに、開演前に前説(?)の方が子どもたちに、音楽会をみんなで楽しむためのお約束、について語りかけてくれます。コンサートの時間は、前者がおよそ30分、後者がおよそ1時間と、ともに短めです。このような先駆者の例を、主催者にもぜひとも学んでいただきたいと思います。
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★ コンサート会場の施設について (授乳・オムツ換え) :
チラシにも謳われていた 「 授乳・オムツ換えのスペースがあります 」 。当日、会場内に設けられた授乳・オムツ換えスペースは、なんとフルオープンでした。
コンサートホールの2階席の前にあるロビーに、授乳とオムツ換えはこちらで、と紙が貼ってあったのです。申し訳程度に、ふすまくらいの大きさのパーテーションが1枚 ( 赤ちゃん連れが数百組も来ているというのに! ) と、全面ガラス張りの窓に 「 この窓は外からは見えません 」 という注意書きが何枚か見当たりましたが ・・・ ほぼ完全なフルオープン。つまり、男性の立ち入りすら禁じられていなかったようなのです ( 2階席は女性のみ、という注意喚起は目にも耳にも入りませんでした ) 。幸い、2階席にやってくるパパも、またコンサート関係者の男性 ( 開演の際などに挨拶をしてくださったのは男性だったので、主催者スタッフに男性もいるのは確か ) も、掃除のおじさんもいませんでしたが、お母さんたちのオッパイを何だと思っているのでしょう? チラシにはこれまた堂々と 「 お父さんも一緒にどうぞ 」 と書いてありますが、こんなところにどうやってパパを連れて来いと? 男性の育児参加をまったく考慮に入れていないのか、また父子家庭の存在を無視しているのか、はたまた母たるものを恥じらいある女性としてカウントしていないのか、そのあたりを問い詰めたい気持ちでいっぱいになってしまいました。
さらにオムツ換えがフルオープンというのもいただけません。子どもなら、大衆の面前にお尻をさらしてもいい、とお考えなのでしょうか。あれでは恥じらい、というものが育ちません。
会場の川崎市総合福祉センターには、会議室などもあるのです。どうせコンサートをするなら、そういった部屋まで押さえて、授乳室とオムツ換えの部屋を、別々に ( 一緒では、男性がオムツを換えに行けません ) 整えていただきたかったです。
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川崎市は 「 音楽のまち・かわさき 」 と称して現在、音楽のある町づくりを進めているそうです。ぜひとも魅力的な 「 音楽のまち 」 にすべく、上記のようなことをご一考いただきたい、と思ったちかぞうなのでした。
と、そんなようなことを、コンサート終了後のアンケートには書きなぐって(!)参りました。けれども、ひょっとして独り善がりかもしれない、とも ・・・ そんなワケで怒りのままに、ブログに思いのたけをぶつけてみた次第です。
ご長読に感謝致します。ありがとう。ありがとう。
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2008年7月5日(土)
ちかぞうのライター仲間の秘境者(ヒキョウモノ)片岡恭子さんご企画の、旅人の夜@阿佐ヶ谷ロフトA。第5夜の今晩は ・・・
「 初夏の阿佐ヶ谷インド化計画 」
カレー伝道師、とも呼ばれるスパイス料理クリエイター・渡辺玲さんご出演とかで、と~に~か~くっ、美味しいカレーが食べられるらしいです。
詳細はコチラ : http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
夜遊び自粛中のちかぞうは、欠席です。ちょっぴり口惜しいので、今日は朝から夏野菜のカレーをたらふく食べました。ふふ。
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June 30, 2008
2008年6月30日(月)
もっと早く、お知らせするべきだったのですが ・・・
日本中国写真文化交流協会展 「 2008中国 」
が、7月2日(水)まで、 東京国際フォーラム ・ガラス棟、地下1階ロビーギャラリー ( JR有楽町駅西隣 ) で開催中です。
四川大地震の被災地の写真をはじめ、少数民族の暮らしから、五輪と万博に向けてまい進する都市の様子まで、日中両国の写真家が “ 中国のいま ” を切り取っています。
よかったら、覗いてみてください。ちなみに、無料です。
詳細は、コチラ :
NPO日本中国写真文化交流協会 「 2008中国 」
コチラは、ちかぞうの書いた紹介記事です :
ウェブサイト「東京の観光」(東京都)トピックス
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June 25, 2008
2008年6月25日(水)
意外なところで、いただきました。
台湾スイーツ 「 雪花氷 (シュエフアビン) 」 !

まるで淡雪よろしく、ふわっふわにかいた甘~いミルク氷 ( ← 日本の氷ミルクと異なり、ミルクを凍らせたものをかいているところが重要! ) に、サイコロマンゴーがころんころん入って、仕上げにチュルチュルっとマンゴーソースをかけた、マンゴー味です。
暑い日だったので、氷がちょっとへしゃげちゃってますが。
ちなみに場所は 千葉マリンスタジアム 。10日ほど前に家族で千葉ロッテマリーンズ vs 阪神の交流戦を観てきたのですが、雪花氷以外にも売店で 「 魯肉飯 (ルーロウファン) 」 (台湾の豚丼?) が買えたりする、ちかぞう一家にはたまらない球場でした。
マリーンズファンになっちゃおっかな~、あはは~。
追記:
千葉マリンスタジアム、ベビールームや託児所もある、子連れにはそれなりにうれしいお出かけスポットでした。が、おむつ替えのベッドは何故か、女子トイレにのみ完備 ・・・ パパがベイベーのおむつを替えたかったら、球場内にたったひとつしかないベビールームまで、広いスタジアムの外周を走り回らなくちゃならなさそうです。ま、走らせりゃいいんですけどね。
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June 23, 2008
2008年6月23日(月)
我が家で最近、流行っているコトバがあります。
それは ・・・
「 マボンヌ、キボンヌ! 」

・・・ 食通の後輩カップルから 「 90点超え 」 を予言されて頂戴致しました、ショコラティエ・エリカ の 「 マボンヌ 」 でございます。
あふ~んっ♪
初めてなのに妙に懐かしかったのは、25年来の サーティーワン アイスクリーム 「 ロッキーロード 」 ファンの故かしらん? こちらはチョコとマシュマロと、アーモンドだけれど。
( ちなみに、マボンヌの中身はアーモンドでなくて、クルミです )
そして恐れ多いかもしれませんが、このマボンヌ。輪切りにしたねっちりバナナと、刻んで和えてみたところ ・・・ うま~っ♪ こんなに美味しいバナナチョコ、食べたことがありません。あーっ、ぜいたく。うふふふふ。
Iくん&Mちゃん、ごちそうさまでした!
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June 21, 2008
2008年6月21日(土)
いよいよ明日、ちかぞうも所属している
ライターズネットワークの、年1回のシンポジウムが開催されます。
毎年、わたしも楽しみにしているのです。わくわく。
よかったらみなさま、会場でお会いしましょ~う!
週末愉快♪
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★新書編集者・著者をパネラーに新書戦国時代!の最前線を聞く
第13回ライターズネットワークシンポジウム
大賞授賞式・懇親会を開催
2008年6月22日(日)午後1時~
日本出版クラブ会館(東京・神楽坂)
★詳細と参加申込みは
→http://www.writers-net.com/item/105
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ライターズ・ネットワークは
編集者、ライターをはじめ、出版、マスコミに係わる
エディター、コーディネイター、クリエイターなどの親睦会です。
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書店の新書の棚は、出版界の縮図を見るよう。かつての教養主義は岩波新書でさえも消滅し、百花繚乱の戦国時代といえます。
そこでライターズネットワークでは、新書から見る光と影を検証すべく2008年のテーマを設定。
編集者と新書の著作を持つ作家(ライターズネットワーク会員)をパネラーに、新書を生み出す現場で今何が起こっているのか、どのような著者が、テーマが求められているのかを、当会の副代表が聞き出します。
ライターに、エディターに、そしてメディアに関 わるすべての人を対象としたシンポジウムです。
◆2008シンポジウム概要
【テーマ】
「新書戦国時代! 今求められる著者とテーマとは」
【パネラー】五十音順
●作家 久我羅内(勝利)氏 『知の分類史』(中公新書ラクレ)
『なぜあの人はモテるのか?』(ソフトバンク新書)ほか
●PHP研究所新書出版部 横田紀彦氏 『女性の品格』などを担当
●文春新書編集部次長 和賀正樹氏
【司 会】
●藤岡比左志氏
(本会副代表。ダイヤモンドビッグ社代表取締役社長)
◆2008大賞受賞者
◎大賞
太田越知明さん
『きだみのる―自由になるためのメソッド』(未知谷)
<受賞理由>
39歳でフランスに留学して社会学・民族学を学び、戦後文化人のスターだったきだみのる。『気違い部落周游紀行』『日本文化の根底に潜むもの』などの名著や『ファーブル昆虫記』の翻訳で知られるが、戦争末期から八王子奥の廃寺に住み着き、晩年は放浪・奇行・借金を重ねた。今や忘れられた存在に近いきだにスポットを当て、多くの文献をひもとき、著書を読み直し、丹念に足跡を追って、その生涯と思想の深層に迫った労作。
◎ジャーナリズム賞
真部昌子さん
『私たちの終わり方―延命治療と尊厳死のはざまで』(学研新書)
<受賞理由>
尊厳死という著者が長年追いかけてきたテーマがひとつの形となった。人間はいつかだれもが必ず死を迎えるが、医学、医療の進歩により長寿社会が実現した今、尊厳死はより現代的、社会的な問題でもあるだろう。新書という形態で、一般の人にも読みやすくまとめているところも評価できる。
【日 時】
日時:2008年6月22日午後1時~5時
会場:日本出版クラブ会館(東京・神楽坂)
http://www.shuppan-club.jp/map.html
○12時30分~ 受付開始
○13時~14時30分 シンポジウム
○14時50分~17時 大賞授賞式・懇親会
【参加費】会員:3,000 円 非会員:5,000 円
(当日会場でお支払いください)
【参加申込みはこちらから】
http://www.writers-net.com/item/105
【取材などのお問い合わせ】
info@writers-net.com
ライターズネットワーク 2008シンポジウム実行委員会
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June 17, 2008
2008年6月17日(火)
先日、ご近所からもぎたての枇杷を頂戴致しました。

コチカゾウ曰く : 「 わあ、お星さまだ~ッ 」

あ、ほんとだ。
だ~りん曰く : 「 あはは、ネコの尻~ッ 」
・・・・・・。
そんな娘とだ~りんがたまらなく愛おしい、幸せな初夏です。
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June 16, 2008
2008年6月16日(月)
まずは、こちら(↓)をご覧ください。
ヘンテコ中華料理名を正しく英訳―北京市 (Record China)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000004-rcdc-cn
童子鶏が「童貞の鶏」と訳されて爆笑なのは・・・
鶏が「chicken」(中国語でいう「小鶏鶏」)だからですよね???
想像すると、笑っていられないくらい猟奇的な料理です。
さすがは、宦官の国!?
・・・ 翻訳って、難しいなあ。
追記 : ちなみに「童子鶏」とは「若鶏」のことです。揚げたり焼いたり、美味しいですよぉ。
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2008年6月16日(月)
副都心線開通の日(=おととい)、買っちゃいました。
「 ISETAN SWEETS SELECTION 1st Aniversary 」

(副都心線開通記念 & 伊勢丹新宿出展75周年
伊勢丹 スウィーツセレクション : 伊勢丹新宿店 食品フロア リフレッシュオープン1周年記念スペシャルボックス)
6月14、15日の2日間限定、おひとりさま1点、各日200箱限り!
洒落た蓋を取ると、中は二段重ねになっていて、そこには ・・・
伊勢丹のデパ地下厳選の、和洋の人気スイーツがぎっしり!!!

箱上段(写真左上)上
Ameya Eitaro
虹のムコウ
箱上段(写真左上)左下
茜庵
ゆう玉
箱上段(写真左上)右下
ベルアメール
マンディアン フレーズ & マンディアン ミルク
箱下段(写真右下)左上
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
ボンボン・マキアージュ
箱下段(写真右下)左下
老松
橙糖珠(だいとうじゅ)
箱下段(写真右下)右
アンリ・ルルー
C.B.S.キャラメル
箱下段(写真右下)中央
セバスチャン・ブイエ
マカリヨン シトロン & マカリヨン ショコラ
それぞれの感想は、また後日 ・・・
でももう、生菓子はほぼ全ていただいちゃったのですけれど、ちかぞうのなかでの不動の王者、 リシャール のチョコレートと、 無量塔 のロールケーキに迫る、美味しさの波状攻撃に軽~くノックダウン!
ちなみにお値段は、3,570円。
でも、35,700円くらいの価値はあったな~。
もちろん、35,700円ぢゃ手が出ないけど。
それを考えると、めちゃめちゃ得したーっ!
主婦はお得感に、滅法弱いのです ・・・ ふふふ。
伊勢丹、やってくれます。また副都心線で、出掛けちゃおっと♪
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June 14, 2008
2008年6月14日(土)

乗って参りました、本日開通の東京メトロ・副都心線。
きれいで、大賑わいでした~っ!
が。
運転士さんが、新路線に不慣れなんでしょうね。急な加速、減速が頻発なんです~。何回か乗った方にも話を伺いましたが、オーバーランもまだまだ多いらしく ・・・ がんばれ、東京メトロ!
皆々様、副都心線には、ぜひともしばらくは全席優先席のつもりでご乗車くださいませ。
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2008年6月14日(土)

今日から始まる 「 コロー 光と追憶の変奏曲 」 展。
http://www.corot2008.jp/
昨日、プレス内覧会に行って参りました。いや~、素晴らしかった。
コローはフランス人。
で、会場内には、フランスのチーズ売場もありました。

森さんが小泉さんのところで食べた、干からびたチーズが主力商品です。

限定スイーツは、アンジェリーナのガトーモンブランと、マキシムのフィナンシェ(かぼちゃ味&にんじん味)。オマケのお紅茶は コント・ド・フランス のフレーバーティー。

( それにしても、そのティーパック。パッケージの表面に 「 MADE IN FRANCE 」 とあるのに、裏面に貼ってあるシールには 「 原産国名 : 中国 」 とあるのは、ナゼ? 茶葉は中国で、香り付けがフランスということなのかしらん? )
嗚呼、食いしん坊万歳!!!
え? コローの作品はどうした? ははは~。
それは、自分の目で観に行ってください。なんちゃって。
ルーヴル所蔵の、コロー珠玉の3作品も評判どおり素敵でしたが、さらに コロー & モネ & ルノワール と有名どころが3枚並ぶ一角などもあり ( モネもルノワールも、コローの影響を受けているんだそうです ) 西洋美術の素人にもその贅沢さは、十二分に伝わる構成でした。また中村吉右衛門ナレーションの音声ガイドも、最初は正直 「 どうして鬼平? 」 と首を傾げましたが、作品のエピソードのなかで吉右衛門が語るコローの台詞が、親しみを感じちゃうおじさま風で殊の外よかったです。惜しむらくは展示室の照明が、絵の表面にときどき映り込んでしまって ・・・ コローの、特に風景画は、柔らかな自然光の下で観てみたかったな~、なんて思ったりもしました。
「 コロー 光と追憶の変奏曲 」 展は8月31日(日)まで、上野の国立西洋美術館で開催中です。
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June 10, 2008
2008年6月10日(火)
先週末、ちかぞうの地元の駅前で、某携帯電話会社がキャンペーンをしておりました。

コチカゾウ 「 あっ! くまのプーさん! 」
だ~りん 「 よし、お父ちゃん、一緒に写真撮ってあげるよ! 」
ちかぞう 「 やった~! じゃ、呼んじゃおうか? せーのっ! 」
「 プーさーんっ 」

・・・・・・ くまの、プーさん???
ここは、北京の石景山遊楽園? いやいやいやいや、日本の川崎の南武線の駅前ですってば!
だ~りんとちかぞうは、絶句して半泣きの娘を抱きしめてやることしかできませんでした ・・・ 。
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June 09, 2008
2008年6月9日(月)
日本赤十字社が、四川大地震と、ミャンマー・サイクロン災害について実施している救援金の受付期間を、約1カ月延長したそうです。
詳細は、下記をご覧くださいませ。
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1394.html
下記ネット募金の受付期間も、延長されています。
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301007/index.html
被災地では、ますます苦しい状況が続いています。引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げます。
追伸 :
メールの署名欄に募金情報を添えたら、もしかしたら、ほんのちょっぴりでも力になれるかも、と思っています。
ちかぞうの署名には現在、下記のような内容を付記しています。
コピーしてご使用いただいても構いませんので、皆さまにもご検討いただけたら、幸いです。
-------------------------------------------------
★「四川大地震」への救援ご協力をお願い致します★
(下記は「日本赤十字社」救援金に関する情報です)
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1394.html
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301007/index.html
-------------------------------------------------
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June 04, 2008
2008年6月4日(水)
コチカゾウは、おばあちゃま(=姑)のおんぶが大好き!
元気いっぱいの姑のおんぶは、縦横無尽に大地を駆け巡るので
「 暴れ馬 」
と呼ばれております。
さて、ある日の夕方のことです。
コチカゾウが舅姑の家で、いつものようにおねだりを始めました。
「 あばれうま、のりたいよ~ 」
でもその日、おばあちゃまはあいにくお留守。
おじいちゃま(=舅)が、優しく諭します。
「 今日は、おばあちゃんがいねぇから、な? 」
けれど、それで諦めるコチカゾウではありません。
「 やだ、あばれうま、のりたいんだよ~ 」
「無理」→「のる」→「無理」→「のる」 ・・・ 終わりません。
舅は、肩を悪くして以来、おんぶは苦手なのです。
そこで。
「 おい、ちかぞう! お前が乗せてやれ! 」
・・・ まあ、当然の展開ですわな。
ところが、コチカゾウ。
「 やだ、おかあちゃまは 『 あばれうま 』 ぢゃないもん 」
あら、よく分かってるじゃない、娘よ。
「 そうだなあ、お前のお母ちゃんは 『 暴れ馬 』 じゃねぇな 」
あら、よく分かってるじゃないですか、お義父さん。
「 『 じゃじゃ馬 』 だな 」
・・・・・・。
「 ほれ、乗せてもらえ! じゃじゃ馬だ、じゃじゃ馬 」
「 わーい、おかあちゃん、じゃじゃうま~っ 」
・・・・・・。
じゃじゃ馬、頑張りましたとも。
連呼されたって、嫁、負けない。ひひーんっだ!
後日談です。
暴れ馬とじゃじゃ馬、2頭並んでジョッキーの騎乗を待ったところ。
愛娘は、迷わずおばあちゃまの背中へ ・・・
嫁、惨敗。。。ひ、ひーん。
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June 03, 2008
2008年6月3日(火)
昨日、蛍を見てきました。

