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May 26, 2010

平成22年大相撲五月場所千秋楽

2010年5月26日(水)


 日曜日、先々週火曜の3日目 に続いて、行って参りました!

 大相撲五月場所、千秋楽!

 この1年近く、東京に場所が来るたび足を運んでいる我が家も、千秋楽は初めて。優勝は決まっていたけれど、魁皇1000勝がかかった大一番もあることだし、RED BULL を飲んでイザ両国へ!

 国技館に入るなり、ぎょほーっ! ひよの山だぁ♪

 コチカゾウのリュックについた、ひよマスコットも一緒に、ハイポーズ!

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※ ひよの山 は日本相撲協会の公式キャラクターです ※

 浮かれまくって、ロビー脇に飾られている賜杯ともパチリ! これがあとで、白鵬に手渡されるのねー。おっきーなぁ。

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 そして両国観戦のお約束、といえば、国技館地下1階のちゃんこ屋さんでございます。

 場所毎に出店する部屋が入れ替わるこのちゃんこ屋さん、今場所は出羽海部屋でした。出羽海部屋は、唯一の関取だった普天王が14日目で負け越し決定。普天王が幕下に陥落すると、112年にわたって関取を輩出し続けてきた名門から関取がいなくなるという、大大大ピンチに立たされております。

「ガンバレ、出羽海部屋ーッ!」

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 ところで、肝心のちゃんこの方は? 今場所3日目のルポで、具沢山の超大盛しょうゆちゃんこについてお伝えしましたが、塩ちゃんこは ・・・

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 ・・・ アレ? 普通盛?

 3日目のときには、閉店16時ギリギリに食べに行ったため、ラストスパートの大サービスだったのかも。でも塩ちゃんこも、豚肉あり、鶏団子あり、野菜ももちろんたっぷりで、大変おいしゅうございました。

 さあ、席について相撲観戦! 観戦のお供はやっぱり?

 お弁当ーッ!!!

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 ええ、まだ食べるんですの。おほほほほ。

 焼き鳥は、国技館の地下で焼いているんですってよ、外せませんワ。

 さらに ・・・

 目指せ1000勝! 魁皇弁当!

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 福岡出身というだけあって、焼明太子、明太子ポテト、高菜御飯、鯖竜田揚げ、がめ煮(筑前煮)などなどがずらり。

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 いろんな意味で、ガンバレ琴光喜弁当!

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 コチラは名古屋出身、ですから、味噌カツ、手羽先揚げ(胡椒風味)、エビフライ、鶏と玉子のそぼろ御飯、などなど。

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 そして、ちかぞうご贔屓の、日馬冨士弁当!

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 日馬冨士は、焼肉が大好物なんだそうで。牛焼肉がメインで、ほかに鶏から揚げなどが入ってます。

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 で、腹の皮張れば、目の皮たるむ。

 コチカゾウ、撃沈。

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 「せっかくお相撲観に来たんだから、起きなよ~」 (高いお金払ってんだぞ!←心の声) とブウブウ騒ぐ両親に、コチカゾウ答えて曰く。

 「だって、弱い人たちのは、つまんないんだもん」

 ・・・・・・

 コレは、必死にぶつかり合っているお相撲さんと、真の大相撲ファンの方々には非常に申し訳ないのですが、一理あるような気もするんですよねえ。幕下より十両、十両より幕内。身体のつくりにしても、一番一番の攻防にしても、全ッ然違います。特に生で観ると、土俵から発せられる音はもちろん、迫力の波動みたいなのに差がありまくり。コチカゾウに寝られてしまった幕下の皆さんには、これからますます精進して、目の覚めるような力強い関取になっていただきたいものです。

 で、初日と千秋楽にしか観られない協会ご挨拶の頃に、ようやく覚醒。紋付の理事長と三役以上の看板力士たちが登場する、何ともぜいたくな場面には、日頃寝起きの悪いコチカゾウもご満悦です。

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 ちなみにお相撲さんたち、みーんなお尻を向けてますが、どのお相撲さんが誰か、8割答えられればきっと、コチカゾウと相撲談義ができます。母は ・・・ 半分ちょっとしか分かりません。とほほ。

 協会ご挨拶の後、十両の最後の取組を3番。

 それから、幕内土俵入り~。

 東~。

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 ちょっとピンボケだけど、この日の琴光喜の化粧回しは、デヴィ・スカルノ。

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 千秋楽でも締めてるし、ことしの力士名鑑でも締めてるし、きっとかなりのお気に入り?

