July 08, 2009

シネマ歌舞伎『牡丹亭』

2009年7月7日(火)


 「 言葉の問題は乗り越えられません。

   言葉の問題じゃなくて、

   その役の問題。

   そこでしか

   乗り越えられないと

   僕は思いました。 」


 そうなんです。今日、観てきました。


 シネマ歌舞伎 『 牡丹亭 』


 坂東玉三郎さんがことし3月、蘇州昆劇院と共に演じた昆劇 『 牡丹亭 』 の、制作ドキュメンタリーと舞台編。

 ※昆劇について等は、上記のサイト(松竹さんのページ)をご覧ください

 冒頭の引用は、制作ドキュメンタリーの中での、玉三郎さんのお言葉です。

 ああ、そうか。そうなんだ、と ・・・ 映画館の椅子の上で震えました。

 伝えるために、努力して努力して努力して、言葉を学んで努力して、そしてその圧倒的な努力の末に、最後はやはり、伝えたいことの本質が大切なんですね。

 そしてもうひとつ、驚いたこと。玉三郎さんは惜しげもなく、自らの芸を中国の劇団員たちに与えていました。自分が昆劇を教わっているのだから、ということもあるのでしょうが、それにしても当日の演目に関係のないことまで、あふれんばかりの芸を、大陸の役者さんたちに手渡していたのです。

 それに引き換え自分は、与えられるモノもないのに出し惜しんでいやしないか。貪欲に吸収すること、そして自分に出来得る限りの恩返しをすること、もっと言えば、恩返しとして相手に残せるだけの何かを己の中にきちんと育てること。どれもこれも、異文化と向き合ううえでは当たり前のことのはずなのに、どうして忘れちゃっていたんだろう。

 そんなことを自問自答しながら、それより何より玉三郎さんの美しさに久々にボーッとなって、帰りの日比谷線に揺られていました。

 コチカゾウの幼稚園のお迎え、時間ギリギリで猛然ダッシュだったけれど、でも観に行ってよかった。本当によかった。

 玉三郎さん、ありがとう。ありがとう。謝謝、謝謝。非常感謝。


追記 : 昆劇 『 牡丹亭 』 も、もちろん素敵でした♪ 昆劇のことは分かりませんが、でもカップルの初々しさや艶っぽさは、仁左衛門さん&玉三郎さんの歌舞伎の舞台に、ちかぞうとしては軍配を上げちゃうかな~。いや仁左衛門丈はちかぞうの中では神様みたいな人なので、神様と比べられちゃ相手役の俳優さんもかわいそうなのですが。でも一見ならず二度見、三度見の価値アリだと思います。ぜひ蘇州で、本場で観てみたいものです。いつかきっと~ッ!

追記 : ドキュメンタリー中、南京大学での講演のシーンで、映画 『 覇王別姫 さらば、わが愛 』 と主演のレスリー・チャンの話が出てきます。こりゃファンにはたまらんです。もしまだ観ていない方がいらっしゃったら、レスリーの女形を観てから 『 牡丹亭 』 のドキュメンタリーを観ることをオススメします。

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March 05, 2009

WBC対中戦 中国スポーツライターの語る中国代表

2009年3月5日(木)


 いよいよ今晩、WBC対中戦です。

 ちかぞうの友人で、中国スポーツライターの坪井信人さんが、スポーツナビでこんな記事を書いてます。


 初戦で日本に挑む中国、成長著しい若手を招集 WBC出場チーム分析


 坪井さんは現在、中国のスポーツマーケティング会社 OCEANS で大活躍。中国のスポーツ事情について、日本のラジオなどでも時々コメントしていらっしゃるので、スポーツファンなら名前を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれません。

 ちかぞうにとっては、中国スポーツのことなら彼に聞け! というくらいの、秘蔵の知恵袋のような方です(笑)

 コレを読んでから観戦したら、今日の夜の試合も、より楽しめること請け合いデス。

 がんばれ、日本! 加油、中国!

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March 01, 2009

「東京芸術見本市2009」まもなく開催!