「 恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす 」
そんな都都逸が、あるんですって。
蛍の恋って、切ないなあ。
暗闇で壁に激突しちゃう蝉の恋も、どうしようもなくて愛しいけれど。
追記 : ちなみにホタルを見に行った場所は、 ちかぞうの家からクルマで10分ほど走ったところにある 「 橘ふれあいの森 」 (神奈川県川崎市高津区)。高津区市民健康の森を育てる会の皆さんや、地元の小学校の子どもたちが、ゲンジボタルの保護に取り組んでいるのです。今週末6~8日には、キャンドルを灯したイベントもあるとか。ホタルたちは、今月15日頃まで見られるそうです。
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May 24, 2008
2008年5月24日(土)
じいじ(=舅)は、孫をお風呂に入れるのが大好きです。
でも、シャンプーしてあげるのは苦手。
( だ~りんが子どもの頃、火の点いたように泣いたため、らしい )
だからいつも、途中でばあば(=姑)が呼ばれます。
★ ★ ★
ある日の夕方のことです。
舅姑の家で、コチカゾウが言い出しました。
「 今日は、じいじとお風呂に入る 」
が、ばあばは留守でした。
じいじは、しばらく渋っていましたが・・・
「 よし、オレひとりで入れてやろう! 」
・・・え? お義父さん、大丈夫なんですか?
「 はっはっは、いいからお前は外で待ってろ、なっ! 」
やる気満々の67歳の男を、誰が止められるでしょう?
それに母として、こんなにラクちんなことはありません。
テレビを見ながら、
娘の出てくるのを、のんびりと待たせてもらうことにしました。
が。
「 びええええええええええええええええっ 」
げ、泣き出した。
「 おーいっ、ちかぞうっ! 」
あ、ちょっとやな予感。
「 おーいっ、ちょっと来てくれ! 」
え、行くんですか?
「 大丈夫だ、隠してるから! 」
は、はあ。
「 お前に見られたところで、減るもんぢゃねえし 」
いや、その増減にはあんまり関心ないんですが。
「 いいから、早く来てくれ~っ 」
・・・・・・。
ええ、行きましたとも! 嫁ですから!! 母ですから!!!
だ~りん、こんな妻を許してぇぇぇ。。。
★ ★ ★
後日談です。
姑が、イタズラっぽい笑みを浮かべて、耳打ちしてきました。
「 わたしの留守に、おじいちゃんとお風呂に入ったんですって? 」
あー、スミマセン。なんだかそんな展開になっちゃって。
「 それがね、おじいちゃん、会社のOB会でね 」
???
「 『嫁と風呂に入った』 って、自慢してるらしいのよ、クックック 」
えええーっ、だってわたし、服は着てましたよぉ!?
「 きっとそこは、言ってないわね 」
だひゃ、やっぱり?
★ ★ ★
ちかぞう、自慢の嫁です。 えっへん!!!
でも、OB会の皆さーん、嫁は服を着てました。
ジーンズの裾を、膝までまくっただけですよーっ。
脱いでませんったらー!!!
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May 23, 2008
2008年5月23日(金)
ちかぞうファミリーは、舅姑の家の庭先のアパートに住んでいます。
そうです、半分同居みたいなものです。
そこには、女同士の戦いがあります。
当然でしょ、イヒヒ。
ある日の夕方のことです。
舅姑の家で、コチカゾウが泣き出しました。
「 今日は、じいじと、お母ちゃんとお風呂に入るぅ~ 」
無理です、無理に決まってます。
「 コチカゾウ、それはちょっと・・・難しいってゆーかぁ~ 」
娘よ、母の胸の内を察してくれ。
「 やだやだやだやだ、じいじと、お母ちゃんと一緒がいい~ 」
娘よ、頼むから。
「 びえええええええええええええっっっ 」
そこへ、舅がひと言。
「 あのな、おばあちゃんの手前、それはできないんだよ。
おばあちゃんが、留守のときにしよう、なっ?」
だひゃ~っ、そうなん? そうなんですか、お義父さん???
ちなみにコチカゾウは何となく合点がいったのか、おじいちゃまとふたりでお風呂に入ってくれました。
納得されても困るんですけど、嫁としては!!!
さて姑の留守の夜のことは、またの機会に ・・・・・・ フフ。
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May 22, 2008
2008年5月22日(木)
昨日はコチカゾウとふたり、六本木にある 中国大使館 へ、四川大地震の弔問に行って参りました。
車寄せの国旗掲揚台には半旗が掲げられ、丁重に通されたロビーの奥には、献花台と記帳台が設けられていました。入口脇に並ぶ大使館の方たちはみな喪服で、胸に白い花を付け、それこそ何の肩書きもないわたしたち母子にも、深々と頭を下げてくれました。領事の方とも少しお話をして、落ち着きのないコチカゾウをもあたたかく見守っていただき、最後はまた丁寧にお礼を言われ、見送られながらその場をあとにしました。
国が喪に服し、弔問を受け付けているのですから、当たり前のことなのかもしれませんが、その寸分違わぬ 「お葬式」 の様子に、胸を突かれた思いでした。
報道と、それを基にした自らの想像力には、限界があります。
阪神大震災の後、被災地を訪れた際にも、同じことを思いました。
いまあらためて地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ひとつでも多くの命が救われ、心身の傷が癒え、被災地が一日も早く復興することを願わずにはいられません。
できることは、少ないです。でも、まったくないわけではありません。
四川大地震の救援に、お力添えお願い申し上げます。
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May 21, 2008
2008年5月20日(火)
昨日今日と、ちょっぴり落ち込むことのあったちかぞうに、だ~りんが買ってきてくれました。
オリジンーヌ・カカオの、チョコレートとケーキ。

チョコレート 「ボンボンショコラ」
左上:オリジンーヌ・カカオ(生チョコ)
右上:カーメル(アーモンド&ヌガー)
左下:アリバ(生ミルクチョコ)
右下:トリュフ ナチュール(生チョコのムース、のトリュフ)

チョコレートケーキ 「ヴォルカン」 中にはチョコレートクリームが♪
口にするなり 「どれもこれも、落ち着くなあ・・・」 と思って、だ~りんに聞いて納得。ここのショコラティエさんは、ちかぞうのチョコ好きの原点 「ルショワ」 (和光チョコレートショップの旧名) を立ち上げた方だったんです。試験の前などなどに、母が景気づけ(笑)に買ってきてくれたチョコを作っていた、その人のお味。美味しいとか不味いとか、そういうのではなくて、もちろん美味しいんですが、実家に帰ったような気持ちにさせてくれるチョコレートでした。
だ~りんは、ショコラティエの川口さんが、ちかぞうの愛して止まない 「ルショワ」 の人だと知っていて買ってきてくれたんです。うふふ、その心遣いがニクいぢゃ~ありませんか。
甘いおやつと思い出に、ありがとう。
ずっと変わらず、素晴らしいショコラティエでいてくれた川口さんに、ありがとう。
幸せな時間を過ごせることに、ありがとう。
そしてだ~りんに、どうもありがとう。ごちそうさま。
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2008年5月20日(火)
このあいだの日曜は、地域の子ども会の遠足でした。
(そんなイベントで、ギターふぐを探す母親ってのも・・・とほほ)
そこでバスガイドさんが、みんなにナゾナゾを出してくれたんです。
たとえば。
「風呂案内」 と書いて何と読む?
「バスガイドーッ」
とか。
そこで出されたのが、タイトルの謎。
「 いつも鍵を探している動物は? 」
だ~りん、即答でした。
「 夜中に帰ってきたお父ちゃん!!! 」
・・・・・・。
正解は 「サル」 だよ、お父ちゃん。キーキーって、鳴くから。
周りのお父さまお母さまのね、町内会の世話役のおじさまおばさまのね、視線が痛かったです。ぐすっ。。。
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May 19, 2008
2008年5月18日(日)
ギターふぐに、会えなかった・・・・・・
どうすか? いいっすよ。 いや、よくないっすよー!!!
追記:まっさんファン限定ネタで、ごめんなさい!!!
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May 17, 2008
2008年5月16日(金)
あらためてのお願いと、追加情報です。
下記サイトでは、インターネット募金情報(日本赤十字社ほか)を掲載しています。インターネット経由の寄付は、郵便局等に足を運ぶ必要もないので、よかったらご利用ください。
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/
また前回、お伝えした日本赤十字社の郵便振替口座では「ミャンマー・サイクロン」への救援金も受け付けています(通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご明記ください)。併せてお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。詳細は、下記サイトをご参照ください。
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1380.html
今日、郵便局の帰り道、コチカゾウに「募金」について説明しました。彼女曰く「難しくて、よくわからない」と。たしかに募金ほど見極めが難しいお金の使い方は、ないかもしれません。これは大人も肝に銘じておかなくては。
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May 15, 2008
2008年5月14日(水)
中国の四川省で、大地震が発生しました。
本日から、日本赤十字社の救援金受付がはじまりました。皆さま、ご協力お願い申し上げます。
---(詳細ココから)---
救援金名称:「中国大地震救援金」
募集期間:2008年5月14日(水)~6月10日(火) 約1カ月間を予定
救援金受付口座:
郵便振替口座
・口座番号 「00110-2-5606」
・加入者名 日本赤十字社
・通信欄に「中国大地震」と明記
※受領証の発行を希望の場合は、その旨を通信欄に記載
※郵便局窓口での取扱いの場合、振替手数料免除
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1394.html
---(詳細ココまで)---
四川省は、ちかぞうが北京留学時代に中国語を教わり、また日本語を教えたこともある同学(クラスメート)の故郷です。
また省内の重慶という都市には、貧乏旅行をしていたとき、見るに見かねて宿を貸してくれたご家族の家もあります。重慶は戦時中、日本軍が大規模な爆撃を行ったことにより、反日感情が根強い街です。でもそこにも、あったかい家庭があって、困った外国人(日本人)に手を差し伸べてくれるのです。あの夜、アパートのリビングで、みんなで囲んだ火鍋(四川名物の鍋料理)は美味しかったなあ。大学生の息子さんは夜遅くまで、長江にまつわる三国志の物語を熱く語ってくれたっけ。お母さんは冬になると「北京は冷えるから」と言って、ちかぞうの住む北京師範大の留学生寮まで手編みのベストを送ってくれました。
ちかぞうの世話になった人がいるんだ、と思って、ニュースを気に掛けていただけたら。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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May 12, 2008
2008年5月12日(月)
假屋崎省吾大先生 のテレビでの紹介をきっかけに出会って以来、大ファンの リシャール 。

ここのチョコレートは美味しいとかではなく、口に入れるだけで
「 しあわせだああああああああああああああああああああ 」
と、頭がクラクラする(←ちかぞうは本当に身体がフラフラするほどの衝撃を受けるので、しばらく立ち上がれません)魔法のひとかけらです。
この間、だ~りんと銀座に出かけた折、ワガママを言って買ってもらっちゃいました。
幸せです。神さま、リシャールさん、そしてだ~りん、ありがとう♪
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2008年5月12日(月)
引き続き、後輩のIくん&Mちゃんの結婚披露パーティーのお話。
Iくんは食通さんなんでお引き菓子、期待していました。
じゃじゃーんっ!!!

オーボンヴュータンの焼き菓子、ウィークエンド!!!
久々に90点超え(※)のお菓子でした~♪
その美味しさたるやパーティーの翌日、尾山台の本店まで出かけて、ふたりの母にここの洋菓子を買ったほど。ちょうど母の日でしたから、いい親孝行ができましたわ。
ちなみに、娘にせがまれて買ったブリオッシュは、ちょっとしょっぱかったかな~。
さらにちなみに、だ~りんが買ってくれた生菓子「オーボンヴュータン」はお酒が強く、残念ながら頭がボウッとしてお味は定かではなく・・・女房酔わせてどうするつもり? んったくも~。
幸せな週末を過ごしました。Iくん&Mちゃんありがとう~!!!
(※) ちなみにこれまでの90点超えは アテスウェイ のババロア、高円のどら焼き、リシャール のチョコレート、あと吉信さん の本店で目の前で作っていただいた生菓子、といったところでしょうか
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May 11, 2008
2008年5月10日(土)
先日、実家の父から電話があったときのこと。
ちかぞう父:「おう、○○くん(=だ~りん)か。ちかぞうはいるか?」
だ~りん :「いえ、今日は出かけてます」
ちかぞうは、留守でした。
ちかぞう父:「コチカゾウは?」
だ~りん :「あ、うちの両親のところです」
コチカゾウも、家を空けていました。
ちかぞう父:「なんだ、誰もおらんのか」
だ~りんは、心の中で思ったそうです。
「お父さ~ん、俺はいまーす」
こんな父でごめんなさい! 愛妻に免じて、許してやってください。
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2008年5月10日(土)
今日はだ~りんとふたり、後輩の結婚披露パーティーに行って参りました。
その宴のことはあらためて記すとして、その帰り道のこと。
雨でした。
ちかぞう:「ねえねえ、アイアイ傘で帰ろっか?」
だ~りん:「アーイアイ?」
ちかぞう:「アーイアイ」
だ~りん:「アーイアイ?」
ちかぞう:「アーイアイ」
だ~りん&ちかぞう:「おさーるさーんだよ~♪」
ああわたしたち、お父さんとお母さんになったんだねえ。
そんな幸せを噛み締めちゃった瞬間でした。ふふふ。
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May 09, 2008
2008年5月9日(金)
結婚して3年と少し。
でもまだあるんです、カルチャーショック。
だ~りんの実家というのは、あまり果物を食べません。
(ちかぞうは、できれば3食、少なくとも朝だけでもデザートに果物を食べたい人なのですけれど)
だから彼は、果物の名前もあまり知りません。
先日のことです。
だ~りん:「ほら、ちかぞうが食べたいと思って、
新しいミカン買ってきたよ」
ちかぞう:「きゃあ、うれしいっ!何?何?」
だ~りん:「ええーっと」
ちかぞう:「何?何?」
だ~りん:「ほら、なんだっけ、ボ、ボ・・・」
ちかぞう:「ぼ?」
だ~りん:「ボラギノール!」
ちかぞう:「・・・」
聞けば、ミカンの種類はたくさんあり過ぎてわからない、と。嗚呼!
ちなみに買ってきたミカンは「セミノール」でした。
だ~りん、ありがとう。たとえ、ぢのクスリでもうれしかったよ(笑)
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2008年5月8日(木)
厳戒態勢のなか行って参りました、日中友好7団体による胡錦涛主席来日パーティー。