 西~。

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 贔屓の日馬冨士の顔が、赤房で ・・・ がびょーん。

 そして、横綱の土俵入り~。

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 一人横綱だから、横綱土俵入りも1回。朝青龍が辞めちゃって、見どころが減っちゃったんだけど、白鵬、いまのところ敵なしだからなあ。一体誰が彼を脅かして、もう一方の横綱を張れるようになるのかなあ。

 そんなこんなで気付けばその日は、満員御礼~。千秋楽、ですもんね。

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 うふふ、次なるは千秋楽の特権、三役揃い踏み 。これまた、お尻ばっかりだけど。

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 そして、最後の3番。

 琴光喜 vs 把瑠都、魁皇 vs 琴欧洲、結びの一番は白鵬 vs 日馬冨士。

 前後の2番は、我が家にとってはオマケみたいなもので (贔屓の日馬冨士には頑張って欲しかったですけど) この千秋楽の大一番は、誰が何と言おうと、森永賞(※)で外れようと、魁皇 vs 琴欧洲。魁皇関の、1000勝がかかってましたからね!

(※)森永賞 : その日の最も注目される取組と、住所と氏名と電話番号を森永製品の箱に書いて、15時30分までに国技館館内の応募箱に入れると、最多得票の一番に懸賞が1本つく、という一般参加型の懸賞システム。一番人気の取組を当てた応募者の中から抽選で3名に、森永キャラメル10箱が当たるほか、館内で当選者として名前を呼ばれる栄誉に浴せます!? この日の森永賞は、結びの一番。結び前の一番で鉄板だと思っていた我が家は、まんまと外れたのでございます。

 魁皇1000勝が決まった瞬間はちかぞう、泣きそうでした。

 だ~りんは、左手の妻が涙するのを見て 「あ~あ」 と思い、右手の娘を見ると。

 コチカゾウも 「すごいねえ、1000個も勝ったんだねえ」 と、小さな手で目頭を押さえておりましたとさ。やったー。

 歌舞伎座で、藤十郎の藤娘を一緒に観たときにも思いましたが、これでまたひとつ、コチカゾウと歴史的瞬間を共にできました~。年を取ってから、孫とでも相撲を観ながら 「おばあちゃんは、名大関・魁皇の1000勝をこの目で見たんだよ」 って自慢してもらいたいものです、あはは。

 そしてアラアラ、お相撲の話はろくすっぽ書いていませんが ・・・

 おめでとう、白鵬! ってことで、表彰式~。

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 金のまわしは、ねえ?

 輪島関とおそろいってことで、思い入れはあるんでしょうが、我が家での評判はイマイチだったり。周りの席の人たちからも 「あれはちょっと」 みたいな声がチラホラ聞こえてきましたよ~。でもまあ、優勝インタビューで 「今日は皆さんに謝らなきゃならないことがあります。優勝が早く決まりすぎて、スミマセン!」 とか言っちゃえるくらいの白鵬だから、もう誰にも止められないんだろうと思います。だはー。

 嗚呼、長い! 今日のブログは、長かったですよねえ。こんなに読んでいただいて、恐縮です!

 最後の最後、来場所から序ノ口で場所デビューをする出世力士たちと手打をして、彼らが行司さんを胴上げ(!)してお相撲の神様をお送りして、テケテンテンテンテンテン! なのでした~。

 国技館、ばいばーい!

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 両国、ばいばーい!

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 と、帰途についただ~りん、コチカゾウ、そしてちかぞう。大相撲観戦、どうしよう、やめられませ~ん。きっと9月も、行っちゃうんだろうなあ。いひひ。

 ご長読、感謝感謝です!!! 次回も、お楽しみに~???

追記:

 今回も当然、応募してきました。どすこいペアチケットプレゼント!

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 コチカゾウ、書けるところだけは書いてみました(日付はちかぞう筆)。住所も川○市の川だけは頑張った!

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 そして娘が、琴欧洲も好きだと知った母です。そうか、そうなのか。

 何はともあれ、当たりますように~ッ!!!

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