2009年2月28日(土)


 演劇・ダンス・音楽などの舞台芸術のマーケット

 「東京芸術見本市2009」 http://www.tpam.or.jp/

 が3月4日(水)~7日(土)、恵比寿ほか、で開催されます。

 (実は今日から、関連イベントは始まってま~す)

 本来はプロ向けの展示会だそうですが、一般客も大歓迎とのこと。

 ちかぞうも、イベント紹介の仕事で、
 ちょっぴり取材させてもらいましたが、
 か~な~りマニアックな(!)濃ゆ~いイベントになりそうです。

 見どころも満載のようなので(下記にポイントも紹介しちゃいます!)
 ご興味アリアリの方は、どうぞ恵比寿へゴー!

 ( なんだか最近、恵比寿づいているちかぞうです ・・・ あはは )

※報道各位:

 イベントのご紹介、
 またアーティストへのインタビュー取材等も、
 熱烈歓迎! とのこと。
 報道関係のご連絡先はコチラ(↓):
 http://www.tpam.or.jp/japanese/info.html
 ちかぞうと直接のお付き合いのある方については、
 ご連絡いただければ、先方の広報担当者をご紹介致します。


★★★ 独断と偏見による?ポイントをご紹介 ★★★

(もっともっと見どころはあると思いますが、ちょっとだけ)

★ポイント1★ 日本最大級!国内外から大集結!

日本でこれだけ世界中から
舞台関係者が集まるイベントはない、とのこと(主催者談)。
ことしの出展は海外(※)の10団体をはじめ、100を越える見込み。

※韓国、カナダ、フィンランド、デンマーク、
 スウェーデン、ハンガリー、ポーランド、ベラルーシ、英国、等

★ポイント2★ 北欧のパフォーミングアーツ

北欧は現在、よく知られているデザイン分野だけでなく、
パフォーミングアーツの分野にも力を入れているのだとか。

http://www.tpam.or.jp/japanese/booth08.html

★ポイント3★ 東欧の反体制地下活動

ベラルーシ・フリー・シアターは、反体制の地下活動、とのことで、
いろいろな意味で関心が集まりそうです。

http://www.tpam.or.jp/japanese/visual02.html

★ポイント4★ アジアの舞台芸術、最前線

韓国、中国、インドネシア、シンガポールから招かれた
第一線のプレゼンターが、
各国のコンテンポラリーパフォーミングアーツを
映像をまじえて紹介し、
アジアの舞台芸術について、討論してくれます。
中国屋(!)のちかぞうとしては、中国から参加の、
政府非公認演劇団体「草台班」の趙川氏に注目しています。

http://www.tpam.or.jp/japanese/inter.html

★ポイント5★ 団塊の世代、世界を舞台に活躍中

友川カズキさんや三上寛さんは、
最近、海外での活動を活発化させているとのこと。
インターナショナルショーケースで、
その音楽活動が披露される予定。

http://www.tpam.or.jp/japanese/inter.html

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February 27, 2009

オカピサンデー@ズーラシア

2009年2月27日(金)


 昨日は、だ~りんとコチカゾウと一緒に、

 よこはま動物園 ズーラシア

 へ行って参りました。

 だ~りんの目的は、愛妻&愛娘と過ごす幸せな時間。
 コチカゾウの目的は、オカピ。

 そして、ちかぞうの目的は、オカピはオカピでも ・・・


20090227


 ハーゲンダッツ カフェズーラシア 限定 オカピサンデー です♪

 さっくさくの源氏パイ風のお耳を齧ると、
 オカピの耳が大きくってよかったな、って思うし、
 お尻のチョコレートソースの縞々を舐めると、
 オカピのお尻に、縞があってよかったって心から思います。
 ベルジアンチョコレートと、
 バニラの組み合わせも素晴らしくて、大好きです。

( 以前は、ただのチョコ+バニラだったような気もするけど )

 あ、ちなみに550円です。高いなあ、くぅぅ。

 ズーラシアに行ったら、ぜひお試しアレ~。

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February 26, 2009

恵比寿映像祭@東京都写真美術館

2009年2月26日(木)


 昨日、のことです。

 恵比寿映像祭

 に、東京都写真美術館 まで行って参りました。

 アレで、入場無料なのはすごい。
 特に、東京都民は恵比寿へゴー!