グランドプリンスホテル赤坂「五色の間」
※式典中は撮影禁止だったので、閉会後の会場風景しか掲載できないのが残念!
胡錦涛さん、思ったよりぽっちゃりで、典型的な中国人~ッ! という感じでした。もっと中国人っぽくない人を想像していたのですが、ちょっとびっくり。テレビ&写真映りに、だまされていたかなあ?
かの国にも我が国にも、そして両国のあいだにも、笑顔のあふれることを祈って。
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2008年5月8日(木)
数日前の、我が家の政治討論。
ちかぞう :「胡錦涛さん、上野にパンダ連れてくるらしいじゃん?」
だ~りん :「でも高いらしいね、レンタル料」
ちかぞう :「石原さんは
『パンダなんて、いてもいなくてもいい』
とかって言ったんでしょ?」
コチカゾウ:「パンダは、いた方がいいねえ」
だ~りん :「石原さんも、あんな銀行作らなきゃ、
パンダいっぱい借りられたのにねえ」
ちかぞう&コチカゾウ :「そうだよねえ、そうだよねえ」
2歳8カ月の娘っ子にだって、ときには政治に対して言いたいことというのがあるんです(笑)
親バカでどうも、ごめんなさい。
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2008年5月8日(木)
離乳食を食べていたコチカゾウが、回転寿司で10皿近く平らげるようになりました。
お久しぶりです、ちかぞうです。
先日、とある集まりで尊敬する先輩から、
「ブログ、再開しないの?」
といううれしいお言葉を頂戴致しました。Uさん、非常感謝です。
みなさま、また気が向いたら覗きにいらしてくださいね。ようこそ、ちりりん♪
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August 22, 2006
2006年8月22日(火)
またもや、久々の更新です。
今日、甥っ子とNHKラジオの 「 こども電話科学相談 」 にお電話しました。彼曰く 「 つるなし朝顔がつるを巻くのはどうして? 」 とのことで。ところがウチの甥っ子、電話が繋がったことがうれしかったのか大興奮でめちゃくちゃ早口にまくし立てたものだから、オペレーターのお姉さんに名前すらきちんと聞き取ってもらえなかったようで ・・・
で。
「 そばに、お父さんかお母さんはいるかな? 」
と。
・・・ 以前の日記にも書きましたが、ちかぞうの姉は昨年亡くなっています。つまり、ヤツにはお母さんがいないのです。そしてお父さんもいわゆるフツーの会社員なのでお盆以外は休めるはずもなく、そんな事情により彼は夏休みの大半をじいじばあば ( = ちかぞうの実父母 ) の家で過ごしているのです。彼は電話の向こうからの問いかけに一瞬目を泳がせましたが 「 おばさんがいます 」 と応えて、実家に遊びに行っていたちかぞうに受話器を渡しました ( 正確には後ろで母とわたしが 「 おばさん! おばさんがいるっていいなさい 」 とフォローしたのですが ) 。オペレーターのお姉さんが悪いとはいいません。幼い子どもたちに 「 そばに大人はいる? 」 と尋ねるより 「 お父さんかお母さん 」 と言った方が通じるのは明らか過ぎるほど明らかでしょう。ただ、こんな思いをこれから彼が幾度となくしなくてはならない現実を、垣間見てしまった ・・・ 当の本人でないわたしは 「 垣間見 」 ることしかできない、悲しみがそこにはありました。
残念ながら質問は採用されず、昼前にはややブルーになった面々でしたが、甥っ子は 「 明日もかけてみよっかなー 」 なんて言っていました。ヤツは、こりてません ( 笑 ) 。それが彼を取り巻く大人たちにとって、せめてもの救いでしょうか。
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August 01, 2006
2006年8月1日(火)
果てしなく久々のブログです。あーっ子育てウォーズ!
おかげさまでちかぞうも、コチカゾウも元気です。
さて最近、ちかぞうの周りは出産ラッシュ! となると、プレママちゃんやちょっと後に出産組にアドバイスを求められることもあるワケで。そうしたらもしかしたら、気付いたことをメモするだけで、どこかの誰かの、ひょっとして参考になったりする? なんて思ったので、備忘録も兼ねて 「 育児memo 」 シリーズでもやってみよっかな、と。
★ 食後の手洗い ★
コチカゾウもまもなく1歳。離乳食も後期 ~ 完了期となり、手づかみ食べがブームになって参りました。
そんなとき、大人にとってアタマの痛いのが 「 食後の手洗い 」 。濡れ布巾なんかできれいに拭おうとすると、子どもは泣くわ、布巾はぬっちょりになるわ ・・・
( え、ウチだけ? そんなことないよね? )
で、その解決策が 「 フィンガーボール 」 。
そう、エリザベス女王が飲んだアレです。
フィンガーボールなんていっても、洒落たモノである必要はまったくなく、子どもの手が入るくらいのボールにぬるま湯をはるだけ。食後に片手ずつ、そこに手を入れて洗ってあげて、乾いたタオルで拭いてあげればアラ不思議! ヌルヌルのおててもピッカピカ! このぬく~い感じがウチのコチカゾウはすっかり気に入ったらしく、食事後にボールを持って傍らに立つだけで、手を伸ばしてくるようになりました。
実はこの方法、家族の介護経験のある母から教わったもの。子どものねちょねちょハンズにお悩みのママがいらっしゃったら、ぜひお試しくださいねん。
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March 21, 2006
2006年3月21日(火)
コチカゾウ、毎朝快便。
片やちかぞう、3日おきくらいで雪隠詰め。
母に似ないでくれてありがとう、と朝イチのおむつ替えの度にゆがむ鼻を涙が落ちる。
が、自らの食生活がコチカゾウのメニューより圧倒的に繊維過少なことにふと気付いた。
子育てにはなんと、発見の多いことか。
自省がカイゼンにつながる、そんな当たり前のこと。
★ 本日の離乳食 ( 10:00 )
● 金目鯛のおかゆ ( 昆布とかつおだし )
● サニーレタスとにんじんのスープ
( チキンスープ :
鶏モモ、ササミ、キャベツ、ピーマン、玉ネギ )
● 枝豆と豆乳のとろとろ、きな粉とすりごまがけ
● カッテージチーズとゆでおじゃが、固ゆでたまごの黄身
※ 食材デビュー : サニーレタス、きな粉、ごま
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March 16, 2006
2006年3月16日(木)
コチカゾウの残した食事を 「 もったいないな~ 」 と平らげるちかぞう。どうして食べきれないかというと途中で寝てしまうからなのだけれど、それにしても好きなモノは器も空になるし、どうもあまり好みでないモノについては結果としてわたしの口へと入ることになる。
そこで、母は考える ・・・
「 何ゆえ、コレが嫌われたのか? 」
・・・ たとえば、今日のスープならおそらく舌触り? たまごの黄身がスープにとろけていなくて、ややぼそぼそ。もしかして喉にも粉っぽさが感じられたかも。
・・・ たとえば、カッテージチーズのほのかな酸っぱさ? もしかして熱を加えたことで酸味が強くなったのかも。それとも、豆乳との相性かしらん。
こんなに味について云々考えたのは、妊娠前のお仕事 ( レストラン取材などなど ) 以来かもしれません。その上、現在のコチカゾウのメニューは添加物一切ナシ、調味料もほぼナシ ( お魚に元々ついている塩味等を除けば、ナシ ) で素材一本勝負ですから、コレってめちゃくちゃ舌の鍛錬になっているんぢゃあ ・・・ そう思ったらナンだか、得をした気分になりました。
育児が育自だって、本当なんですな。
・・・ まあ、育ってから言えって感じですけれども。アイタタ。
★ 本日の離乳食 ( 10:00 )
● 枝豆のおかゆ ( 昆布とかつおだし )
● 銀鱈、三つ葉、大根のスープ ( 昆布とかつおだし )
● たまごとおじゃがのまぜまぜ チキンスープ風味
( 固ゆでたまご 黄身 )
( チキンスープ :
鶏モモ、ササミ、キャベツ、ピーマン、玉ネギ )
● かぼちゃとカッテージチーズ、豆乳のとろとろ
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March 15, 2006
2006年3月15日(水)
昨日今日と、コチカゾウが絵本の絵に笑うようになった。
一昨日までは、ただページをめくって帯を引っ張るだけだったのに。
気付けばこんなに、育っている ・・・
一瞬 「 時間 」 が見えた気がした。キラキラしていた。
アインシュタインおじさんも、きっと吃驚することだろう。
★ 本日の離乳食 ( 10:00 )
● 銀鱈と三つ葉のおかゆ ( 昆布とかつおだし )
● たまごチキンスープ :
( 固ゆでたまご、
鶏モモ、ササミ、キャベツ、ピーマン、玉ネギ )
● おじゃが、ピーマン、にんじんの煮つぶし、つぶしプチトマトがけ
● お豆腐の豆乳煮
※ 食材デビュー : 銀鱈、三つ葉
・・・ そうそう、ピーマンとにんじんの煮たのは好きぢゃないみたい。でも銀鱈と三つ葉のおかゆは、もうバクバクしまくり。その渋さが、母はうれしい。
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March 14, 2006
2006年3月14日(火)
発見! コチカゾウの胸元に谷間が!!!
・・・ シャワーの水も弾くしさあ、負けまくりぢゃん、わたし。
まあ、こんなに ( ↓ ) 食べていればグラマラスにもなるか。
★ 本日の離乳食 ( 10:00 )
● お豆腐と豆乳のおかゆ
● たまごとお野菜のスープ :
( 固ゆでたまご、
にんじん、キャベツ、ほうれん草、干ししいたけ、昆布 )
● おじゃがとカッテージチーズのねりねり、つぶしプチトマトがけ
● 大根とモロヘイヤのぬめぬめ ( 昆布とかつおだし )
● おろしりんごのヨーグルトあえ
※ 食材デビュー : カッテージチーズ、大根
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March 13, 2006
2006年3月13日(月)
コチカゾウ、今日は食物アレルギーの雄 「 たまご 」 に挑戦!
この気持ちはおよそ10年前、北京で 「 たまごかけごはん 」 をめぐりサルモネラ菌と対峙したときと似ていそうで、その実まったく非なるモノだ。ただもう向こう見ずだった二十歳そこそこのわたしが食欲に駆られて飛び降りた舞台なぞ、いま思えばベビーカーでスイスイーッな子連れに優しいお寺さんでしかない、かもしれない。
★ 本日の離乳食 ( 10:00 )
● たまごのおかゆ ( 固ゆでたまごの黄身 )
● チキンスープ
( 鶏モモ、ササミ、キャベツ、ピーマン、玉ネギ )
● お豆腐とモロヘイヤのぬめぬめ ( 昆布とかつおだし )
● おじゃがとにんじんの煮つぶし
( 野菜スープ :
にんじん、キャベツ、ほうれん草、干ししいたけ、昆布 )
※ 食材デビュー : たまご、モロヘイヤ
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March 12, 2006
2006年3月12日(日)
今日のランチは ( おじいちゃま + おばあちゃま ) *2 + 我が家で 「 コチカゾウ初節句の宴 」 。湯葉とお豆腐のお店 「 梅の花 」 でお懐石 「 豆づくし 春 」 をいただいて参りました。
お豆腐がメインということで、するとすでに離乳食デビューしているコチカゾウにも食べられるモノがあるわけで。
● うすい豆腐
● グリーンピースと豆腐のすり流し
● 豆腐の竹皮蒸し 桜海老あん掛け
の3品を、取り分けて与えてみました。
ら、んまーっ食いつきのいいこと! いいこと!
娘よ ・・・ このお豆腐と、家で食べている1丁 ( 300グラム ) 58円のお豆腐が、同じ食材だということを理解しているかい?
★ 教訓 : あかんぼだって、違いはわかる。
★ 本日の離乳食 ( 10:00 )
● うどん ( 昆布とかつおだし )
● 野菜スープ
( にんじん、キャベツ、ほうれん草、干ししいたけ、昆布 )
● かぼちゃと豆乳のとろとろ
● 里芋とにんじんの煮つぶし ( 昆布とかつおだし )
● バナナのヨーグルトあえ
※ 食材デビュー : うどん、グリーンピース、桜海老、など
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March 11, 2006
2006年3月11日(土)
お十時をひととおり食べた後、ぐずるコチカゾウ。 「 まだちょっとあるんだけどな~ァ、頑張ってつくったんだけど~ォ 」 と思いつつ 「 無理強いはよくない 」 とも聞いているので、しょうがないかとデザートを勧めるわたし。すると本日のスイーツ 「 バナナのヨーグルトあえ 」 をあっけなく完食。ちなみにつぶしバナナは丸ごと1本入ってました ・・・ 正味100グラム。おいおい食べすぎだよ、お役所からもらってきた 「 離乳食のすすめかた 」 なるプリントには、この時期 ( 6カ月 ) に摂る野菜と果物の量は計20グラムって書いてあるゾ。残したらわたしが楽しもうと思っていたのに。ちぇ。
★ 教訓 : あかんぼにも別腹アリ。
コレは、遺伝でしょうか。嗚呼。
さて、メニューをつけておこうかなっと。
★ 本日の離乳食 ( 10:00 ) :
● プチトマトと金目鯛のおかゆ
( 昆布とかつおだし )
● 野菜スープ
( にんじん、キャベツ、ほうれん草、干ししいたけ、昆布 )
● かぼちゃとおじゃが、チキンスープのとろとろ
( チキンスープ :
鶏モモ、ササミ、キャベツ、ピーマン、玉ネギ)
● 枝豆、豆乳のとろとろ
● バナナのヨーグルトあえ
※ 食材デビュー : かぼちゃ
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January 14, 2006
2006年1月14日(土)
気が付けば、更新を滞らせているウチに新たな年を迎えてしまいました。
みなみなさま、だーりん、コチカゾウともども本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。ことしはあんまり気張らずに ( ? ) ちょっぴりずつでも書いてゆけたらいいな。
ところでちかぞう夫婦は 「 しりとり 」 が大好き。だーりんのお休みにはちょこちょこ励んでいるのですが、歌の名前とか地名とか歴史で縛ると、たかがしりとり、されどしりとり。壮大なる大人のゲームです。そこで本日はこのお正月に考案した新作しりとりをご紹介しましょう!
それは ・・・
「 素敵なモノ 」 しばり
・・・ とにかく自分で 「 素敵だなあ 」 と思うモノなら何でもアリ。たとえば 「 じ 」 なら 「 ジュエルリング 」 でも 「 ジョルジオアルマーニ 」 でも、もちろん 「 仁成 ( ← 辻仁成です ) 」 でもオッケー! こうやってみると、世の中素敵なモノだらけ♪ ときとして 「 えー、それ素敵ぢゃない 」 なんてこともあるかもしれませんが、そのあたりはご愛嬌ということで。それが如何に素敵なのかということを必死になって説明する姿もまた、なかなかいとおしくていいモノなのです、ふふ。
2006年がみなさまにとって、素敵なモノであふれた一年となりますように 。。。
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November 08, 2005
2005年11月8日(火)
今日、コチカゾウ ( = 娘 ) をお風呂に入れていたら。
瞳のまわりが隈取のように紅がかって。
お顔も濃~いざくろ色になって。
表情が忍の一文字に。
よーく見たら、石鹸のアワアワが目に入ってた。はは、ごめん。
むしろ泣いてくれ、娘よ。
恋も、痛みも。
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November 01, 2005
2005年11月1日(火)
第3次小泉改造内閣が発足しました。
ところで、気になることがあります。小泉さんたちが改革とやらを断行して郵便局がなくなったら、長縄跳びの 『 郵便やさん 』 の歌ってどうなっちゃうんでしょう?
「 郵便やさんっ
ハガキが●枚落ちました
拾~ってあげましょ
1枚、2枚、3枚、・・・・・・ 」
まあ民営化されたからといって、郵便やさんがいなくなるワケではないと思うのですが。
でもだーりん曰く、わらべ歌も時勢には逆らえないんですって。
「 郵便やさんっ
ハガキが●枚落ちました
始末~書書きましょ
1枚、2枚、3枚、・・・・・・ 」
イヤだなあ、コレ。すごくイヤ。あーあ。
こんなだーりんですが、ちかぞうが閣僚に選ばれた暁には、きっとドレスにアイロンをかけてくれると思います。うきゃ。
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October 19, 2005
2005年10月19日(水)
先週金曜日の朝のこと ・・・
NHKラジオ第一放送の 「 わくわくラジオ 」 を聴いていたら 奈良県立万葉文化館 館長 ・ 中西進さんがこんな謎掛けを紹介していました。
「 秋の夜とかけて 『 義経千本桜 』 と解く 」
「 その心は? 」
「 静かに、ただ飲む 」
おおおーーーっ!!!
これはつまり ( こんなことを書くとちょいと野暮ですが ) 『 義経千本桜 』 のなかの 「 静 ( 御前 ) 」 と 「 ( 佐藤 ) 忠信 」 に掛けているワケで、こんな問答をさらりとできたらカッコいいなあ~っと。
・・・ この際 「 あの忠信は忠信ぢゃなくて、実ハ狐の化け物だろ? 」 とかは言わないでね。
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October 18, 2005
2005年10月18日(火)
ちょっと前の話になりますが、10月10日に丸善の京都河原町店が閉店しました。
本屋さんが閉まるのは寂しいことですが、特に丸善の京都店は梶井基次郎の 『 檸檬 』 にも登場する日本文学の名所 ( とはいえ、当時の京都店は河原町店とは別のところにあったそうですが ) 。小説のファンがそのゆかりの地を惜しみ、黙って置いていったレモンが籠に積まれた写真が新聞にも載りました。
と、そんな話題が我が家の食卓にものぼったのですが。
( ち = ちかぞう / だ = だーりん )
ち : 「 でね、ホラ!
レモンがいっぱいたまっちゃったんだって 」
だ : 「 へえ、すごいね 」
ち : 「 ちょっと、浪漫があっていいよね 」
だ : 「 うん。でもさ 」
ち : 「 なに?」
だ : 「 このニュースを聞いてさ 」
ち : 「 うん 」
だ : 「 全国の本屋さんが作家さんにさ 」
ち : 「 ? 」
だ : 「 ウチを舞台に 『 メロン 』 という
小説を書いてください! とか頼んだりして~ 」
ち : 「 ・・・・・・ 」
嗚呼、だーりん!
丸善さんをはじめとする全国の本屋さん、そして梶井さん、こんなだーりんでゴメンなさい。
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October 17, 2005
2005年10月17日(月)
赤ちゃんの服をたたみながら、考えちゃいました。
アルゼンチンの刑務所で、暴動があったとか。NHKラジオのニュースによれば、なんでも受刑者が毛布につけた火が燃え広がって、少なくとも32人が亡くなったとのこと。
そもそもの発端は ・・・
10月の第三日曜日、アルゼンチンの 「 母の日 」 にあたって、受刑者たちが家族との面会時間延長を求めたところ認められなかったため
・・・ だそうです。
母を想う子の気持ちがこんなことに? それとも、ただの理由づけだったのかしらん? 子どもが犯罪者になってしまったら、親の心や責任ってどのくらい重いのかな?
そんなことで頭をぐるぐるさせる、新米ママなのであります。
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2005年10月17日(月)
まずは、ご報告デス。
8月23日、無事女の子を出産しました。ぱちぱちぱち!
およそ50時間におよぶ陣痛 & 出産顛末記は、時間を見つけて書いてゆこうと思います。
さて子育てに追われながら、そろそろブログも再開しようかなっと。今まで以上に徒然なるまま、なコトになるかと思いますが、これからもちょくちょく覗いていただけたらうれしいです。
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August 03, 2005
2005年8月3日(水)
今日、中国総合情報誌 『 CHAI 』 のインタビューを受けてきました。今月末発売の9月号で、ちかぞうがイラストを描いた 『 中国人観光客 おもてなしの鉄則 』 を紹介してくださるんですって! 非常感謝!
ところでちかぞう、ライターとして取材する側に立ったことはありますが、取材される立場なんてほとんど初めて。はじめっから終わりまで実は結構どぎまぎしていたのですが、その絶頂の瞬間はナンとまあインタビューの最後に訪れてくれました。
編 : 「 そうそう。ブログ、読みましたよ 」
ち : 「 あ、どうもありがとうございます 」
編 : 「 いいですねえ 」
ち : 「 ? 」
編 : 「ダンナさまと、仲がよくって 」
ち : 「 ・・・・・・ 」
コレはさすがに、恥ずかしかったぞ。
でも、仕方がありません。だって本当にラヴラヴなんですもの。どぎまぎどぎまぎしながら堂々と 「 えへへ 」 と笑ってみせました。えっへん、どうだあ!
別にそんなやり取りは掲載されるべくもありませんが ( ← 当たり前だ! ) 『 CHAI 』 9月号、みなさんもよかったら覗いてみてくださいね。
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July 19, 2005
2005年7月19日(火)
今日、健診の帰りにとある大きな駅のバスターミナルを歩いていたら、ひとりのおばちゃまに声を掛けられました。
お : 「 ちょっと、スミマセン 」
なんだろう、道でも聞くのかな?
お : 「 わたしは人の運勢を見ています。
アナタはいま、人生の一大転機にありますね? 」
・・・・・・ ちょっと、おばさーんっ! 明日から臨月に入る妊婦をつかまえて得意げに 「 アナタはいま、人生の一大転機にありますね? 」 とか言わないでよ。そんなこと運勢を見る人でなくたって、このおなかを見ればわかるってば!
「 結構です 」
と冷たく言い放って、ちかぞうはその場をあとにしました。でもコレって、もしたとえば病院で 「 赤ちゃん、ちょっと問題アリですねえ 」 とか言われた帰りだったら ・・・・・・ ゾッとしちゃいます。笑うに笑えない運勢見のおばちゃま、もっと懲らしめてやればよかった。くう!
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July 10, 2005
2005年7月10日(日)
今日は、だーりんがお休みの日。
おなかぽんぽこりんのちかぞうはいつものごとく、足を投げ出して、
「 だ~り~んっ! ツメ、ツメ切ってよぉ 」
と女王様気分でのたまいました。 だって足のツメを切るのって、おなかがつかえて本当に苦しいんですもの。
「 ぱちんっぱちんっぱちんっ 」
だーりんももう手馴れたもので、それはそれはキレイに切りそろえてくれるんです。
すると、だーりんったらこんな知られざる事実を発見!
だ : 「 ちかぞうのツメって、人差し指がよく伸びるよねえ 」
ち : 「 え、そうなの? 」
だ : 「 うん、伸びるのが一番早い。なんでだろうねえ 」
そこで、ちかぞうはちょっとムムッ!
ち : 「 なにそれ? わたしが人に指図ばっかりしてるから? 」
だ : 「 え ? 」
ち : 「 だから人差し指のツメが伸びるんだって言いたいんでしょ!
ムキーッ! そりゃ、足のツメ切らせてるし、
足裏もときどき揉んでもらうけど!
でも、そんな風に思ってたなんて、だーりんひどいよっ! 」
だ : 「 い、いや、そんなんじゃないよ、そんなんじゃないったら 」
かたっぽ裸足、かたっぽ5本指ソックス ( ← 妊婦に足先の冷えは大敵 ) の足をじたばたさせて、むずがるちかぞう。しばらく爪切りを握ったまま、途方にくれるだーりん。
だ : 「 あ、わかった! 」
ち : 「 ・・・ なによ? 」
だ : 「 それは、ちかぞうがお母さんになるからだよ 」
ち : 「 ? 」
だ : 「 だから、お母さん指のツメが伸びるのが早いんだ! 」
そっかあ、だから人差し指のツメがいっぱーい伸びるんだねっ♪
心から納得したちかぞうは、まただーりんに爪切りの続きをさせてあげました。こざっぱりした足元は、いつもよりちょっぴりだけ 「 お母さんの足 」 に見えました。
だーりん、ありがとう。足のツメ、また切ってね。
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July 01, 2005
2005年7月1日(金)
昨夜、お風呂あがりにおっぱいカスを取っていたら ・・・
( おっぱいカス? という方へ : 母乳育児を目指すプレママはこの時期、おっぱいのお掃除をして、お乳の出る穴を開通させておくのです。放っておくと白いカス = 分泌物がたまって、いざ赤ちゃんが 「 吸うぞ! 」 というときに栓になっちゃって出ないのだとか )
てろろ~んっ
・・・ ぽろりとカスの落ちた穴から、液体が出てきました。おお!
「 これが、母乳? 」
赤ちゃ~んっ、お母さん、もうお乳が出たよぉ。お腹をボカスカ蹴りまくる我が子に、報告しつつなんだか 「 じーんっ 」 としちゃいました。ちかぞうの身体も少しずつ 「 母 」 になりつつあるのだあ。
もちろん、だーりんにも伝えましたよ。でも母乳は子ども優先なので、だーりんはおあずけです。
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June 28, 2005
2005年6月28日(火)
昨日の夜、すっごくうれしいことがありました。
だーりんが会社から帰ってきて、こんなことを言うのです。
「 今日、会社の人にお前は幸せモノだなあっていわれたよ 」
どうして?
「 お弁当を覗いてね、栄養のバランスがよく取れてるなって 」
きゃああああッ ・・・ ちかぞう、感涙です。
お料理が大の苦手のわたしにとって、こんなにうれしいことってありません。嗚呼、はじめて逆上がりができたときに匹敵するこの喜び! すっかり小躍りしてしまいました。
さて、ではちなみにそのお弁当のメニューとは。
・ 七穀ごはん
・ 梅干
・ サケの粕漬
・ ひじき ( にんじん、ごぼう、こんにゃく、油揚げ、干椎茸入り )
・ 枝豆
・ 高野豆腐
・ きゅうりとプチトマトのサラダ
んで、正直に暴露すれば。
・ 七穀ごはん
( ごはんに混ぜて炊くだけのインスタント七穀 )
・ 梅干
( スーパーの特売パック )
・ サケの粕漬
( 前日のお夕飯の焼き魚と一緒に焼いておいた )
・ ひじき
( 大鍋でおよそ1週間分つくりおき )
・ 枝豆
( 冷凍食品の自然解凍 )
・ 高野豆腐
( まとめてドカッとつくりおき )
・ きゅうりとプチトマトのサラダ
( 刻んでドレッシングをかけただけ )
超、手抜きぢゃん ( 恥 ) 。
でもコレに気をよくして、なんだか毎朝がんばっちゃおうかなって気になっちゃいました。いつだって愛だけは負けないお弁当だけれど、これからは栄養もきちんと考えまーす。うふ。
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June 22, 2005
2005年6月22日(水)
昨日付のメールマガジン 『 幸せになるセラピー 』 で、ちかぞうのイラストレータとしての新刊 『 中国人観光客 おもてなしの鉄則 』 をご紹介いただきました。
サイレンジャー、ありがとう!
メールマガジン 『 幸せになるセラピー 』 を発行する テラ ・ ライフ ・ デザイン の西連寺 ( サイレンジャー ) クンとは学生時代のお友だちで、非常にコアなECHOES & 辻仁成ファンのお仲間でもあるのですが、彼は昨今 「 ライフ ・ デザイン ・ セラピスト & コーチ 」 なるモノをはじめたのだとか。門外漢にはちょいと敷居の高い感もある ( ? ) 世界ではありますが、ちかぞうなんて結構、毎週火曜日のメールマガジンにコロッと癒されちゃったりしています、ふふ。
なかでも第4号で、彼はこんなことを言っています。
「 全ての物事は 『 変えてもいいし、変えなくてもいい 』 」
そうなんですよねえ、悩んでいると忘れちゃいがちだけれど。ちかぞうなんて 「 アレもやんなきゃ、コレもやんなきゃ 」 でパニックになっちゃう 「 べき、べき 」 「 ねば、ねば 」 人間だものだから、こんな風に言われるとただ単純にホッとしちゃうんだなあ。
あ、でもそういや数年前、だーりんに、
「 ちかぞうはそのまんまでいいんだよ。
変えたかったら自分の信じるとおりに変えたらいいし、
でもそうしなきゃいけないなんてことはないんだから 」
って口説かれたんだった~、えへ。まあそんなワケで、だーりんはいっつもちかぞうの家族や友人たちに 「 そうやってコイツを甘やかすのはやめてください! 」 ってなじられてますけど ・・・ なんていつものお惚気で、ずいぶん話が逸れちゃいました。ゴメンナサイ。
サイレンジャーにはこれからも、たくさんの人の笑顔を引き出していってほしいなあ。 テラ ・ ライフ ・ デザイン にご興味のある方はぜひホームページを覗いてみてくださいませ。ふっと肩の力が抜けるメールマガジンの、バックナンバーも同じページから読むことができますよ。
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June 21, 2005
2005年6月21日(火)
今日は、2週間に一度の検診の日でした。
が、診察室で横になるなり吐きそうになるちかぞう ・・・ おえーっ
・・・ だーりんは傍らでサーッと青ざめていましたが、お医者さんや助産師さんによればこの時期には 「 よくあること 」 なのだとか。超音波診断のために仰向けになると大きくなった子宮で太い血管が圧迫されて、貧血になったり気分が悪くなったりするんですって。家でごろごろするときにはさすがにお腹が重たくって横向きになっているので、いきなり血の巡りが悪くなっちゃって、身体が驚いちゃったみたいです。
さあ、そしてココからがポイントです。
先生曰く :
「 きっと血糖値も下がり気味だから、
終わったらジュースでも飲んでくださいね 」
ジュース!
ジュース!!
ジュース!!!
ジュース!!!!
ジュース!!!!!
「 きゃ~あっ! だーりん!
聞いた? ジュースですって! ジュースよォ! 」
そのたったひと言で、妊婦は俄然元気になってしまいましたとさ。
( 先生と助産師さんは思いっきり苦笑いでしたけど ・・・ 汗 )
体重管理を厳しく言われているプレママたちは、日々甘いモノを我慢して生きています。飲み物は低脂肪乳か水か麦茶などのノンカフェインで太らないものばかり。おやつだってカルシウムウエハースとか鉄分せんべいとか、そんなのをかじってこの数カ月を乗り切ってきたのです。そこへ担当医から 「 ジュース 」 のお許しが! 病院の自販機で買ったフルーツジュースのおいしかったことといったら、嗚呼! 嗚呼!
たまには低血糖も悪くないです。でも誘惑に負けて、検査のたびに血糖値を低くするようなことだけはしないように ・・・ 心がけなくっちゃいけません ( 戒 ) 。
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June 18, 2005
2005年6月18日(土)
今日は、だーりんママのお誕生日。明日は父の日ということもあり、だーりんの実家に遊びにいってまいりました。
で、驚いちゃったんです。
お手洗いに入って用を足したら、おしっこを拭いたトイレットペーパーがほのかにピンク色をしているぢゃありませんか!
「 ひゃあっ ・・・ おしるし? 」
予定日まではあと2カ月もあるのに、出産の前にやってくるという 「 おしるし 」 がもう来ちゃったの? まだ入院グッズだって全部はそろっていないし、赤ちゃんのお洋服だってまだまだ足りないし、ひゃあ~っどうしよう!!!
と個室でひとりパニックになり、何はともあれだーりんに相談しようと声をあげかけたときに気がつきました。
だーりんの実家のトイレットペーパーが、薄いピンク色だということに ・・・
我が家ぢゃそんな高級落とし紙、使わないからさ。ちぇ。
でもほんとに、あんまりビックリしちゃって赤ちゃんが出てきちゃうかと思ったんだから。今度から外でトイレを借りるときには、まず紙の色を確認しよう。
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June 17, 2005
2005年6月17日(金)
昨日はマタニティスイミングの後、仲良しのプレママ4人でランチしてきちゃいました。
場所は 「 デニーズ 」 。
ちかぞう、業界のみなさんには申し訳ありませんが、いわゆる 「 ファミレス 」 をなめてました。いやあ、デニーズはすごい。ナニがすごいってメニューがすごい。全メニューに、
★ カロリー
★ 塩分
★ 脂質
★ 食物繊維
の含有量 ( ? ) がすべて明記されている。これは 「 体重管理 」 やら 「 むくみ 」 やら 「 妊娠中毒症 」 やら 「 便秘 」 やらに悩む妊娠後期のお母さんたちには、至極うれしい。もちろんその数字に多少の ( ! ) ブレはあるのでしょうが、日々そのあたりのことに神経質になっているプレママたちにとっては 「 選択の基準 」 ―― またの名を 「 真っ当な言い訳 」 ともいう ・・・ ( 笑 ) ―― があることが何より大事。だってそれだけでもう、食事がおいしくなっちゃうんですから。
おかげさまで17時まで、のんびり井戸端会議しちゃいました。いらっしゃいませ、デニーズへようこそ~っ♪
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June 16, 2005
2005年6月16日(木)
ようやくここに記す勇気が出ました。先週の今日のことです。
( ※ お食事中の方には、今日の記事はオススメしません )
ちかぞうは普段からひどい便秘症ですが、妊娠してからはそれに拍車がかかっています。お通じに効くといわれているモノは片っ端から試しているつもりだのに、朝イチの冷たい牛乳も、きなこミルクも、ココアも、ごぼうも、大根も、セロリも、こんにゃくも、ヨーグルトも、プルーンも、五穀も、お散歩も、ヨガも、お灸も、な~んにも効きません。産科で出していただいたおクスリも、最初のうちは効果がありましたが、このところはうんともすんとも ・・・ 丸3日音沙汰なく、ついに4日目に突入したときにはお腹の重みが赤ちゃんなのかナンなのか、朦朧としてわからなくなるほどでした。
そしてあの日、ようやくその便秘クンがご開通と相成ったのです。
が。
妊娠中の食事というのは、めちゃくちゃ健康的で3度3度しっかり摂るものですから、3日分ってとんでもないボリュームなんです。それもよりによってその3日のあいだで、ちょうど実家の両親に会う機会があって鰻重なんてご馳走になったりしていたものですから、んまあ出るわ出るわ。母親学級で教わった分娩時の呼吸法を応用しながらドカドカと排泄していったら、とても人間の出したものとは思えないほどの小高い山となってしまったのです。
で。
見事に、詰まりました。今度は、トイレちゃんが。
バケツの水を少し高いところから流して高い水圧をかけても、何をしてもそこにある物体は一寸たりとも動いちゃくれません。水周り事情のよくない中国で数年間暮らしたちかぞう、トイレ詰まりの修理にはちょっと自信があったのですが、もうそんなレベルぢゃないくらいの頑固っぷり。腸は久々に活動が解禁されて大盤振る舞い、ところが皮肉なことに家にひとつしかないお手洗いは使用不能 ・・・ ええ、ちかぞうは青い顔をして歩いて15分のドラッグストアまで 「 ぱっかんぽっこん 」 ( = ラバーカップ ) を買いにゆきましたデスよ。山の上にある自宅から谷を下って店までゆき、ようやく手に入れたぱっかんぽっこんを汗ばんだ手に握り締めつつ坂の途中、下っ腹に感じた重力は絶対に1Gなんかぢゃなかった。賭けてもいい。
そしてめでたく、我が家のトイレは再び開通の運びとなりましたが、いやあもうホントに辛かったんだから。
まさに波乱万丈の妊娠生活。お母さん、ばんがります。
どなたかいい便秘の解消策、ありましたら教えてください。
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June 15, 2005
2005年6月15日(水)
このあいだ会社の帰りに、だーりんが長崎のびわを買ってきてくれました。キンキンに冷やして、4つを2日に分けてふたり ( 赤ちゃんも入れたら3人 ? ) で仲良く食べました。指先をつたうおつゆに、初夏がきらきら光っていました。
だーりんはこの頃、ちょくちょくフルーツをおみやげにしてくれます。
「 どうして ? 」
って聞いたら、
「 ちかぞう、いまケーキとかあんまり食べられないでしょ。
果物なら、朝ごはんのときだけいいんだって言ってたじゃない 」
そういえば、そんなことを言ったことがあったかも ( 笑 ) 。
甘いモノに目がないちかぞうが、スイーツ絶ちの日々をさしてストレスもたまらず過ごせているのは、やっぱりだーりんのおかげだったんだ。こうやって赤ちゃんのことを想ったり心配したりしながら、ふたりでお父さんとお母さんになってゆくんだなあ。そう思ったらうれしくて、いつもの朝ごはんがますますおいしくなりました。
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June 14, 2005
2005年6月14日(火)
だーりんと手をつないでお買い物に出掛けたら、近所のガキんちょにからかわれちゃいました。
ガ : 「 あーっ、ラヴラヴだあっ 」
ち : 「 フフッそうだよ、ラヴラヴだよ 」
ガ : 「 ちゅーするんだぜ、ちゅーっ 」
ち : 「 イヤさすがに、ここじゃしないよォ 」
ガ : 「 結婚するんだぜ、結婚っ 」
・・・ いえ、それはもうしてますから ( 笑 ) 。
だーりんと顔を見合わせて、思わず微笑んでしまいました。
でもいいですよね、この 「 ラヴラヴ → ちゅー → 結婚 」 のフローチャート。ガキんちょに学ぶ、恋愛の王道です。
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June 12, 2005
2005年6月12日(日)
またまた妊婦の優先席ネタですが。
ちかぞうは冷房が苦手なモノで ( 昨夏の猛暑@東京もほとんどクーラーなしで乗り切った、といえば信じていただけるかしらん ) この季節の電車移動は弱冷房車に乗ることにしています。で、お腹もぽんぽこりんなので優先席に座ることも多いのですが、昨日はまたとんでもないのにやられました。
それは 「 シンナー 」 です ・・・ うええ。
よりによって弱冷房車の優先席で、マニキュアを塗らないでください ( 涙 ) 。あまりのにおいの強烈さに気持ちが悪くなって席を立ちましたが、弱冷房車の優先席を選んでいる人間に逃げ場はないんです、ぐっすん。冷え冷えとした隣りの車両で手すりにつかまりながら、本気で泣きたくなりました。
ひと言注意したらよかったのかな、とちょっぴり後悔しています。
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June 11, 2005
2005年6月11日(土)
今日はだーりんと、病院の両親学級へお出かけ。そこでちかぞう、驚愕の事実を学んでまいりました。
その情報は、産後のマタニティブルーに関するグループディスカッションでもたらされたモノ。多くのママが子どもを産んだ後、夫の愛情が赤ちゃんにすべて注がれてしまう愛情の世代交代を懸念するなか、あるプレママ曰く :
「 でもね、逆の例もあるらしいよ 」
と。詳しく聞けば ・・・ 妻の愛情が赤ちゃんにすべて注がれてしまうため、夫が 「 赤ちゃん帰り 」 しちゃうんですって!!!
その場にいた女性陣の口々から、漏れたのは、
「 それはそれで、うざーい 」
( 笑 )
オンナなんて自分勝手なものです。
我が家のだーりんは一体どうなることやら。自らの女帝失墜も、だーりんのバブバブことばも、どちらも心配なちかぞうです。
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June 10, 2005
2005年6月10日(金)
本日、ちかぞうがイラストを手がけた
『 中国人観光客 おもてなしの鉄則 』
( さかいもとみ 著 / (株)アスク ) が発売になりました。
現在、世界の観光業界は 「 中国 」 に熱い視線を注いでいます。もちろん日本もご多分に漏れず ビジット ・ ジャパン ・ キャンペーン の主軸としてこの13億市場を狙っていますが、近くて遠い国とはよく言ったもの ・・・ 文化 ・ 習慣の違いや歴史問題などなどによって、思うようなおもてなしができていないのが実情のようです。
この本では、中国からのお客さまをお迎えするうえで絶対にはずせない40のポイントを、旅行業界に長く関わり、なかでも中国 ・ 香港に通じているさかい氏がわかりやすく解説 ・・・ というとギョーカイ向けのカタい内容のようですが ( そういった硬派な側面があるのはたしかですが ) 旅先とはいえ、いわゆる寝食の場で実際に起こりがちなトラブルをテーマにしていることから、中国という国とそこに暮らす人々のナマの姿や、日本との相違を理解するには格好のガイドブックになっています。また別冊の日中対訳 「 イラスト会話帳 / 館内利用案内 」 は業界向けなだけに却って充実した内容で、訪中する日本人にとってもお役立ちな付録となっている! と自負しております ( 笑 ) 。ジャーナリストの莫邦富 ( モー ・ パンフ ) 氏や九州観光機構アドバイザーとしてご活躍の大石健太郎氏、また熱海ホテル池田で海外関連業務を担当し、年間4000人もの中国人観光客を誘致している楊勝偉氏のコラムも読み応えアリ! です。
お仕事などなどで中国人のお客さまを接待するみなさま、また単純に中国に興味のあるみなさま! 書店でぜひお手にとってみてくださいませ。
あわせて中国人の観光に関する最新情報満載 ( 予定 ・・・ 加油、竹田先生! ) の 専用Webサイト もオープンしました。書籍と共にご活用いただけたら、うれしいです。
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June 09, 2005
2005年6月9日(木)