 ( だって都立の施設ですもの。都税を取り返すチャンス!? )

 概要のご紹介については、コチラ(↓)をご覧いただければ。

 ウェブサイト「東京の観光」 トピックス・イベント情報

 ちなみに、ちかぞうが書いた記事です。えへへへ。


 ところで、最先端系?のゲージュツ作品というと、
 どうしてもキワモノというか、少し怖いというか、
 居心地が悪いというか。
 イメージとしては、太陽より、月? ルナティック?
 いや決して、キライぢゃないんですけれども。
 もっと心温まるモダンアートってないのかしらん。
 それを考えると、教育テレビってすごいです。
 なかでも 森山開次さん の「踊る内臓」なんて、
 あの許容と拒絶の崖っぷち(NHKとしてもギリギリ?)で、
 甘酸っぱくて胸キュンなところが、たまらんのです。

 ♪ 五臓うかれて 心うかれて 踊り出す~ ♪

 ( ← 尾藤イサオさんの声でお願いします )

 嗚呼、そして忘れてはならないのは、岡本太郎さん。
 あの方は、月より太陽、いえ、むしろ宇宙。
 爆発ですもの、ビッグバン。どかーん。


 話が大々的に逸れましたが、恵比寿映像祭、
 3月1日(日)までです。

 「 エイゾウッテナンナンダ??? 」

 という疑問符で、
 脳味噌のシワが、埋め尽くされること請け合いデス。

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ZAMZAN'BANSHEE @ LIQUIDROOM

2009年2月25日(水)


【 本日の内容はECHOESヲタ全開です。ご諒承ください 】


 サンタさんからのプレゼント(※)で、

 ZAMZAN'BANSHEE

 のライヴに、恵比寿のリキッドルームまで行って参りました。

 ZINCが少年のように、
 もしくは高田みづえのように、笑ってくれていたら、
 わたしはそれだけで頑張れるんだな~
 と、そんな思いを新たにしました。きゃは、恥ずかしい。

 HIROKIも、相変わらずカッコよかった。
 衣紋掛け、まだ鎖骨に掛かるんだろうな、きっと。

 そして。

 1st ALBUM MANGA(5月13日発売)のチラシに書かれていた:

 「 命がけで遊ぼうとしている大人がいる。
   ただかっこいい男たちであることを目指して
   新たなロック伝説がはじまる。
   おれたちと組まないか?
   ZAMZAN'BANSHEE アクセル!        」

 これを読んで「恐るべき子供達へ」を久々に聴いてしまったのは、
 わたしだけでは、ないはず。

 それにしても彼らの音楽は、一体どこへ向かうんだろう・・・(笑)


(※)
我が家は時々、ママ(=ちかぞう)のところにだけ、
サンタがやってきて、
寝ている間に枕元にプレゼントを置いてゆきます。
サンタさん、ありがとう! うふふ。

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July 31, 2008

ことしはジャズでした!親と子のサマーコンサート2008

2008年7月31日(木)


 このあいだの日曜日、ちかぞうも参加している地元の子育て支援グループ(?)=母親クラブが主催した 「 親と子のサマーコンサート2008 」 に行って参りました。


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 ゆる~い感じ(↑)が、伝わるかしらん。


 今回、目からウロコだったのは、およそ1時間のコンサートが途中10分間の休憩をはさんだ2部構成になっていたこと。それも第2部こそ、定番の 「 あんぱんまんマーチ 」 などなどを歌ったものの、第1部は、完全に大人向けのラインナップ。出演がジャズバンドだったものだから、本当に久しぶりにジャズの生演奏なんて聴いちゃって、むしろ大人が癒されてました~。

 ちかぞうは、上海で暮らしていた頃、ときどき行っていたジャズバーを思い出しました ・・・ いつから ボンベイサファイア 、飲んでいないだろう。とほほ。

 で、子どもたちの反応はどうだったかというと、なかなかどうして、ノリノリでした。ひょっとしたら、バンドさんには申し訳ないけれど、慣れない曲目で頑張ってくれた第2部より、彼らの味が出ていた第1部のほうが、楽しんでいたかもしれません。子どもの感性というのは、馬鹿にしちゃいけないどころか、尊敬に値するなあ、とあらためて実感。大人も子どもも、素敵な時間に乾杯! でした。