出産を控えてせっかくふくらんだおっぱいが、少し縮んできました。今日、マタニティスイミングのお仲間に聞いてみたところ 「 わたしも! わたしも! 」 という声が次々と ・・・ なんだかガッカリです。ちぇ。
そこでだーりんに、言ったんです。
「 ごめんね、おっぱい縮んじゃった 」
だってやっぱり、オトコの人は大きい方がいいのかな、と思って。
そうしたらだーりんってば、笑ってこう言いました。
「 それで、ちかぞうの肩こりは楽になりそう? 」
たしかに爆乳前線真っ只中にあった数週間前よりは、気付いてみたら肩こりも軽くなっていました。ちかぞう、コクンとうなづきます。
「 じゃあ、よかった。ちかぞうの身体が楽なのが一番だよ 」
おっぱいがおっきくてもちっちゃくても、ちかぞうが元気で過ごせるのがいいんだそうです。ちかぞう、やきもきして損しちゃいました。えへへ。
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June 07, 2005
2005年6月7日(火)
今日の健康診断で、逆子ちゃんがなおっていました。
まずはひと安心。ほっ!
病院のマタニティヨガのお教室で、逆子のツボ = 至陰@足小指の爪の外側を刺激したり、お灸をしたりすると効果アリ!という話を聞き、何回かせんねん灸で試してみました。その甲斐あって ( ? ) のでんぐり返り。逆子に悩むママには、ぜひ試していただきたいです。
( とはいえ、かかりつけの先生にはきちんと相談してくださいね )
目下、バースプランを考え中。フツーに ( ? ) 仰向けで産もうと思っていたのですが、今回のこともあっていわゆる当たり前の医療、以外の方法もアリぢゃん! と思えてきました。幸いアクティブバースOKの病院なので、ママ&パパの頭も回転させちゃおっかな。何かいい情報があれば、どうぞコメントくださいませ。
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June 05, 2005
2005年6月5日(日)
今日は、絶不調でした。
もうぐったりしちゃって、一日ぐうたら寝ている感じ。 「 チャームポイントは頑丈っす! 」 だった自分が、妊娠を機に 「 休まないと動けない体質 」 になり、それでも普段どおりはっちゃけようとすると倒れちゃう。そのさじ加減がどうにもこうにも難しくて、心も身体もだるーい日曜日を過ごしてしまったのでした。
夜、だーりんの帰るコールを受けたときも ( だーりんはシフト勤務なので、日曜出勤が多いのです ) ちかぞうの声色はまさにドドメ色。暗~く 「 うん、わかった ・・・ じゃあね 」 と呟くわたしに、だーりんは 「 そんな日もあるから。これから急いで、おみやげ買って帰るからゆっくり横になって待ってなさい 」 と。ちょうどちかぞうの大好きな辻仁成の新作が最近出ていて、本屋さんからの電話だったし、そのあたりを持って帰ってくるのだろうなあ ・・・ とぼんやり思いながらゴロゴロしつつ、玄関を睨んで時間をつぶしていました。
その、小一時間後。
だーりんは、息を弾ませて帰ってきました。手に辻の最新刊と ・・・ 紙袋にひとつ、発泡スチロールの網アミに大事にくるまれた 「 モモ 」 を持って。
モモは、ちかぞうの大好物です。妊娠3カ月頃のつわりのとき食べたくて食べたくて、でも真冬のことだからどこにも売っていなくって、そのときもだーりんはあちこちの果物屋さんを探し回って 渋谷西村 で100%の桃ジュースを買ってきてくれました ( 詳しくは2005年2月13日付の記事をご覧くださいませ ) 。彼はそれを覚えていて、まだ出始めの、きっとものすごーく高かったであろうモモを手に入れてきてくれたのでした。
ちかぞう、号泣しちゃいました。だーりんは 「 なんで泣くの? 」 とオロオロしていましたが、ヒトはうれしくても涙が出るものなのです。
モモ、甘かったです。あんまりおいしくて、また泣けちゃいました。
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June 02, 2005
2005年6月2日(木)
ちかぞうは、生まれも育ちも横浜のハマっ子です。故郷に鼻持ちならない ( 笑 ) 誇りを持っています。
そんなちかぞうにとって、今日は特別な日 ・・・
「 横浜開港記念日 」
・・・ そう、港町ヨコハマが誕生した大切な日なのです。
そんなワケでちかぞうは朝からウキウキ♪ 目覚めるなり隣りでまだぐっすり寝入っているだーりんを叩き起こして 『 横浜市歌 』 を聞かせ、記念すべきこの日を祝いました。
森林太郎 ( 鴎外 ) 先生作詞による
『 横浜市歌 』
素晴らしい歌です。このページ ( ↑ ) でよかったら聴いてみてくださいね。
え、安眠を妨害されただーりんはどうしたかって? もちろん一緒にお祝いしてくれましたよ。それで彼の故郷 ・ 川崎の 『 大川崎音頭 』 をお返しに歌ってくれました。水前寺清子が歌っているんですって。
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June 01, 2005
2005年6月1日(水)
ちょっと前の記事 ( 5月28日付 ) に 「 妻の評価 」 についてしたためましたが。
本日のテーマはズバリ 「 嫁の評価 」 。
そう、アレはだーりんと 「 結婚したいねっ♪ 」 なんて前提のもとに付き合いはじめたばかりの頃。まだだーりんのご両親 ( っていまはわたしの両親でもあるけれど ・・・ ウフ ) とお会いしてこそいなかったけれど、ちかぞうの立場が 「 ヨメ候補 」 となりつつあった時期のことです。
だーりんとのデートの写真を見ただーりんママ。はじめて目にする息子の彼女に、まず下した評価は ・・・ じゃじゃーんっ!
「 んまあ、胸のおっきな子ねえ 」
・・・ だったそうです。いや~んっ!!!
( いや、あの ・・・ たまたまその日はちかぞうってばノースリーブを着ていて、振り返りざまのカットだったのでそう見えただけらしいんですけど ・・・ 汗 )
だーりんは、絶句。そりゃ 「 いや、脱がしてみたらそうでもないよ 」 とも 「 うん、でかいでしょ 」 とも言えなかったろうと思いますが ( 笑 ) 、天然でそんなことを言っちゃうお母さんが、ちかぞうは大好きなのです。
え? いま現在の 「 嫁の評価 」 ? ・・・ 怖くて聞けません。てへ。
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May 31, 2005
2005年5月31日(火)
だーりんったらお家に帰ってくるなり開口一番、
「 いや~あ、今日のお弁当には感激した! 」
ときたもんだ。続けて曰く、
「 フタを開けて驚いちゃったよ、ゴージャスで! 」
だって。
・・・ と申されましても、本日のメインディッシュは、
「 ひじき 」
だったはずなんですが??? ・・・ どうして???
聞けばおかずの 「 酢たらこ 」 がいつもより大きかった、とのこと。 「 酢たらこ 」 というのは我が家定番のお弁当メニューで、単なる 「 生たらこの酢漬け 」 なのですが ( 生のたらこをお酢に漬けるだけの超手抜きメニュー ・・・ ははは ) 今ではすっかりだーりんお気に入りの一品となりました。たしかに昨日、だーりんに喜んでもらいたくて、スーパーの特売で通常お世話になっているくずたらこより立派なモノを手に入れてきました。でもまさか、こんな打てば響くように感動してもらえるとは。
「 凄いよ、たらこがブリッとしてたもんね。お箸でつまめたもん! 」
嬉々として話すだーりんが、わたしは 「 酢たらこ 」 より大好きでーす。
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May 29, 2005
2005年5月29日(日)
妊娠も後期に入ると、カラダが面白いように変わってきます。おっぱいの成長とともにわきの下のあたりに、ケダモノの頃の名残だとかいう 「 副乳 」 なんてミニミニおっぱいまで出現し、ホモサピエンスのくせにおっぱいがいっぱい ( ! ) なことになってます。
ところでこの 「 副乳 」 の話を実家の両親にしたところ、驚いたことにパパちゃん曰く :
「 ああ、俺にもあるからな 」
ですって! ひょえーっ、男の人にもあるんですねえ。
パパちゃん、続けて曰く :
「 あれは 『 亀の手 』 っていうんだよ 」
と。
「 亀の手 」 ・・・ って、フジツボに似た磯の貝のことですか? たしかに似ているような気もしなくはないですが、むかし夏休みに聞いた 「 海辺で転んで傷がつくと、そこからフジツボが生えてくるんだぜ 」 っていうまことしやかな噂を思い出してすごくイヤ。うえー、気持ちが悪い。
とはいえ、助産師さんによると 「 副乳 」 がある人は母乳の出がいいそうだから 「 よし 」 としましょう ( 笑 ) 。自分のカラダのなかで心臓がふたつ動いているだけでもミステリアスなのに亀の手は生えるし、毛深くなってギャランドゥはお目見えするし ・・・ 妊娠生活ってすごすぎる。アニマルちかぞう、ますます動物になってゆきそうです。がおーっ!
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May 28, 2005
2005年5月28日(土)
ちかぞうがだーりんと一緒にお出かけをすると、10人中12人くらいから、
「 優しそうなダンナさまねえ 」
と言われます。コレはまったくもって抗うことのできない真実なので、
「 はい、ほんとに優しいです 」
としか返せないのですが、家族から親戚から友人から、果ては電車で同じボックス席に座ったというだけの行きずりのおばさま連にまで口をそろえて 「 いいわねえ 」 とやられるので、妻としては ・・・
「 だーりんはいつも 『 優しそう 』 と評されるけれど、
周りの人はだーりんに、
一体全体、ちかぞうのことをナンと言っているのだろう? 」
・・・ なんて不安が、時としてひょいとアタマに浮かんだりもするのです。
そこで本日、思い切ってだーりんに尋ねてみました。
だーりん、一瞬たじろいで答えて曰く :
だ : 「 ほ、ほかの人の評価なんていいんだよ。ね? 」
・・・・・・ ちかぞうの小さな瞳に、涙がぶわわーっと溜まります。
だ : 「 い、いや、そうだなあ。
みんな 『 明るいオクサマですね 』 と、とか 」
ち : 「 とか? 」
だ : 「 そ、それとか 『 いつも笑顔ですね 』 と、とか 」
ち : 「 とか? 」
だ : 「 そ、そんな風に褒めてくれるよ。うん、うんうん 」
・・・・・・ ふーん ( ← なんとなく納得 ) 。
だーりんが 「 こんないい妻をもって、俺は幸せモノだ 」 って隣で目を細めているので、きっといいんだなあ。
そしてちかぞうは今日も、にこにこ過ごすことができるのです。
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May 27, 2005
2005年5月27日(金)
今日は、だーりんがお休みの日。
朝起きてゴキゲンにほっぺをすりすりしてもらったら、おヒゲがじょりじょりして痛くって、涙が出そうになりました。でも愛しいだーりんに、休日の朝っぱらから 「 あなたのヒゲは剛毛だ 」 なんてそんなひどいことは言えないし、ほおずりだってしてもらいたいし ・・・ それでちかぞう、小さなアタマで一所懸命に考えたんです。
ち : 「 そうだ! だーりん、背中にほおずりして 」
だ : 「 背中に? 」
ち : 「 うん 」
だ : 「 よっこらしょ。どれどれ、こんな感じ? 」
( じょりじょりじょりじょり ← 背中にほおずりしてもらっている )
ち : 「 ううーん、もっと上~ 」
だ : 「 こっち? 」
ち : 「 もっと右~ 」
だ : 「 この辺? 」
ち : 「 ああ、そこそこ。くあぁ~っ気持ちがいいねえ 」
まるで、糸瓜 ( へちま ) で背中を流しているみたいで最高でした。ありがとう、だーりん♪
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May 26, 2005
2005年5月26日(木)
みなさま、お久しぶりです。ちかぞうです。
めずらしくも ( ! ) 仕事に追われたりなんかして ( ※ 出版されたアカツキにはココでもCM致します ) 妊婦にあるまじき生活をしておりました。プレママが働くのって、いっや~大変だわ ( 笑 ) 。そんなこんなもようやく一段落、久々にブログでも書いちゃおうかな~っなんて思っている次第です。
ちかぞうも今週水曜日より妊娠8カ月に突入! お腹もずいぶんポッコリして参りました。少し前までは優先席に座るのが心苦しかったりもしたのですが、ようやく堂々と ( ! ) 腰を掛けられるビジュアルに ・・・ ところがそうなると、それはそれで 「 むむぅ 」 と思うことも多々あるワケです。
本日、マタニティヨガの帰り道。電車に揺られていたときのことです。車内はほぼ満席だったので、優先席のあたりにズズイ~ッと移動したんですね。するとシャワーの水もはじきそうな女子大生がシートの真ん中に鎮座ましまして、熱心に読書に励んでいるではありませんか。どうやらギャルの隣のおばあちゃまはわたしが妊婦と気付いた模様で 「 アナタ、立ちなさい 」 オーラを盛んに彼女に送ってくれているのですが、そうは問屋が卸してくれません。とある大学の図書館のバーコードのついたセピア色の文庫本にパープルの付箋をビシバシ貼り付けて、ひょんな拍子でちかぞうと目が合ってもまったく動じず黙々とページを繰っている ・・・ まあ、正直にいえば譲って欲しかったけれど、食い入るように読んでいたのがよりによってカミュの 『 異邦人 』 だったし、彼女は彼女なりに人生の求道者なのだろうと納得したことにして、チビっこいちかぞうは吊り革にぶら下がっておりました。
が、そんな彼女が 『 異邦人 』 を読み終え、カバンから取り出した新書。ナンだったと思います?
『 生命の継承 』
・・・・・・ そんな本をしたり顔で読むくらいなら 。。。 はは、は。
プレママ生活をしていて、ちょっぴり気付いたこと。そういう小難しい本をいかにもな顔で読んでいる人は、あんまり 「 どうぞ 」 という展開にはならない。あと、某宗教がらみの新聞を読んでいる人の前に立ってみたことが何度かあるけれど、コレは全敗 ( 笑 ) 。むしろ、デカパイの女の子が 「 うっふ~ん 」 なんて言っているくっだらな~い少年誌とかを手にしている人の方が、ヒット率 ( ? ) が高い。どうしてなのかは、わからないけれど。
この謎を解いてくださる方、ぜひコメントください。待ってます。
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April 15, 2005
2005年4月15日(金)
気が付けばひと月ほど更新せずにおりました。なんとなくモジモジしていましたが、今日という今日は書き虫がうずうずしてきましたので、いきなり再開。今後ともどうぞよろしくお願いします。
中国の反日デモ、なんだか報道がものすごい盛り上がりを見せています。現地からの便りによれば 「 たいしたことないよ~ 」 とか 「 いや~あ、怖いね 」 とか、人や場所によって事情はまちまちですが、大規模な抗日活動が起こっている現実はどうやら曲げようのないことのようです。
が。
石やペットボトルを手にデモをしている人々に問いたい。
あなたたちは、日本の教科書を読んだことがあるのか?
また社会の授業参観をしたことがあるのか?
と。
おそらく、ほとんどの人の答えが 「 没有 ( ない ) 」 でしょう。どうしてそれで、あんなに日本の歴史教育をすべて否定できるのか。彼らは自分たちが日本のことを 「 不知道 ( 知らない ) 」 ということを知らない。いや、それは言い過ぎにしても知らないことも多いということを、もっと知るべきなのだと思う。上海で働いていたころ、今回の騒動のなかでも留学生がトラブルに巻き込まれた現地某大学で開かれた 「 日中近現代史座談会 」 なるものに呼ばれたことがある。参加者は日本人の友人がひとりと、ちかぞうと、あと中国人の学生が数十名。ただでさえ下手っぴな中国語で語り合うにはテーマが大き過ぎたこともあり、恐怖に満ちた ( ? ) 夕べのひとときではあったが、いまとなってはお互いに自分の無知を思い知るいい機会だったような気がする。わたしは日本にはさまざまな教師が存在することを説明し、授業の副教材としてプリントを作成して近現代史について突っ込んだ授業をする先生に出会ったこともある、と紹介した。もちろんそんな人ばかりではなく、またそういった教育に賛否両論があるのも事実で、そこを今後日本国内で議論してゆくことが大切なのだと、言ってしまえば自分の主張をどうにかこうにかしたワケだが、中国人の学生にとっては教育現場がそれなりに 「 いろいろ 」 だということや、日本でもその件が問題になっていることが新鮮だったらしく、会は有意義に平和裏に幕を閉じたのだった。
同様のことは抗日派の中国人にだけでなく、わたしを含めた日本側の人々にも当てはまると思う。中国でのデモを呼びかけたHPとして日本のニュースでも度々お目にかかる 「 愛国者同盟ネット 」 のURL中の 「 9-18 」 を見て、いったい何人が 「 柳条湖事件 」 に思い至るだろう ( ちかぞう自身も恥ずかしながら、留学中に 「 9月18日は何の日だか言ってみろ! 」 と同級生に言われるまで、その日がどんな意味を持つのか知らなかった ) 。日本の人々もいつの間にか相手の、情報統制によるところの大きい 「 知らないこと 」 にばかり目がいって、知ったつもりになってはいないだろうか。
自分は知らない、これは免罪符でもナンでもなく、けれども決して忘れてはいけないことだと思う。
今回の騒動の背景には歴史教育問題以外にもたくさんの課題が渦巻いているけれど、これだけは書いておきたいとしたためてみた次第です。事態の沈静化を祈りつつ、ご長読に感謝します。
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March 17, 2005
2005年3月17日(木)
今日の朝日新聞 ( 朝刊 ) の記事などによれば、ちょっと前に厚生労働省が 「 少子化に関する意識調査 」 を実施して、その報告書をまとめたんですって。なんでも対象になった男女を以下のように7つに分類したというのだけれど ・・・
1. 若年独身 :
子のいない20~32歳未婚男性と
20~30歳未婚女性
2. 継続独身 :
子の有無は不問の33~49歳独身男性と
31~49歳独身女性
3. 若年無子家族 :
子がなく20~31歳の妻がいる20~49歳の既婚男性と
20~31歳既婚女性
4. 継続無子家族 :
子がなく32~49歳の妻がいる20~49歳既婚男性と
32~49歳既婚女性
5. 若年一人っ子家族 :
子が1人で20~35歳の妻がいる20~49歳既婚男性と
20~35歳既婚女性
6. 継続一人っ子家族 :
子が1人で36~49歳の妻がいる20~49歳既婚男性と
36~49歳既婚女性
7. 複数子家族 :
子が2人以上いる20~49歳の既婚男女
・・・ かなり 「 ??? 」 な感じです。年齢の分け方ひとつ取っても 「 なんで 『 若年 』 に男女差があるの? 」 と、女性としてはムッとしてしまうし ( それとも何か根拠があるのかしら? ) 、何より 「 継続無子家族 」 ってひとくくりにしたって、子どもが要らない人も欲しい人も、事情があって産めない人もみんな一緒ってどういうことなのでしょう。どうして子どもをつくらないと決めたのか、なんで子どもを授かりたいのか、どんな事情が出産をはばんでいるのか、そのあたりに少子化対策についての、お役所が理解すべきヒントが隠されているんぢゃないのかしらん。
もうひとつ、コレは昨日の産経新聞から。
「 自己中心で刹那的
- 日本の高校生 米中に比べ際立つ低さ 」
気になったのは、以下の記述 ・・・
「国歌を歌えるか」との質問には、「歌える」と答えた日本の高校生は66%にとどまり、三人に一人は、「少し歌える」「ほとんど歌えない」と答えるなど、国旗国歌に抵抗感を植え付ける自虐的教育の影響を懸念させる結果となった。
・・・ 産経新聞らしい分析といえば 「 らしい 」 ですが、君が代を歌えない高校生の多くは記事曰くの 「 自虐的教育 」 によって歌えなくなってしまったのではなく、ただ単に興味がないから知らない、だけぢゃないのかなあ。たとえばそんな教育によって日の丸 ・ 君が代に 「 抵抗感 」 を植え付けられた子どもたちは君が代を 「 歌えない 」 のではなく、彼らなりの判断で ( その是非はここでは論じないとして ) 「 歌わない 」 んだと思う。学校の先生たちがその掲揚や斉唱に反発しているが故に教育すべき 「 誇り 」 にフタをして、若人たちに機会が与えられなかった、という主旨ならわからないでもないけれど、本当に考えるべきは 「 どうして関心がないのか 」 はたまた 「 なぜ歌わないのか 」 ということのような気がしますが、どうかしらん。
なんて珍しく、お固いネタを扱ってみました。よくわからないニュースやら報道やらについて、ちかぞうの徒然でした。
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March 15, 2005
2005年3月15日(火)
今日はだーりんと産科の健診の帰り、 玉川高島屋 にちょっと寄り道。デパ地下は 鶴屋吉信 のカフェで、甘味三昧してきました。
ちかぞうは、クリームあんみつ!