 ちなみに、今回のポスターは ・・・


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 ・・・ こんな感じ(↑)で描いてみたのでした~♪

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July 30, 2008

スナッピィハッピィ@上野公園

2008年7月30日(水)


 上野公園で、こんな写真を撮ってきました。


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 これ(↑)は、ことしのお盆提灯に描こうかと思っている蓮の花、の資料用。


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 これ(↑)は、真摯に考えていれば、お天道様はきっと見ていてくれる、という気持ち。

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July 23, 2008

魚久の京粕漬、夫婦の危機を救う

2008年7月23日(水)


 先日、頂きモノの 魚久 の京粕漬で、ごはんを食べていたときのこと。


ちかぞう 「 うまーッ! 鮭、最高ーッ! 銀鱈、気絶しそーッ! 」


 ぶうぅっ


ちかぞう  「 なに? いまの音? コチカゾウ? 」
コチカゾウ 「 ううん、コチカゾウぢゃないよ 」
だ~りん  「 俺だよ。 ・・・ ごめん 」

ちかぞう  「 ・・・・・・ 」

だ~りん  「 これがほんとの、ガス漬け? ははは~ 」

家族一同 「 ・・・・・・ ははは~ 」


 美味しいモノをいただくと心が広くなりますね、でなきゃ殴ってた。

 夫婦の危機までも救ってくれて、魚久さん、鮭さん、銀鱈さん、ありがとう。

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July 05, 2008

「音楽のまち・かわさき」と子育て支援を考える

2008年7月5日(土)


 今日は、なんだか固いタイトルですが。

 一昨日、地元の中原区子育てネットワーク(神奈川県川崎市)主催の 「 マタニティー&ファミリーコンサート 」 に行って参りました。


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 会場となった 川崎市総合福祉センター(エポックなかはら) のホールは、8~9割方埋まっている感じで、定員が923名なうえに、小さな子どもは大人のお膝で鑑賞ですから、世の少子化はどこ吹く風? というくらいの大賑わいでした。今回はパーカッションアンサンブルということで、曲目も親しみやすいものが多く、コチカゾウもノリノリで、楽しいひとときを過ごすことができました。

 が。

 内容が素晴らしかっただけに、残念だったことがいくつか。

 もしかしたら、ひとりで憤っているのかしらん? よかったら、皆さまのご意見など、お寄せいただけたらうれしいです。


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★ コンサート会場内のルールについて :


 当日のコンサート会場内は、飲食可、子どもが大泣きしても可、でした。

 スタート前に司会の方から、

 「 みなさん、お子さん連れですから気になさらず楽しみましょう 」

 とのお話があったのです。

 けれども、それで本当にいいのでしょうか。

 小さな子どもが多いことから、水分補給のための飲み物については、仕方がないかもしれません。けれどもコンサートの最中に、おやつなどを口にする必要があるのでしょうか。でも、おやつをあげなければ泣くから ・・・ というのであれば、席を立てばよいのです。モノを食べてはいけないところ、というのはあります。電車内しかり、ホール内しかり。ましてや今回のイベントは、子連れのみならず妊婦さんも対象になっているのです。なかには、普段以上に嗅覚が敏感になっている人もいるでしょう。おやつのにおいが充満した客席というのは、少なくともわたしにとって、決して心地のよいものではなかったです。

 そして大泣きしても構いません、というのは、確かに赤ちゃん連れのママにとっては安心です。けれども、大声で泣き叫ぶ子どもをそのまま、会場内に留めておいてもいい、というのはおかしいような気がします。たとえば泣いてしまっても 「 すみません 」 と頭を下げつつ、一旦、会場の外まで出られて、ロビーで子どもが落ち着いたらまた 「 すみません 」 と言って席に戻れる、それで十分ではないでしょうか。赤ちゃんが泣いたら会場から出てゆけ、では、その親子が音楽を楽しむ機会を奪っていることになる、というのであれば、その子の泣き声によって、音楽を楽しむ機会を奪われかねない周りの人たちのことまで、心を配るべきだと思うのです。それが、大勢で何かを楽しむときの、最低限のルールだと思うのですが、これはあまりにも厳しすぎるのでしょうか。

 また音楽を聴きにきた側は何をやっても許される、では、演奏者や作品への感謝や、尊敬の念は育まれにくいのでは、と、そんなことも危惧してしまいました。

 子どもたちがルールを守るためのひとつの策として、コンサートの時間を欲張らないこと、もあげられるかもしれません。今回のコンサートは1時間15分と、子どもの集中力から考えても長めでした。そのせいか ( 話はやや逸れますが ) 最後の曲が終わってもアンコールひとつかからず、ママたちはそそくさと帰ってしまったような、やや寂しい幕切れとなってしまいました。素敵な演奏をしてくださった方たちに、ありがとうのカーテンコール。そんな習慣を学ぶ機会をも、考えていただけたらうれしいな、と。そんなことも感じました。

 参考までに、月に1度、子連れオッケーのコンサートを開催している 府中市 ( 財団法人府中文化振興財団 ) や、度々同様のコンサートを企画している 財団法人ソニー音楽芸術振興会 などは、子どもにも分かりやすくコンサートのルールを記したプリントを、入場の際に配布しています。府中市の場合はさらに、開演前に前説(?)の方が子どもたちに、音楽会をみんなで楽しむためのお約束、について語りかけてくれます。コンサートの時間は、前者がおよそ30分、後者がおよそ1時間と、ともに短めです。このような先駆者の例を、主催者にもぜひとも学んでいただきたいと思います。


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★ コンサート会場の施設について (授乳・オムツ換え) :


 チラシにも謳われていた 「 授乳・オムツ換えのスペースがあります 」 。当日、会場内に設けられた授乳・オムツ換えスペースは、なんとフルオープンでした。

 コンサートホールの2階席の前にあるロビーに、授乳とオムツ換えはこちらで、と紙が貼ってあったのです。申し訳程度に、ふすまくらいの大きさのパーテーションが1枚 ( 赤ちゃん連れが数百組も来ているというのに! ) と、全面ガラス張りの窓に 「 この窓は外からは見えません 」 という注意書きが何枚か見当たりましたが ・・・ ほぼ完全なフルオープン。つまり、男性の立ち入りすら禁じられていなかったようなのです ( 2階席は女性のみ、という注意喚起は目にも耳にも入りませんでした ) 。幸い、2階席にやってくるパパも、またコンサート関係者の男性 ( 開演の際などに挨拶をしてくださったのは男性だったので、主催者スタッフに男性もいるのは確か ) も、掃除のおじさんもいませんでしたが、お母さんたちのオッパイを何だと思っているのでしょう? チラシにはこれまた堂々と 「 お父さんも一緒にどうぞ 」 と書いてありますが、こんなところにどうやってパパを連れて来いと? 男性の育児参加をまったく考慮に入れていないのか、また父子家庭の存在を無視しているのか、はたまた母たるものを恥じらいある女性としてカウントしていないのか、そのあたりを問い詰めたい気持ちでいっぱいになってしまいました。

 さらにオムツ換えがフルオープンというのもいただけません。子どもなら、大衆の面前にお尻をさらしてもいい、とお考えなのでしょうか。あれでは恥じらい、というものが育ちません。

 会場の川崎市総合福祉センターには、会議室などもあるのです。どうせコンサートをするなら、そういった部屋まで押さえて、授乳室とオムツ換えの部屋を、別々に ( 一緒では、男性がオムツを換えに行けません ) 整えていただきたかったです。


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 川崎市は 「 音楽のまち・かわさき 」 と称して現在、音楽のある町づくりを進めているそうです。ぜひとも魅力的な 「 音楽のまち 」 にすべく、上記のようなことをご一考いただきたい、と思ったちかぞうなのでした。

 と、そんなようなことを、コンサート終了後のアンケートには書きなぐって(!)参りました。けれども、ひょっとして独り善がりかもしれない、とも ・・・ そんなワケで怒りのままに、ブログに思いのたけをぶつけてみた次第です。

 ご長読に感謝致します。ありがとう。ありがとう。

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いよいよ今夜!初夏の阿佐ヶ谷インド化計画

2008年7月5日(土)