だーりんは、抹茶パフェ!!

ぎゃあ、至福のとき!!!
クリームあんみつは黒みつや餡はもちろん、寒天がはんなりとして美味。ただの牛皮ぢゃなくって柚子もちが入っているのも洒落てマス。抹茶パフェの抹茶アイスは、営業妨害するワケぢゃないけど ハーゲンダッツ の抹茶味よりずーっとおいしかった ( でも新発売のハーゲンダッツ 「 クリスピーサンド 抹茶黒みつ 」 は気になる ・・・ ううう ) 。だーりんと過ごす舌も心も甘~いひととき、悪くなかったですワ。うふふ。
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March 13, 2005
2005年3月13日(日)
今朝はだーりんと甥っ子と一緒に 「 仮面ライダー響鬼 」 を観た。映像がリアルで気持ち悪くて、怖がりのちかぞうは甥っ子 ( 5歳 ) の手をずっと握り締めていた。あんなおどろおどろしいの、もしお腹の子どもが将来見たがったらどうしよう ・・・ 毎週日曜の朝、泣いちゃうかもしれない。
そんなわたしの恐怖を感じ取ったのか、だーりんは 「 仮面ライダー 」 新シリーズの考案に余念がない。わたしと赤ちゃんの健やかな成長のためにも、テレ朝に絶対投稿してやるんだと息巻いている。もし採用されたらプランニング料がおむつ代くらいにはならないか、とわたしは算盤を弾いている。
だーりんの提案してくれた新シリーズは、こんな感じ。
★ 眠って変身! 「 仮面ライダー いびき 」
・・・ もう、うちにもひとりいますが。
★ 戻して変身! 「 仮面ライダー ひじき 」
・・・ 急ぐときにはお湯で、お砂糖を入れるんだって。
★ 部屋の隅々まで綺麗に変身! 「 仮面ライダー はぼき 」
・・・ こんな仮面ライダーなら、毎日だって来てほしいよ。
テレビ朝日の方、ご一考願えないでしょうか?
夢にまで出てきそうな、仮面ライダーの悪者 ( ← 足が怪物くんみたいに伸びて、人のエキスを搾り取る ) のことを、ようやく少し忘れられそうです。だーりん、ありがとう。
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March 10, 2005
2005年3月10日(木)
ちかぞうの暮らす東京郊外の町では、およそ都内とは思えないような 「 町内放送 」 がちょくちょくかかります。例えばおじいちゃんが行方不明になればその捜索のため、ぴんぽんぱんぽーんっとスピーカーがお知らせしてくれるのです。仕事で徹夜をして気持ちよくお昼寝をしているときなどにガンガンやられると、正直にいえば腹立たしいときもありますが、ここに越してきた宿命だと思ってやり過ごすことにしています。
ところで今日は午後1時、東京大空襲から60年ということで黙祷のお願いがありました。
たしか一昨年、長崎の消防署が8月9日11時2分のサイレンを取りやめたとき、市民からものすごい数の抗議が寄せられた、という事件がありました。それを受けて昨年からその慣わしは復活したと聞きましたが、これはとても大切なことだと思います。サイレンや町内放送は、立場が変われば騒音以外のナニモノでもないでしょう。けれどもその取り組みの目指すところには、見落としてはいけないものがあるような気がしてなりません。
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March 04, 2005
2005年3月4日(金)
本日はちかぞう、31回目の誕生日です。
( ぱちぱちぱちぱち! )
これを機に何かをしよう! と思い立ち、トラックバックの受付をはじめてみることにしました。かなり手探りですが、トラックバックしていただけるような記事を書いてゆけたらいいなあ、なんて野望です。
もうひとつ、カテゴリーに 「 恋愛 」 と 「 育児 」 を増やしてみました。特に 「 恋愛 」 については、愛しのだーりんネタをガシガシ格納しようと思っています。このネタについては賛否を問わず ( ! ) やたらに皆さまの食いつきがいいので ( 笑 ) 今後ともラヴラヴばカップルを見守ってやってくださいまし、ということで。ウフ。
この1年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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March 03, 2005
2005年3月3日(木)
今日はおひなまつり!
ことしのお干菓子は 鶴屋吉信 さんにしてみました。