 ちかぞうのライター仲間の秘境者(ヒキョウモノ)片岡恭子さんご企画の、旅人の夜@阿佐ヶ谷ロフトA。第5夜の今晩は ・・・

 「 初夏の阿佐ヶ谷インド化計画 」

 カレー伝道師、とも呼ばれるスパイス料理クリエイター・渡辺玲さんご出演とかで、と~に~か~くっ、美味しいカレーが食べられるらしいです。

 詳細はコチラ :  http://www.loft-prj.co.jp/lofta/

 夜遊び自粛中のちかぞうは、欠席です。ちょっぴり口惜しいので、今日は朝から夏野菜のカレーをたらふく食べました。ふふ。

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June 30, 2008

日本中国写真文化交流協会展「2008中国」

2008年6月30日(月)


 もっと早く、お知らせするべきだったのですが ・・・

 日本中国写真文化交流協会展 「 2008中国 」 

 が、7月2日(水)まで、 東京国際フォーラム ・ガラス棟、地下1階ロビーギャラリー ( JR有楽町駅西隣 ) で開催中です。

 四川大地震の被災地の写真をはじめ、少数民族の暮らしから、五輪と万博に向けてまい進する都市の様子まで、日中両国の写真家が “ 中国のいま ” を切り取っています。

 よかったら、覗いてみてください。ちなみに、無料です。

 詳細は、コチラ :
 NPO日本中国写真文化交流協会  「 2008中国 」

 コチラは、ちかぞうの書いた紹介記事です :
 ウェブサイト「東京の観光」(東京都)トピックス

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June 25, 2008

台湾スイーツ「雪花氷」

2008年6月25日(水)


 意外なところで、いただきました。

 台湾スイーツ 「 雪花氷 (シュエフアビン) 」 !


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 まるで淡雪よろしく、ふわっふわにかいた甘~いミルク氷 ( ← 日本の氷ミルクと異なり、ミルクを凍らせたものをかいているところが重要! ) に、サイコロマンゴーがころんころん入って、仕上げにチュルチュルっとマンゴーソースをかけた、マンゴー味です。

 暑い日だったので、氷がちょっとへしゃげちゃってますが。

 ちなみに場所は 千葉マリンスタジアム 。10日ほど前に家族で千葉ロッテマリーンズ vs 阪神の交流戦を観てきたのですが、雪花氷以外にも売店で 「 魯肉飯 (ルーロウファン) 」 (台湾の豚丼?) が買えたりする、ちかぞう一家にはたまらない球場でした。

 マリーンズファンになっちゃおっかな~、あはは~。

追記:
 千葉マリンスタジアム、ベビールームや託児所もある、子連れにはそれなりにうれしいお出かけスポットでした。が、おむつ替えのベッドは何故か、女子トイレにのみ完備 ・・・ パパがベイベーのおむつを替えたかったら、球場内にたったひとつしかないベビールームまで、広いスタジアムの外周を走り回らなくちゃならなさそうです。ま、走らせりゃいいんですけどね。

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June 23, 2008

ショコラティエ・エリカ「マボンヌ」

2008年6月23日(月)


 我が家で最近、流行っているコトバがあります。

 それは ・・・


 「 マボンヌ、キボンヌ! 」


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 ・・・ 食通の後輩カップルから 「 90点超え 」 を予言されて頂戴致しました、ショコラティエ・エリカ の 「 マボンヌ 」 でございます。

 あふ~んっ♪

 初めてなのに妙に懐かしかったのは、25年来の サーティーワン アイスクリーム 「 ロッキーロード 」 ファンの故かしらん? こちらはチョコとマシュマロと、アーモンドだけれど。

( ちなみに、マボンヌの中身はアーモンドでなくて、クルミです )

 そして恐れ多いかもしれませんが、このマボンヌ。輪切りにしたねっちりバナナと、刻んで和えてみたところ ・・・ うま~っ♪ こんなに美味しいバナナチョコ、食べたことがありません。あーっ、ぜいたく。うふふふふ。

 Iくん&Mちゃん、ごちそうさまでした!

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June 16, 2008

童子鶏→中文英訳→「童貞の○○」?

2008年6月16日(月)


 まずは、こちら(↓)をご覧ください。


ヘンテコ中華料理名を正しく英訳―北京市  (Record China) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000004-rcdc-cn


 童子鶏が「童貞の鶏」と訳されて爆笑なのは・・・

 鶏が「chicken」(中国語でいう「小鶏鶏」)だからですよね???

 想像すると、笑っていられないくらい猟奇的な料理です。

 さすがは、宦官の国!?

 ・・・ 翻訳って、難しいなあ。


追記 : ちなみに「童子鶏」とは「若鶏」のことです。揚げたり焼いたり、美味しいですよぉ。

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ISETAN SWEETS SELECTION 1st Aniversary

2008年6月16日(月)


 副都心線開通の日(=おととい)、買っちゃいました。


 「 ISETAN SWEETS SELECTION 1st Aniversary 」


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(副都心線開通記念 & 伊勢丹新宿出展75周年
 伊勢丹 スウィーツセレクション : 伊勢丹新宿店 食品フロア リフレッシュオープン1周年記念スペシャルボックス)


 6月14、15日の2日間限定、おひとりさま1点、各日200箱限り!

 洒落た蓋を取ると、中は二段重ねになっていて、そこには ・・・

 伊勢丹のデパ地下厳選の、和洋の人気スイーツがぎっしり!!!


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 箱上段(写真左上)上
 Ameya Eitaro
 虹のムコウ

 箱上段(写真左上)左下
 茜庵
 ゆう玉

 箱上段(写真左上)右下
 ベルアメール
 マンディアン フレーズ & マンディアン ミルク

 箱下段(写真右下)左上
 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
 ボンボン・マキアージュ

 箱下段(写真右下)左下
 老松
 橙糖珠(だいとうじゅ)

 箱下段(写真右下)右
 アンリ・ルルー
 C.B.S.キャラメル

 箱下段(写真右下)中央
 セバスチャン・ブイエ
 マカリヨン シトロン & マカリヨン ショコラ


 それぞれの感想は、また後日 ・・・

 でももう、生菓子はほぼ全ていただいちゃったのですけれど、ちかぞうのなかでの不動の王者、 リシャール のチョコレートと、 無量塔 のロールケーキに迫る、美味しさの波状攻撃に軽~くノックダウン!

 ちなみにお値段は、3,570円。

 でも、35,700円くらいの価値はあったな~。

 もちろん、35,700円ぢゃ手が出ないけど。

 それを考えると、めちゃめちゃ得したーっ!

 主婦はお得感に、滅法弱いのです ・・・ ふふふ。


 伊勢丹、やってくれます。また副都心線で、出掛けちゃおっと♪

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June 14, 2008

「コロー 光と追憶の変奏曲」で食い倒れ

2008年6月14日(土)


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 今日から始まる 「 コロー 光と追憶の変奏曲 」 展。

 http://www.corot2008.jp/

 昨日、プレス内覧会に行って参りました。いや~、素晴らしかった。

 コローはフランス人。

 で、会場内には、フランスのチーズ売場もありました。


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 森さんが小泉さんのところで食べた、干からびたチーズが主力商品です。


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 限定スイーツは、アンジェリーナのガトーモンブランと、マキシムのフィナンシェ(かぼちゃ味&にんじん味)。オマケのお紅茶は コント・ド・フランス のフレーバーティー。


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 ( それにしても、そのティーパック。パッケージの表面に 「 MADE IN FRANCE 」 とあるのに、裏面に貼ってあるシールには 「 原産国名 : 中国 」 とあるのは、ナゼ? 茶葉は中国で、香り付けがフランスということなのかしらん? )


 嗚呼、食いしん坊万歳!!!

 え? コローの作品はどうした? ははは~。

 それは、自分の目で観に行ってください。なんちゃって。

 ルーヴル所蔵の、コロー珠玉の3作品も評判どおり素敵でしたが、さらに コロー & モネ & ルノワール と有名どころが3枚並ぶ一角などもあり ( モネもルノワールも、コローの影響を受けているんだそうです ) 西洋美術の素人にもその贅沢さは、十二分に伝わる構成でした。また中村吉右衛門ナレーションの音声ガイドも、最初は正直 「 どうして鬼平? 」 と首を傾げましたが、作品のエピソードのなかで吉右衛門が語るコローの台詞が、親しみを感じちゃうおじさま風で殊の外よかったです。惜しむらくは展示室の照明が、絵の表面にときどき映り込んでしまって ・・・ コローの、特に風景画は、柔らかな自然光の下で観てみたかったな~、なんて思ったりもしました。