な~んて可愛らしいんでしょう♪
さて、このお箱を見て 「 ん? なんか変 」 と思ったアナタは関東人でしょう。関東と関西では、お内裏様とお雛様の左右が逆になるんですって。吉信さんは京都のお店ですから、もちろん関西バージョンなんですねえ。ほお。
お味も上品な甘さが、大変おいしゅうございました。
ちなみに、昨日のリベンジで散らし寿司に挑戦してみました。

や、焼きそば? ・・・ まだまだ修業が必要なようですな。がくっ!
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March 02, 2005
2005年3月2日(水)
昨日のお夕飯は 「 春菊と大根の納豆うどん 」 でした。
結婚してまもなく5カ月。ちかぞうのつくったものならなんでも 「 おいしい! おいしい! 」 と食べていただーりんでしたが、昨夜はしばらく絶句の後、
「 春菊と納豆と、うどんは合わない ・・・ みたい。ははは 」
と、それはそれは申し訳なさそうに、遠慮がちに、消え入りそうな声でコメントしてくれました。 「 ああーんっ! それってすっごく不味かったってことだよね? 」 と問い詰めると 「 そうぢゃないけど ・・・ はは、ははは 」 だって。
ちかぞうは昨日、お友だちと一緒にお出かけをしてお夕飯を食べて帰ってきてしまったので、その地獄のメニューはだーりんのためだけにつくったのです。が、妊婦は寝る3時間前から断食なので、味見をしなかったんだな。えへ。確かに今朝、自分で食べてみたらまるで闇鍋でした。ぐはっ!
それでも涙目で笑みを絶やさず、きれい残さず食べてくれただーりんに乾杯!
新妻の修業は続きます。簡単でおいしくできるお料理のレシピ、大大大募集中です!!!
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March 01, 2005
2005年3月1日(火)
本日は愛妻がパジャマに着替え中の夫婦の寝室から、ラヴラヴばカップルのピロートークを。
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ち : 「 なに? なに見ているのん? 」
だ : 「 フフフ、ねえねえ? 」
ち : 「 ん? 」
だ : 「 着替えをしているとき、
ひざのあたりにあるパンツって、
履きかけと脱ぎかけ、
どっちが履いているのに近いでしょう? 」
ち : 「 なにそれ? なぞなぞ? 」
だ : 「 うん、わかる? 」
ち : 「 ううーん? 」
だ : 「 答えは、脱ぎかけでーす! 」
ち : 「 なんで? 」
だ : 「 履きかけはまだ履いてないけど、
脱ぎかけはまだ脱いでいませーん! 」
ち : 「 ・・・・・・ 」
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だーりん自作の、ちょっとエッチィなぞなぞでした。だーりんったら困ったヒトです、うふ。
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February 27, 2005
2005年2月27日(日)
日光にいってきました。
東照宮の 「 眠り猫 」 です。
うそです。ウチのぶーちゃんです。
あまりにも似ていたので、つい。
でも、本物の国宝は こんな感じ です。
左と右、向いている方がまるで逆です。
人の記憶なんて、案外あてにならないものです。
日光行っても結構、言えません。がくっ。
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February 26, 2005
2005年2月26日(土)
ここしばらく取り掛かっていた 『 新シルクロード展 』 パンフレット ( ジュニア版 ) の制作作業が、ちょっぴり一段落したちかぞうです。今回の仕事中に感じたことあれこれ、中国留学中の思い出などなどを絡めつつ、いつもの 上海エクスプローラー の日替わりコラムにアップさせていただきました。せっかくなので ( 笑 ) コチラにも抜書きしちゃいます。コラムは毎週金曜日に連載しているので、よかったらそちらも週末にアクセスしてやってくださいませ。
< 2005年2月18日 ( 金 ) 付 『 春風得意 』 より >
いま、4月から東京 ・ 神戸 ・ 岡山で順次開催される
『 新シルクロード展 』
のお手伝いで、ジュニア用のパンフレットを作っています。会場を訪れる子どもたちに、シルクロードの歴史と文化を解説するものなのですが、これが存外難しい! 複雑なものをわかりやすく、かつ読み飽きないようにコンパクトに語るというのはなかなか骨の折れる作業で、パソコンの前で 「 ああでもない、こうでもない 」 と試行錯誤する日々が続いています。
そんななか、アタマの持久力が切れそうになったとき、いつもふと心に浮かぶ情景があります。それはわたしが中国に留学していたころの教室で、そこにはいつも少し困った顔をした先生と同級生たちの笑顔がありました。
「 中国語の勉強に併せて歴史も学べたら素敵! 」 となんとも安易な気持ちで北京のとある大学の史学部に留学を決めたわたしでしたが、その学校では学部生として登録された以上、中国語能力の如何を問わず外国人留学生向けの語学クラスへの参加は認められなかったのです。他校では容認されているはずだ! と事務所に掛け合っても 「 不行 ( ダメです ) 」 の一点張り。事前の調査不足を嘆いたときには後の祭りで、当時、町での買い物すらスムーズにゆかないわたしがいきなり現地の学生に混ざって、大学の講義を受けることになってしまったのでした。
先生のおっしゃることは 「 上課! ( 授業を始める ) 」 と 「 下課! ( 授業を終える ) 」 、そして 「 但是 ( しかし ) 」 や 「 所以 ( だから ) 」 といった接続詞しか聞き取れない状況でも、レポートの課題や定期試験は容赦なくやってきます。頼みの綱は、周りに座っている同級生たちしかありません。講義が終わるとノートを借り、わからないところは放課後の時間を利用して補習をしてもらい、宿題の添削は原稿用紙が真っ赤になるまでしてもらいました。当時の彼らからしてみれば、わたしのレベルなどジュニアもジュニア、どうにか言葉を口にし始めたばかりの赤ちゃん同然だったに違いありません。それでも本当に根気よく、わたしが理解できるまで説明を重ねてくれたのでした。
彼らの苦労を考えたら、わたしが直面している問題など! モノの数ではありません。夕暮れのキャンパスで教えてもらった中国と周辺の国々の歴史の魅力を、ひとかけらでもふたかけらでも日本の子どもたちに伝えられたら ・・・ そんな思いを胸に、ときとして萎えそうになる気持ちを奮い立たせながら、今日もまた机に向かっています。
宣伝になりますが ( 笑 ) 「 新シルクロード展 」 、日本初公開となる文物も多数出展されます。機会があればぜひ足をお運びください。そしてよかったらジュニア版のパンフレットも、どうぞ覗いてみてくださいね。
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February 25, 2005
2005年2月25日(金)
最近、悩んでます。
だーりんとの、夜の過ごし方についてです。
だーりんとちかぞうは、6畳の和室にお布団を仲良く並べて寝ています。
(南)
↑ l l l
l ○ l ○ l
l △ l ▽ l
↓ l l l
(北)
ちなみに向かって左がちかぞう、右がだーりん。
縦の棒線はお布団の境界を表しています。
これが、朝になるとこうなってしまうんです。
l l l
○○ l l
△▽ l l
l l l
夜中にだーりんが、愛妻のもとにゴロゴロ転がってくるんです。
ちかぞう、お布団からはみ出してしまいます。
だーりんだって、自分のお布団をはいでやってくるから風邪っぴきの危険アリです。
で、だーりんに、
「 明け方、すっごい寒いんだけどッ 」
と、ブウブウ文句を言ったら、彼の提案した解決策がコレでした。
l l l
l l ○○l
l l △▽l
l l l
最初っからこうやってお布団に入れば、きっと大丈夫だよって笑うんです。
いや~んっテレちゃう。そうかなあ、ウフフ。
ごめんなさい、あんまり悩んでません。
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February 24, 2005
2005年2月24日(木)
なんだか最近、他人サマの媒体の見出しにケチばっかりつけている気がしますが ・・・
とある住宅情報誌 ( ? ) のキャッチコピーより。
「 充実のローコスト住宅はこうして建てる! 」
これを見て、
「 えっ! ホロコースト住宅? 要らないよッ 」
と冗談ではなく思ったのは、ちかぞうだけ ・・・ かもしれません ( ← 弱気 ) 。
が、 「 ローコスト 」 なんて言葉より 「 ホロコースト 」 という単語の方が、これまでずーっとたくさん目にしてきたんですもの。どうして低価格住宅とか、せめて低コスト住宅とかっていってくれなかったのかしらん? むむぅ。
おそらくこの雑誌も、別にナチス問題に関心のある人を対象にしているわけではなくて、できるだけ安くていい家を建てようとしている人がお客さまなのですから、きっと問題はないのでしょうけれど。見出し、というのは本当にムズカしいものです。
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February 23, 2005
2005年2月23日(水)
松竹さんによると、中村七之助丈が3月の歌舞伎座 ・ 大歌舞伎を休演するそうです。
( ※ 松竹からのお知らせ )
先日の逮捕以来、そうなるのではないかと思ってはいましたが、お父さま ・ 勘九郎ちゃんの、歴史的な勘三郎襲名披露公演なだけに、歌舞伎迷 ( ファン ) としては 「 なんでこんなことにィ 」 と残念無念! なのであります。
ところで襲名披露公演につきものなのが、口上。舞台上に襲名をする俳優を中心に、血筋 ・ 友人筋で近しい俳優たちが裃姿でズラリと並び、思い思いに祝いの言葉を述べ、今後のごひいきをお客さまにお願いする ・・・ 劇場が爆笑の渦になる裏話なども交えながら実ににぎにぎしく、おめでたい雰囲気がいっぱいでちかぞうも大大大好きな一幕なのでありますが、このときに休演の役者さんがいる場合、お詫びの挨拶が入るんですね。最近でいえば海老サマ襲名のときの団十郎丈の休演。海老サマはおそらく毎日毎日 ( 少なくともわたしが口上を見た2回は2回とも ) 「 父 ・ 団十郎、急病にて休演の儀、皆さまにはお詫び申し上げます、うんぬん 」 と頭を下げていらっしゃいました。このときは、それこそ涙を浮かべてじーんっとしちゃう人なんかもいて、歌舞伎座全体があったかーい拍手で包まれたものです。
勘九郎ちゃん改め勘三郎丈も、3月は初日から千秋楽までひたすらステージ上で息子の不祥事を詫び続けることでしょう。今回の件は団十郎丈の休演とは、事情がまったく異なります。自分の子が起こした問題とはいえ、彼の心中は如何ばかりかと。
中村勘三郎襲名披露公演の成功を祈りつつ ・・・ 親と子の、強くて濃くて重い絆のことなんて考えちゃったりもしているちかぞうです。
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February 22, 2005
2005年2月22日(火)
本日は、2月22日。
にゃん!
にゃん!
にゃん!
ネコの日だにゃん♪ めでたいにゃん♪
出演は左から我が家の3匹、ムスティー、クック、ブチでした~。
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February 21, 2005
2005年2月21日(月)
今日は週末の風邪もあって、身体の調子はずいぶんよくなったのだけれど、お茶のお稽古はお休み。
でも、あーんなにだるくって苦しくって鼻の下がガピガピになった風邪が、お薬も飲まずにこんなに早くなおりつつあるのは、ナーゼ?
秘密は、魔法のレモン水 ★
お布団の上でコールタールのようになっていたちかぞうに、だーりんが飲ませてくれたんです。お水に、だーりんのつくってくれたレモンのハチミツ漬けをちょっと落としたの。 「 ぐあーっ 」 と2リットルくらい飲んで 「 くかーっ 」 と寝たら、朝には鼻水も止まっていたし、鼻のかみすぎでずきずきしていた耳も痛くなくなっていたし、のどもヒイヒイしなくなっていました。
レシピ、書いておきます。しつこいお風邪にお悩みの方は、ぜひ!
1.レモンを輪切りにしてもらいます。
レモンは無農薬のものがいいでしょう。
2.切ったレモンにハチミツをたっぷりかけてもらいます。
3.一緒に、しばらく待ちます。
4.レモンから果汁が出てシロップになったら、
おいしい水にシロップをたらして、
レモンの輪切りを落としてもらいます。
水は水道水がおいしくない場合は、
ミネラルウォーターか浄水器を通したものがいいでしょう。
5.できあがり。
やさしいことばをかけてもらいながら、ゴクゴクといただきましょう。
もちろん、最大のポイントは 「 シェフ 」 にあります。そしてできあがりを、ドキドキわくわく一緒に待つことです。お忘れなく!
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February 20, 2005
2005年2月20日(日)
本日はガッツリ、硬派にマーケットネタをば。
世の中をにぎわせてますね、ライブドアとニッポン放送、そしてフジテレビの株がうんぬんかんぬん。なんでも今日のニュースによると、ライブドアがニッポン放送の株の39%以上を取得したんですって。株式市場にはとーんと疎いちかぞうですが、こう毎日報道されていると、なんだか知ったつもりになっちゃったりなんかして。
が ・・・
「 ライブドア ニッポン放送 『 みなし子会社 』 に 」
・・・ この見出しはどうかと思いましたよ、NHKのTVニュースさん!
「 え? ニッポン放送がハッチに? 」
と思った視聴者は、ちかぞうだけぢゃないと思うな。現に 『 みなしごハッチ 』 はフジテレビ系だったし。
アナウンサーが 「 ミナシ “ コ ” ガイシャ 」 と読んでくれて、やっと意味がわかりました。つまり株の取得率が40%を超えると 「 子会社とみなせる 」 ってことなんですね。新聞によれば 「 連結対象子会社 」 とも言うんだそうですが、経済音痴からするとそちらの方がずーっと理解しやすいのは気のせいなのかしらん? 下手に一見簡単そうなコトバを使うと、逆にとんちんかんなことになる好例でしょう。これは、心しておかねば。
えっ! それともそんなに頭がタツノコなのは、わたしだけ?
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February 19, 2005
2005年2月19日(土)
夕方になっていきなりゾクッ!
・・・ 妊婦としたことが、風邪をひきました。お休みで家にいただーりんに 「 とにかくお布団に入りなさい 」 と諭され、不覚にも電気敷布団と、羽毛布団と客用布団のW掛布団にサンドイッチされました。
「 ううーんっううーんっ 」 と唸りつつ、眠ること1時間半。お腹が空いて目を覚まし、もそもそと起き出してみるとお台所にはだーりんの姿が。
ち : 「 お腹空いた ・・・ 」
だ : 「 あ、起きたんだね。大丈夫? 」
ち : 「 うん ・・・ 」
だ : 「 寝ているあいだにね、お買い物に行ってきたよ 」
ち : 「 へえ ・・・ 」
だ : 「 明日から俺もまた出勤だし。いろいろ作っておいたから 」
冷蔵庫のなかには、切干大根、ひじき、大豆の煮物、ゴボウの千切り、ニンジンの千切り、ココア、レモンのハチミツ漬けなどなどが、ぴちーっとタッパーに入って並べられておりました。そしてお夕飯のおかずにと、駅前の中華料理屋さんで、ちかぞうの大好物のくらげまで買ってきてくれてありました。
・・・ 感動して、鼻水が止まりません。ちちーんっとティッシュで鼻をぬぐいながら、こんなに幸せな風邪っぴき妊婦もいないだろうなあ、と思いました。
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February 18, 2005
2005年2月18日(金)
本日は先週金曜日、上海エクスプローラー に掲載したコラムより 「 名づけ 」 のお話 ( 抜粋 ) です。みなみなさまの 「 名づけ 」 秘話、ぜひぜひお寄せくださいませ。お待ちしております!
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みなさまにおかれましてはこの春節 ( 旧正月 ) を、如何お過ごしでいらっしゃいますか。
わたしはといえば、またまた私事にて恐縮ですが ・・・ 夏に生まれてくる我が子の名前を思案中です。こんなときには小さなアタマを絞るより、知識豊かな人たちにアドバイスをいただくのが一番なのかもしれません。幸い、いま仕事でこの4月から東京 ・ 神戸 ・ 岡山で順次開催予定の 『 新シルクロード展 』 のお手伝いをしています。そんなワケで早速、そこに集う先生たちにご意見を伺ってみました。
「 『 騫 ( ケン ) 』 なんていいんじゃない? パイオニアっぽくてねえ 」
「 騫 」 の謂れは、中国最初のシルクロード公式旅行者として知られる漢使 「 張騫 ( チョウケン ) 」 とのこと。彼はシルクロード横断中に捕らえられ、10年以上も敵方 ・ 匈奴の捕虜になるなど辛酸をなめましたが、帰国後は武帝に西域の情勢を進言して国を動かすなど、大出世を遂げた人物とか ・・・ たしかに 「 ケン 」 なら日本語の名前として違和感はありませんし、努力に努力を重ねて成功するあたりはなんともカッコよく、悪くないなあ、とは思ったのですが、我が子の名前にしては恐れ多すぎちゃうかしらん?
そして、さらに別のご意見を伺うと。
「 『 超 ( チョウ ) 』 なんていうのもいいねえ 」
「 女の子なら 『 昭君 ( ショウクン ) 』 もいいねえ 」
「 超 」 は後漢のころ、西域都護として活躍した 「 班超 ( ハンチョウ ) 」 の 「 超 」 、 「 昭君 」 は前漢のころ匈奴に嫁いだ、中国四大美女のひとり 「 王昭君 ( オウショウクン ) 」 の 「 昭君 」 とのこと ・・・ このあたりになってくると謂れはいいのですが、音がどうも日本人の名前らしくありません ( 笑 ) 。 「 超 」 なんて 「 超○○~ッ 」 とまるで子ギャル ( ? ) のようですし、 「 昭君 」 も 「 アキラくん 」 とか読まれてしまいそうで、あんまり女の子らしくありません ( 涙 ) 。
ほかにも、たとえば素敵なものなら 「 妻は西域の出身で、娘も敦煌生まれなので、敦煌の鳴沙山と月牙泉にちなんで 『 沙月 ( さつき ) 』 とつけましたよ 」 、 たとえば泣くに泣けないものなら 「 わたしは息子ができたら絶対、漢代の名将 『 霍去病 ( カクキョヘイ ) 』 の 『 去病 』 にすると決めていたのに、妻の猛反対にあってあきらめた! 」 などなど ・・・ いろいろなエピソードをお聞かせいただきました。
子どもの数だけ、名づけの悩みというのはあるものなのですね。そしていまだいい名前が思い浮かばぬまま、プレパパとプレママはこの週末も 「 うーんうーん 」 とうなることになりそうです。
-------
ちなみにタイトルは、ゴダイゴの 「 ビューティフルネーム 」 から取りました ( 中国語訳はテキトーです ・・・ 笑 ) 。やっぱりきっと名前はね、燃える命なんです。
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February 17, 2005
2005年2月17日(木)
愛しのジンセイ ( = 辻仁成 ) が、韓国のハンギョレ新聞で韓国人作家 ・ コンジヨンさんと連載小説を書くことになったそうだ。
( 詳細は 辻仁成オフィシャルHP 愛情路線 をご覧ください )
江國香織さんとの 『 冷静と情熱のあいだ 』 に続く、文壇ではほかに例を見ないコラボレーション小説第2弾というのも驚きなら、ましてやお相手の作家さんが外国の方で、加えて日本人として史上初めて韓国の新聞に連載をもつというのだから、なんだかビックリづくめ。彼の小説はフェミナ賞をとったこともあって、フランスで受け容れられているのはよく知られているところだけれど、実は翻訳されている作品の数からいえば韓国も相当なものらしい。テッハンミングッにもコアな辻ファンはいるという噂なので、下地はあるといえばあったのでしょうが、それにしても嗚呼ジンセイ、一体どこまではばたいてゆくのかしらん。
が ・・・ オィ、NHK!
「 俳優や映画監督としても知られる作家の 」
なんていうテキトーッな枕で、ジンセイを語るな!
それを言うなら、
「 ミュージシャン や映画監督としても ・・・ 」
でしょ?
( イヤ確かに、ドラマに出たことはないワケぢゃないけど )
たった5分ほどのニュースで読まれる数本のトピックのなかの1本になった割には ( NHKの番組で司会なんぞもやったことがある割には ) どうも詰めが甘くて、なめられている気がするのは酔狂なファンゆえ??? 受信料払わないぞ、責任者出てこーいっ!!!
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February 16, 2005
2005年2月16日(水)
本日は、ラヴラヴばカップルのピロートークから。
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( ち = ちかぞう / だ = だーりん )
( ト : お布団のなかで、何やら真剣に本を読むだーりん )
ち : 「 ねえ、だーりーん。何読んでるのん? 」
だ : 「 ん? エッチィ本だよ 」
( かちん! )
ち : 「 ナニよッ!
やっぱり妻が妊婦だと、そんなのも見るワケ?
ひっどーいよっ! だーりんひどい! ひどい! 」
だ : 「 イヤ、イヤ、違うって! 冗談だって! 」
ち : 「 じゃあ、何の本? 」
だ : 「 仕事の本。在庫管理 」
( ※ : だーりんは会社で、そんなお仕事をしているらしい )
( ニヤリ! )
ち : 「 グッフッフ、ほんとにエッチィ本だねえ 」
だ : 「 ??? 」
ち : 「 だって 先入れ後出し とか書いてあるんでしょお? 」
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今回のピロートーク、だーりん評は 「 どうしようもねえなあ 」 でした。下ネタに過ぎたか ・・・ がっくし。
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February 15, 2005
2005年2月15日(火)
今日は産科で健診の後、お買い物。さすがにそろそろマタニティ下着を買わないと、もーうブラに胸がおさまりきらなくって ( ← 実は一度言ってみたかったこのセリフ。フフッ野望完遂♪ ) 。いやはや、本当にすんごいスピードで ・・・ 測ってもらったら、トップなんて距離の単位が変わりそうな勢いなんですもの。うれし恥ずかし、生命を育む力にビックリ仰天どったんこ! なのでございます。
で、自らの 「 期間限定! 爆乳 」 に浮かれポンチで、つい実家にも電話をかけてしまいました。えへ。
以下、親子のやりとりをば。
ち : 「 あっ、お父さん? 今日、マタニティ下着買ってきたんだ 」
父 : 「 お、そ、そうか 」
ち : 「 もうね、爆乳でねえ。すっごいんだよぉ 」
父 : 「 ん? 爆乳? オイお母さん、爆乳ってなんだ? 」
母 : ( 電話の向こうで ) 「 え、爆乳? 」
・・・ そうか、戦前生まれの父と戦中派の母には 「 爆乳 」 は通じないのか。 「 爆乳 」 を連呼する両親に、妙な甘酸っぱさを覚えるちかぞう。
それから、とにかくおっぱいが大きくなるんだよ、と説明すると、父はしみじみ、
「 あのペチャパイがなあ ・・・ 」
ときたもんだ。そりゃアナタとお風呂に入っていたころはペチャパイでしたよ、ええ。
爆乳に年月の流れと、そこに横たわるゼネレーションをひしひしと感じてしまいました。
夕方、家に帰ってくると、ひどい肩こり頭痛で布団に倒れこみました。もともと下着をつけるのがあんまり好きでないので、家ではほとんどシャラポワなのですが ( ← 恐れ多いぞ! ) たまに一日吊っていると、肩甲骨から首まで張りまくってしまって辛いの、辛くないのって ( 涙 ) 。爆乳も楽ぢゃないんだなあ、とそんなことに思い至りました。自分が自分でないものになってゆくような不思議な体験、大事にしながら爆乳期間を過ごしたいと思いマス★
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February 14, 2005
February 13, 2005
2005年2月13日(日)
今日、出たんです。森の精が。
我が家に巣食う 『 十二の月の贈り物 』 のイヂワルな姉さまが 「 モモ 」 を御所望でしたのを覚えておいででしょうか? ( 詳しくは2005年1月23日 ( 日 ) 付ブログをご参照ください ) 「 赤ちゃんが食べたいって言ってんのよォ 」 と伝家の宝刀を振りかざし、辻斬りロックンロールされただーりんの屍があちらこちらに打ち捨てられたちかぞう家に、それはまた会社帰りのサラリーマンの顔をして、にこやかに戸を叩いたのでありました。
「 遅くなっちゃってごめんね。カタチは変わっちゃったけど ・・・ 」
そう言って手渡された緑の包みには、なんとまあ 「 モモジュース 」 が入っているではありませんか。
それも ・・・ 「 100%果汁 」 のっっっ!!!
「 モモ 」 に 「 100%ジュース 」 があるなんて、ただただ驚き。さすがは 渋谷西村 だあ。というより、さすがはだーりんっ! よくぞ見つけてきてくれた! お味はあの薄い砂糖水の香料入りのようでもなく、はたまたネクターでもなく、例えるなら 「 モモ 」 をちゅるりとむいて食べた後のお皿に口をつけて飲む感じ ( ←行儀ワル ) 。あああーんっ幸せだなあ。
わたしと赤ちゃんの森の精さん、ありがとう。ごちそうさま。うふ。
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February 12, 2005
2005年2月12日(土)
・・・ すって、本当ですか???
よく子どもを産む痛さのことを、そういうぢゃないですか。
あと 「 鼻からスイカを出すようだ 」 とか。
そんなん絶対ムリ。幼い頃、パジャマのボタンをむしって鼻に詰めてしまい、救急車騒ぎを起こしかけたちかぞうですが、そんな鍛錬を重ねた鼻の穴をもってしたって、スイカは通りません。小玉だって不可能だ。マァ、種くらいならいけるかも。
ところで先日、わたしの知り合いの40歳くらいのお兄さまに、こんなことを言われました。
「 我輩の女友だちがな、出産は、
2トントラックに3回轢かれるくらい
痛かったと申しておったぞ 」
2トントラックが砂塵を撒き散らして走り行くたび、その後姿に戦慄を覚えるちかぞうです ・・・ ああーんっ怖いよぉ。
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February 11, 2005
2005年2月11日(金)
つわりを乗り越えたプレママの次なるミッション。それは、
「 一日30品目 」
名づけて、ミッション30 ( サーティ ) 。
この使命を遂行すべく、料理ベタなちかぞうは悩みました。そして ・・・
その救世主として彗星のごとく現れたのが 「 グラノーラ 」 だったのです。