  「 コロー 光と追憶の変奏曲 」 展は8月31日(日)まで、上野の国立西洋美術館で開催中です。

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May 21, 2008

オリジンーヌ・カカオ「ボンボンショコラ&ヴォルカン」

2008年5月20日(火)


 昨日今日と、ちょっぴり落ち込むことのあったちかぞうに、だ~りんが買ってきてくれました。

 オリジンーヌ・カカオの、チョコレートとケーキ。

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 チョコレート 「ボンボンショコラ」
 左上:オリジンーヌ・カカオ(生チョコ)
 右上:カーメル(アーモンド&ヌガー)
 左下:アリバ(生ミルクチョコ)
 右下:トリュフ ナチュール(生チョコのムース、のトリュフ)

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 チョコレートケーキ 「ヴォルカン」 中にはチョコレートクリームが♪

 口にするなり 「どれもこれも、落ち着くなあ・・・」 と思って、だ~りんに聞いて納得。ここのショコラティエさんは、ちかぞうのチョコ好きの原点 「ルショワ」 (和光チョコレートショップの旧名) を立ち上げた方だったんです。試験の前などなどに、母が景気づけ(笑)に買ってきてくれたチョコを作っていた、その人のお味。美味しいとか不味いとか、そういうのではなくて、もちろん美味しいんですが、実家に帰ったような気持ちにさせてくれるチョコレートでした。

 だ~りんは、ショコラティエの川口さんが、ちかぞうの愛して止まない 「ルショワ」 の人だと知っていて買ってきてくれたんです。うふふ、その心遣いがニクいぢゃ~ありませんか。

 甘いおやつと思い出に、ありがとう。
 ずっと変わらず、素晴らしいショコラティエでいてくれた川口さんに、ありがとう。
 幸せな時間を過ごせることに、ありがとう。

 そしてだ~りんに、どうもありがとう。ごちそうさま。

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May 19, 2008

東京タワーに行ったのに

2008年5月18日(日)


 ギターふぐに、会えなかった・・・・・・


 どうすか? いいっすよ。 いや、よくないっすよー!!!


 追記:まっさんファン限定ネタで、ごめんなさい!!!

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May 12, 2008

リシャール「プチリシャール グリエ」

2008年5月12日(月)


 假屋崎省吾大先生 のテレビでの紹介をきっかけに出会って以来、大ファンの リシャール 。


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 ここのチョコレートは美味しいとかではなく、口に入れるだけで

 「 しあわせだああああああああああああああああああああ 」

 と、頭がクラクラする(←ちかぞうは本当に身体がフラフラするほどの衝撃を受けるので、しばらく立ち上がれません)魔法のひとかけらです。

 この間、だ~りんと銀座に出かけた折、ワガママを言って買ってもらっちゃいました。

 幸せです。神さま、リシャールさん、そしてだ~りん、ありがとう♪

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オーボンヴュータン「ウィークエンド」

2008年5月12日(月)


 引き続き、後輩のIくん&Mちゃんの結婚披露パーティーのお話。

 Iくんは食通さんなんでお引き菓子、期待していました。

 じゃじゃーんっ!!!


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 オーボンヴュータンの焼き菓子、ウィークエンド!!!

 久々に90点超え(※)のお菓子でした~♪

 その美味しさたるやパーティーの翌日、尾山台の本店まで出かけて、ふたりの母にここの洋菓子を買ったほど。ちょうど母の日でしたから、いい親孝行ができましたわ。

 ちなみに、娘にせがまれて買ったブリオッシュは、ちょっとしょっぱかったかな~。

 さらにちなみに、だ~りんが買ってくれた生菓子「オーボンヴュータン」はお酒が強く、残念ながら頭がボウッとしてお味は定かではなく・・・女房酔わせてどうするつもり? んったくも~。

 幸せな週末を過ごしました。Iくん&Mちゃんありがとう~!!!


(※) ちなみにこれまでの90点超えは アテスウェイ のババロア、高円のどら焼き、リシャール のチョコレート、あと吉信さん の本店で目の前で作っていただいた生菓子、といったところでしょうか

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