「 グラノーラ 」 というのは箱に記された能書きによると米国で普及している食品で、コーンフレークや玄米フレークにナッツやドライフルーツを混ぜたシリアル、とのこと。日本で市販されているものは一般に10種類前後の食材が入っていますから、つまりこれにヨーグルトをかけてプルーンやらリンゴやらを落として食べれば、朝食だけでミッションの半分まで到達できる算段になるのです。朝のグラノーラ生活をはじめてから、頑固一徹だったお便Pにもそんなに苦しめられなくなりました。手抜きに過ぎるかしらん、と思いつつ毎朝シャクシャクやってます。
昨日今日と、ぐうたらプレママ全開モードですが ・・・ ミッション30対策レシピなどなど、みなさまのご意見ご感想をお待ちしております。
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February 10, 2005
2005年2月10日(木)
いま、 東京 ・ 国立にある手づくりハムとソーセージのお店
ノイ ・ フランク
の、レバーペーストにハマってます。
ここのレバーペーストったら、レバーと聞くだけで吐きそうな顔をしたわたしの姉をして 「 ノイ ・ フランクのだけはおいしく食べられる 」 と言わしめ、 「 レバ刺しってたまらんーっ 」 と豪語してはばからないちかぞうとだーりんをも、ほんのひと口で秒殺。ランチだおやつだといってはスプーンを片手に食べまくり、鉄分をいっぱい摂らなくてはならないプレママにとって、なんともありがたいことになっているのであります。
調べてみたら、ネットでも買えます。鉄分不足に悩むプレママ、また離乳食づくりに奮闘するママに、ぜひお試しいただきたいものです。
( 詳しくは、コチラ )
町のウワサによれば、ここってあの百恵ちゃんのごひいきなんですって。友和はいつも、こんな旨いモノを肴にお酒を呑んでいるのか ・・・ ううーん、うらやましい。
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February 09, 2005
2005年2月9日(水)
今日、衝撃的なシーンを見た。
寝る前にひとっ風呂浴びようとお風呂場の戸を開けたら、だーりんが先に入っていて、パンツを洗っていた。それも履いたまんま、股間でブクブクと泡をたてて。
ちかぞうはぽんぽこりんのお腹を丸出しのすっぽんぽんで、赤ちゃんが生まれちゃうんじゃないかと思うくらいビックリした。たしかにちかぞうは、下着などの汚れモノは下洗いしないと洗濯機に入れない ( 自分の下着は傷むのがイヤなので、もちろん手洗い ← 貧乏性 ) 。だから結婚してから再三、彼には 「 おパンちゅは下洗いをしてね♪ 」 と言ってきた。でもまさか、そんな風に洗っていたとは。がぴょーん。
もしかしたら今日だけだったのかもしれないけれど、真偽のほどはちょっと怖くて聞けない。
結婚は、ドラマよりドラマチックだ。
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January 30, 2005
2005年1月30日(日)
今日の午前11時05分、姉が亡くなりました。
ということは、1月30日が姉の命日になります。
命日、というコトバについていわれを詳しく調べたことはありません。けれども、その日が亡日でも、失日でもなくてよかったと思います。そんな表現の方がよほどストレートなのに、命日とした言霊 ( ? ) に救われます。
勝手な思い込みですが、この日は亡くしたことや失くしたことを心に留める日ではなく、大切な人の命を記憶する日なのです。
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January 23, 2005
2005年1月23日(日)
つわり、というのは 「 食に対する欲求のリミッターが外れる 」 ことだと、先輩ママが言っていました。そういえば 『 わんわん物語 』 だったか 『 101匹ワンちゃん 』 だったかのなかで 「 どうしてもスイカじゃなきゃ駄目なのかい? ハニー? 」 なんていって飼い主夫婦のダンナさまが、真冬の夜にスイカを買いに出るお話があったような、なかったような。そんなバカな~っと思うでしょう? でもコレが、ちっとも 「 そんなバカな 」 ことではないあたりが、つわりのつわりたる所以なのかもしれません。
今日のちかぞうは、まったくもってそんなハニーの気分、いやいや 『 十二の月の贈り物 』 のイヂワルな姉のようでした。昼間っからモモが食べたい、ソルダムが食べたい、トマトが食べたい ・・・ 季節外れのモノばかりを所望しては、だーりんを困らせまくりだったのです。挙句の果てに夜の9時半になって 「 駅前の中華料理屋の固焼きそばが食べたい 」 と泣き出す始末。 ・・・ 念のため申し上げておきますが、ちかぞうはいつもこんなにわがままなワケではありません。今ほど栄えていなかった北京の町で、白菜ばかりの冬を過ごしたことだってあります。でも、今日という今日は我慢ができない。ヒックヒックとしゃくりあげるわたしを見るに見かねて、だーりんはお皿を持って雪降る街へ飛び出してゆきました。
あんまりだーりんが帰ってこないので、心配して携帯に電話をかけると、
「 ごめんね、駅前の中華料理屋さん、もう閉まっていたんだ 」 とだーりん。
「 じゃあ、どうしてこんなに帰りが遅いの? 」 とちょいとムッとするちかぞう。
「 いや、コンビニに行っていたから 」 とだーりん。
「 コンビニ? 」 といぶかるちかぞう。
だってちかぞうとだーりんの愛の巣のご近所には、コンビニなんてないのです。最寄の○ブン○レブンまでだって、歩いたらゆうに15分はかかります。まして、外は降りしきる雪、なんですよ。
すると、電話の向こうから 「 ○番線に電車が参ります 」 ・・・ 駅のアナウンスが聞こえてくるぢゃありませんか!
「 ○ブン○レブンまで行ったら大変だから、電車に乗ってとなりの駅のそばにあるコンビニに行ったんだ。これから電車に乗って帰るから、すぐに帰るからあったかくして待っているんだよ 」
それから10分後、だーりんは頭に雪のかけらをいっぱいつけて、顔を真っ赤にして帰ってきました。手にした白いビニール袋には、ほかほかのソース焼きそばと、トマトが4つと、フルーツのゼリーがたくさんと、みかんとりんごのジュースが何本も入っていました。今までちかぞうは、こんなにおいしい焼きそばを食べたことがありません。こんなにおいしいトマトを、食べたことがありません。ゼリーだって、ジュースだって、ほんとにほんとに、涙が出そうなくらいに甘かった。だーりんは 「 ごめんね、駅前の固焼きそばじゃなくって。それはまた今度食べにゆこうね 」 なんて謝ってくれましたが、もうちかぞうは 「 ありがとう、ありがとう 」 と繰り返すことしか、できなかったのです。
いつかこの話を、生まれてくる赤ちゃんにもしてあげたいな。そんな風に思いながらポンポコリンのお腹を抱えて、なんとも幸せな夜が更けていったのでした。
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January 22, 2005
2005年1月22日(土)
ニュース、というカテゴリーにしては遅きに失している感もあるけれど、石原都知事が首都大学東京について こんなメッセージ を寄せているとか。
まずは読んでみてください。
どう、思われました?
ちかぞうの、正直な感想は ・・・ 芥川賞の作家センセイに恐れ多い物言いかもしれませんが。
コレ、本当に石原さんが書いたのかしらん?
だって読みづらくて、イライラしちゃいました。もしかして、口述筆記なのかもしれません。それならまだ、納得がゆく気がします。
もうひとつ、気になったこと。新大学の画期的なシステムについて、こんな風に述べておられるのですけれども。
「 新大学には、色々な新しいシステムを取り入れます。例えば、学生の皆さんが大学に入った後思い立ち「よし、俺は青年海外協力隊で一年間カンボジアへ行ってくる」とか「アフリカへ行ってくる」という場合でも、それを得難い体験として修学と同様に評価し進学させたり、それを単位にしたりすることを考えています。
また、他の学校の、あの先生の講義を聴いてみたいという場合には、その大学との約束も取りつけた上で、単位を銀行の預金のように蓄積して卒業の条件に叶えてもらうことも考えています。
さらに、産学協同という言葉がありますが、研究の分野だけではなく一代にして自分の創意で大変面白い、新しい企業を創った経営者の人たちに専任講師になってもらい、集中講義をしてもらうことなども有益です。そのような人たちの話を聴いた方が余程面白いと思います。生活感覚もない先生の経済学や経営学の話を聴くよりも、例えば「百円ショップ」を創った人が、どうやって創ったとか、今、プロ野球で問題になっている、皆さんとそんなに歳も変わらないライブドアや楽天の経営者が、どうやって既存の企業に見切りをつけ、どういう発想で何を考えて何をやったかということを聴くことは、大変刺激になることでしょう。いちいち鉛筆で先生の言っていることを写すような授業よりも、はるかにアクティブで人生のためになると思います 」
大学が単位をくれなくても、思い立った学生は今までだって思い立ったとおりに行動していたような気が ・・・ それこそ強い意志をもって、アルバイトをしたり奨学金をとったり、工夫を重ねて動いていたものです。もちろんそれが学内で目に見えるカタチで評価されるとなれば、そこへ飛び込む若者も増えるのかもしれません。その教育効果を否定するつもりは毛頭ありませんが、何かもっと、大学より前の段階で考えるべきことがあるような気がしてなりません。
他校の先生の講義についても、わたしの友人などは興味があればフツーに聴講に行っていましたけれど ・・・ モグリがいいことか悪いことか、それはちょいとややこしい問題もはらんでいますけれども、明治時代の名士たちが密航して勉強してきたみたいなもので、結果オーライということで ( 笑 ) 。学生時代くらい損得裏表考えず、いやむしろ損をする覚悟くらいで、己の勉学の道を突き進んでもらいたい、なんていったら青春の懐古主義に過ぎますか。
産学協同にしたってそうです。誰かの話を聞きたかったら、自分でお金を稼いで講演会を聴きにゆけばいい。もし講演会がなかったら、個人なりサークルなりで企画をしてしまえばいい ・・・ たしかに専任講師でその方たちに足を運んでいただけるのなら、らくちんちん、でしょうけれど。有り難味は薄れますよ~。有り難くない授業なんて、アタマに残らないと思うなあ。たぶん大学というのは、たしかに与えられる刺激を受けて成長するところなのだけれど、それを如何に勝ち得てゆくかを学ぶ場でもあると思うのです。あんまりお膳立てされすぎても、それこそ机上のお話で終わってしまって元の木阿弥? 頼むからそんなことにはならないでね、なんて思う次第です。
ちかぞうの感想は、恵まれた学生生活を送っていたからこそ、の戯言かもしれません。もしかしたら、余分に保守的なのかもしれません。みなさんは、どのようにお考えになるのでしょうか。ご意見をお聞かせいただければ、幸いです。
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January 21, 2005
2005年1月21日(金)
今日はめずらしく、出版社へ営業。ぴったりとしたパンツを久々に履いて、パンプスをカツカツいわせて張り切って行って参りました。でも道すがら、ショーウインドウに映った自分の姿に、ちょっぴり気になったことがひとつ。そんなワケで我が家に帰り着くなり、この前の休日出勤の振り替えで家にいただーりんに、尋ねてみたのでありました。
はじまり、はじまり~。
( ※ だ = だーりん / ち = ちかぞう )
ち : 「 ねえ、だーりーん。
なんだか、下っ腹が出てきた気がしない? 」
だ : 「 んん~、どれどれ? 」
( だーりん、ちかぞうのおへそのあたりをさすさすしながら )
だ : 「 ううーん、そうかもねえ 」
ち : 「 やっぱり? 大きくなってきたのかな? 」
だ : 「 どうかな? 赤ちゃん、どうですか~? 」
ち : 「 すくすく、育ってますか~? 」
だ : 「 あ! 」
ち : 「 なになに? 何か聞こえた? 」
だ : 「 うん、ふむふむ 」
ち : 「 なによぉ、赤ちゃん何て言ってるのよぉ! 」
あ : 「 ねえ、お母さん、それはわたしじゃないよ 」
だ : 「 って、言ってるよ ( 笑 ) 」
・・・・・・ 嗚呼だーりん、それはひどすぎるよ ( 泣 ) 。
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January 20, 2005
2005年1月20日(木)
昨夜は会社にお泊りだっただーりん、オフィスでわたしのブログを見て癒されていたらしく、久しぶりの愛妻の前で、
「 ムーシャーーーーーーーーーーーーラーーーフゥゥゥゥ 」
「 ムーシャーーーーーーーーーーーーラーーーフゥゥゥゥ 」
なんてしきりにつぶやいて、ニコニコ、ニコニコ。
その笑顔にちかぞう、こたえて曰く、
「 なんかムシャラフ大統領、可哀想なくらいに弱そうだね 」
と。やっぱり 「 シャ 」 、いや最後が 「 フ 」 っていうのがいけないのかしらん?
ちなみにムシャラフ大統領は中国語で 「 穆沙拉夫総統 」 、ムバラク大統領は 「 穆巴拉克総統 」 。どちらもそれなりに強そうで、安心したというか、なんというか。
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January 19, 2005
2005年1月19日(水)
昨夜、豆電の黄色い明かりのもとで交わされた、ラブラブ夫婦のピロートーク。
-----------------
( ※ だ = だーりん / ち = ちかぞう )
ち : 「 くすくす 」
だ : 「 ははは 」
ち : 「 きゃはは 」
だ : 「 かーっ、かっかっかっかっか 」
・・・・・・
ち : 「 なに、ソレ? 」
だ : 「 かーっ、かっかっかっかっか。演目、忘れちゃった 」
ち : 「 梅王? 」
( ※ 梅王 = 梅王丸。
『 菅原伝授手習鑑 』 の登場人物 )
だ : 「 誰だったかなあ 」
ち : 「 ううーん、ちょっとナツオおぢさんっぽくない? 」
( ※ ナツオおぢさん = 十二代市川団十郎丈。
本名、市川夏雄さん )
だ : 「 成田屋? 」
ち : 「 うん 」
・・・・・・
だ : 「 ムーバーーーーーーーーーーーーラーーークゥゥゥゥ 」
・・・・・・
ち : 「 はあ? 」
・・・・・・
だ : 「 ムーバーーーーーーーーーーーーラーーークゥゥゥゥ 」
・・・・・・
ち : 「 ねえ、それって大統領? 」
だ : 「 うんっ 」
ち : 「 ねえ、それってもしかして 『 暫 』 とかけてるの? 」
だ : 「 うんっ 」
( ※ 『 暫 』 = 市川団十郎家 ・ 歌舞伎十八番のひとつ。
主人公の鎌倉権五郎景政は悪をやっつける
スーパーヒーロー )
ち : 「 強そうだね 」
だ : 「 でしょ? 鎌倉権五郎ムバラク 」
ち : 「 で、ムバラクさんってどこの大統領だっけ? 」
だ : 「 ううーん? 」
ち : 「 パキスタンだっけ? 」
だ : 「 そうだっけ? 」
ち : 「 カーン博士のニュースのときに名前を聞いたことがある 」
だ : 「 そう? 」
ち : 「 うん 」
-----------------
ムバラクさんは、エジプトの大統領でした。
パキスタンの大統領は、ムシャラフさんだってば!
( 恥 )
バカップルで、ごめんなさい。もっと国際情勢のお勉強をします。
ところで懸案の 「 かーっ、かっかっかっかっか 」 。
演目、もしくは役名のわかる方いらっしゃいましたら、どうぞ教えてくださいませ。
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January 18, 2005
2005年1月18日(火)
最近、ちかぞうらしからぬ ( ! ) 真面目なネタが続いていますが。
聞くところによれば昨日、中国の趙紫陽元総書記が亡くなられたとのこと。お悔やみ申し上げます。
1989年の天安門事件の際に、民主化を求める青年たちに理解を示したとして失脚した趙元総書記。
( 参考サイト : Wikipedia 趙紫陽 ほか )
後任の江沢民前総書記が、国内の不満の矛先をほかへ向けるべく、いわゆる反日教育を進めた ( といわれている ) ことなども考えると、天安門事件とこの人の退陣による影響は、世界の民主主義や中国の政治体制うんぬんだけではなく、日本人にとってもダイレクトに、大きなものだったといえると思う。趙氏のしてきたことの善悪なんて、はっきり白黒つけられる類のモノではないけれども。
これを機に中国国内で天安門事件が再評価されるのでは? という希望的観測 ( ? ) については ・・・ たとえば Yahoo! China 雅虎中国 で 「 趙紫陽 」 を検索してみると ( もちろん、中国の簡体字で ) 驚くべきことに1件もヒットしなかったりする。これが中国の、ひとつの現実なのかもしれない。
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January 17, 2005
2005年1月17日(月)
阪神 ・ 淡路大震災から、10年のときが過ぎた。
あの朝、母がわたしを起こしに部屋にやってきて 「 神戸で地震よ 」 といったようなことを言ったのを覚えている。テレビに映し出される光景は、想像を絶していた。地震というより、空襲のようなイメージだったと記憶している。
横浜に暮らし、東京の大学に通っていたわたしにとって、それは大きな関心事だったけれども、遠い町のできごとでもあった。我が家は昔から、ボランティアと名の付く人たちの胡散臭い笑顔に嫌悪を感じる性質だったので、自分があの満面自己満足! な顔をするであろうことに、抵抗もあった。ただ日々の報道を見るにつけ、お金はなくとも体力だけは有り余っていた自分にできることといえば、その 「 ボランティア 」 しかないようだった。母に相談すると 「 不謹慎な言い方かもしれないけれど、現場を自分の目で見て、感じていらっしゃい。ただし自分のやるべきことは、きちんと片付けてからゆきなさい 」 。そのひと言で肩を押されたわたしは、大学の後期試験を終え、アルバイトの家庭教師先には事情を話して休みをもらい、3月初め、淡路島の北淡町に向けて出発したのだった。
横浜駅から大垣夜行を乗り継ぎ、阪神地区へと向かった。通路には同じように、シュラフを抱えてうずくまる若者たちがいて心強かった。夜が明けてしばらくすると、屋根に張られた青いビニールシートが、次々と目に飛び込んできはじめた。昼近くになった頃だったろうか、電車がまだ一部復旧していなかったため ( 灘~住吉間? ) 、代替輸送のバスに乗ることとなった。そのときの光景と衝撃を、わたしはいまだ忘れることができない。
焼け落ちた、瓦礫の町。折れた電柱や、崩れた壁のあちこちに、切実な尋ね人の張り紙が揺れている。それまで誰も、テレビも、ラジオも、新聞も教えてくれなかった現実が、地震発生から2カ月が経とうとしていたにも関わらず、目の前にただただ、広がっていた。あんなに報道不信になったのは、はじめてのことだった。報道不信、というより、報道には限界がある、という当たり前のことを、身をもって知った瞬間だったのかもしれない。
東京に戻り、仲間たちと話してもそれは感じた。当時ニュースになった 「 首都圏で飲料水用のポリタンクを買い漁る人たち 」 のことを、社会派の友人はこっぴどく非難した。けれども多くの現場で、実際にはすでにポリタンクは十二分な個数が集められ、倉庫に山積みになっていたのだ。それを踏まえれば、首都圏の人たちが次に来ると思われる災害に備えることは批判されるべきどころか、推奨されてしかるべき行動だった。けれども、どこかおかしなヒューマニズムや正義感が、そこでも伝えるべきことをゆがめていた。自らの目で確かめずに、その情報に踊らされる人々。それはまさに、過去の自分であり、現在、未来の姿でもあるのだろう。どんなに神経を配ってもわたしは一生、その赤い靴から逃れられない。
現地で知り合ったボランティアの友人が、島の浜辺で語ってくれたことがある。
「 机の上で、物事を理解できる人はいい。でも、わたしにはできないから、自分の足で歩いて、見て、聞いて、それで理解しようと思っている 」
大震災を実際に体験していないわたしのショックなど、本当に本当に微々たるものだと思う。けれどもこのことばは、この10年間、わたしの根っこにあり続けている。ライターとしていくばくかのお金をいただくようになって、そして、母として子を育む立場になって、あらためてその意味を問いたい。いやむしろ、心と頭と、この手を、問いただしたい。10年前、あそこに立った自分自身の思いに、嘘はついていないのか? と。
あの日、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、この10年、さまざまな場面で戦ってこられた皆さまに、心からのエールを。そして、今後ますますの復興を遂げられますように。
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January 15, 2005
2005年1月15日(土)
ちかぞうは、昔から点取り虫でした。
そんなわたしのところに今日、尊敬するライターの大先輩から、こんなメールが舞い込みました。
「 ちかぞうさんのブログ、ときどき覗かせてもらっています ・・・ 」
「 ときどき覗かせてもらっています ・・・ 」
「 ときどき ・・・ 」
・・・・・・・
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
・・・・・・ もっとマメに更新します。大先輩、ありがとうございます。
そういえば点取り虫、というのは、あんまりよくないことかもしれないけれど、最近ようやく自分のことばづかいに気をつけるようになりました。
「 やっべー 」
とか、
「 くっそー 」
とか、
「 ざけんなー 」
とか、そんな暴言を日々吐きつつ、恥ずかしながら三十路まで突っ走ってきたちかぞうですが、つねにお腹のなかでそばだっている耳がある、と思うと ・・・ 美しい日本語を心がけなければ、と。自分の子どもに点数稼いでどうする? という気もしなくはないですが、これはお仕事うんぬんよりずっと責任重大ですから ( 笑 ) 。
いつか子どもの学級文集の保護者コーナーで 「 ○○ちゃんのお母さんの書く文章は、いつもおもしろいわねえ 」 と言われるのが、ひそかな夢です。
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December 31, 2004
2004年12月31日(金)
すっかりご無沙汰しております。ちかぞうです。
2004年の大晦日、上海エクスプローラーにコラム ( 春風得意 ) を掲載しました。ここにも、アップさせていただきます。
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みなさまにとって、2004年はどんな一年だったでしょうか。
わたしはこの秋、大切な人と家族になりました。そしていま、お腹の中にもうひとり新しい家族を宿しています。まだカシューナッツくらい ( 笑 ) の小さな小さな命ですが 「 赤ちゃーん 」 「 ばおばお ( = 宝宝 ) ちゃーん ( = 赤ちゃん ) 」 なんて話し掛けたりしながら、黒豆やおなます作りに追われる年の瀬です。振り返ってみればおかげさまで、幸せな時間を過ごすことができました。
けれども今年ほど、天災や人災に見舞われた年もなかったのかもしれません。台風、地震、そして津波。また相次ぐテロや戦争 ・・・ 日本と中国のあいだにお互いを傷つけ合う、胸が苦しくなるような空気が流れたこともありました。国内外の友人たちと語らいながら 「 罪を憎んで人を憎まず 」 ということが如何に難しいことなのか、そして 「 不忘歴史、面向未来 ( = 歴史を忘れず、未来へ向かう ) 」 という道がどんなに険しいものなのか、あらためて考えさせられもしました。
ことし亡くなった作家の鷺沢萠さんが、著書 『 ケナリも花、サクラも花 』 ( 新潮社 ) のなかで 「 いくら○○○が何億だか溜め込んどった、言うてもね、あなた、○○○にピラミッド建てられますか、大阪城建てられますか 」 という友人の言をひきつつ、こんなことを書いています。
「 世界はだんだんに良くなっている。その 『 だんだん 』 は牛の一歩でもいいと思う。あるいは、ちょっと見にはとても人間の力では埋められそうにないように見える深い深い穴に投じられる、ひと片 ( かけ ) らの石だ。 」
明日からはじまる2005年、新米ママは精一杯、牛の一歩を踏み出します。大事な家族のために、ほんの砂のひと粒にでもなれたら、と思っています。
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この一年、たくさんの笑顔と、厳しい叱咤激励 ( 笑 ) をくれたみなさまに心から感謝しつつ ・・・ みなさまにとって来るべき年が、素晴らしいものとなりますように。
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November 11, 2004
2004年11月11日(木)
今日のお昼ごはんは、こんがりトーストに苺のジャムをぽってり。これが、すこぶるおいしい。
「 甘いものって、どうしてこんなにいとおしいんだろうなあ 」
と、思う。
ときどき、だーりんはお小遣いから、スイーツを買って帰ってくる。お仕事がとってもいそがしい彼は、いつだって午前様なのだけれど、終電ギリギリの時間まで開いているケーキ屋さんが吉祥寺 ( = だーりんの働く街 ) にはあるらしい。カエルコールのとき、わたしの元気がなかったりすると、レモンドロップの果物のタルトだとか、西東京創作菓子の綿だま ( だったかな? ) だとかを手に、きっと走りたい気持ちを必死で抑えて ( だって、せっかくのお菓子がぐっちゃりしちゃうでしょう? ) 額に汗してフウフウ言って、家路を急いでくれるのだ。
甘いものには魔法がある。たとえばさっき食べた、1斤特価90円の食パンの、苺のジャムトーストにだって。
そして。
それが、だーりんがウインドウの前でうーんうーんと一所懸命に選んで、揺らさないようにって思いっきり神経を使って酔っ払いラッシュを戦い抜いて、さらに一緒に箱を開けてパチパチ拍手をして、ニコニコ笑顔で向き合ってもしゃもしゃするとなれば、そんな魔法はきらきらまぶしくて困っちゃうんだ。
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November 07, 2004
2004年11月7日(日)
今日は、だーりんとお散歩。
ご近所に、こんな公園を発見!
どんぐりがいっぱい落ちていて、つい鼻歌。
「 どんぐりころころ、どんぐりこ~♪ 」
「 お池にはまって、さあっ大変~♪ 」
ふたりで歌うと、音痴だって気にならない。気持ちとしては、だーりんの前でオナラをするときに似ている。
こんな素敵な夕暮れに、なんでオナラのことなんか考えているんだろう、わたし。
・・・・・・
気を取り直してもうちょっと歩くと、こんなつばきも。
つばきの向こうには、たわわに実る、柿、柿、柿。
「 柿食えば~、鐘が鳴る鳴る、法隆寺~♪ 」
「 ごーんっ♪ 」
スキップする足元で、落ち葉が音をたてる。
かさこそ、かさこそ、かさこそ、ぷう ( ← あっ )
・・・・・・
さっき考えていたことに、誘発されたんだ、きっと。
でも、だーりんには、葉っぱさんのおかげでばれなかった。
お散歩中、ちょっとだけつないだ手を離したのは、実はそんなワケだったの。